奈良
2007-08-17 | 旅
古都奈良を訪れた。
まずは代表的な観光地、東大寺の大仏を見に行く。
近鉄奈良駅から歩いて猿沢池のほとりを通り、興福寺に行く。
五重の塔を見てから、鹿に鹿せんべいをやってしばらく遊んだ。
東大寺の南大門。
左右に金剛力士像がある。
東大寺の大仏殿。
大仏の大きさもさることながら、この大仏殿の大きさにも圧倒される。
1709年再建の建物である。
柱は一本ものでなく、太さも長さも木を寄せて大きな丸い柱にしている。
大仏。
天平17(745)年、聖武天皇の詔により製作が開始された。
大きさは14.7m。
当初からの部分は少なく、何回も補修されたそうだ。
JRに乗り換えて、法隆寺に行く。
門前には、正岡子規の
「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」
の句碑がある。
法隆寺の五重の塔。
まずは代表的な観光地、東大寺の大仏を見に行く。
近鉄奈良駅から歩いて猿沢池のほとりを通り、興福寺に行く。
五重の塔を見てから、鹿に鹿せんべいをやってしばらく遊んだ。
東大寺の南大門。
左右に金剛力士像がある。
東大寺の大仏殿。
大仏の大きさもさることながら、この大仏殿の大きさにも圧倒される。
1709年再建の建物である。
柱は一本ものでなく、太さも長さも木を寄せて大きな丸い柱にしている。
大仏。
天平17(745)年、聖武天皇の詔により製作が開始された。
大きさは14.7m。
当初からの部分は少なく、何回も補修されたそうだ。
JRに乗り換えて、法隆寺に行く。
門前には、正岡子規の
「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」
の句碑がある。
法隆寺の五重の塔。