大浪池の登山道で写真の風景を目にしました。
大浪池登山口から火口壁に登ると非難小屋があります。
ここから火口壁沿いに右に10分ほど歩いたところです。
石畳のようにきれいに石を敷きつめています。
その形は正方形、ベース状といろいろあり、隙間なく敷いています。
大きいものは1m四方くらいの大きさです。
広さは写真の範囲だけでなく、この何倍もの広さがあります。
霧島の登山道には石畳を敷いているところが多いですが、こんな大きな石を運んでくるはずもなく、また広さが広いことから、人工物とは考えられません。
岩の割れ目に沿ってできた天然の石畳でしょう。
大浪池登山口から火口壁に登ると非難小屋があります。
ここから火口壁沿いに右に10分ほど歩いたところです。
石畳のようにきれいに石を敷きつめています。
その形は正方形、ベース状といろいろあり、隙間なく敷いています。
大きいものは1m四方くらいの大きさです。
広さは写真の範囲だけでなく、この何倍もの広さがあります。
霧島の登山道には石畳を敷いているところが多いですが、こんな大きな石を運んでくるはずもなく、また広さが広いことから、人工物とは考えられません。
岩の割れ目に沿ってできた天然の石畳でしょう。