種子島の西之表市役所入り口に、ガジュマルの大木が2本あります。
かつては正面玄関の左右にありましたが、建物が建て替えられたため、今は裏口になっています。
これが入り口の右側にあるガジュマル(クワ科)。
左側にあるガジュマル。
市役所の正面玄関は、後ろの建物の反対側にある。
案内看板によると、昭和32年に、高さ2m、直径20cmの枝を挿し木したとありますから、それから50年しかたっていません。
古木というほどではありませんが、ガジュマルは成長が早いため、気根がたくさん垂れ下がり、うっそうと茂って大樹となっています。
かつては正面玄関の左右にありましたが、建物が建て替えられたため、今は裏口になっています。
これが入り口の右側にあるガジュマル(クワ科)。
左側にあるガジュマル。
市役所の正面玄関は、後ろの建物の反対側にある。
案内看板によると、昭和32年に、高さ2m、直径20cmの枝を挿し木したとありますから、それから50年しかたっていません。
古木というほどではありませんが、ガジュマルは成長が早いため、気根がたくさん垂れ下がり、うっそうと茂って大樹となっています。