南九州市川辺町の史跡を見た後、川辺ダムへ行きました。
下流から見た川辺ダムです。
右岸から見た堤頂。
上流側。洪水調整と都市用水のためのダムです。
形式:重力式コンクリートダム
堤高:53.5m
堤頂長:147m
左岸止水壁:延長310m、壁厚:65cm
下流を望む。川は万之瀬川です。
ダム湖のさつま川辺湖。山の緑を映した緑色の水をたたえていました。
ダム湖に架かる神清橋です。
神清橋から下流を見る。遠くにダムが見えます。
神清橋から上流を望む。
さらに上流にある馬立大橋。
馬立大橋から下流を望む。川岸は垂直の崖になっています。
馬立大橋から上流を望む。
ダム湖の左岸の支流(写真右側)を上流へ行くと、火の河原という集落があるので、次回紹介します。