鹿児島のイセエビは、種子島や屋久島などでも捕れますが、本土では肝付町内之浦が有名です。
内之浦では、イセエビ祭りというのをやっていて、市価より安く売られていたり、イセエビ料理が提供されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/6f491294085ed5d6893e1a88a8d62a1b.jpg)
食べ方は、写真のように塩茹でにして、そのままあるいはポン酢などを付けて食べるのが一般的ですが、新鮮なものは刺身にするとプリプリした食感があり、また豪快に丸ごと味噌汁に入れて食べる食べ方もあります。
内之浦では、イセエビ祭りというのをやっていて、市価より安く売られていたり、イセエビ料理が提供されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/6f491294085ed5d6893e1a88a8d62a1b.jpg)
食べ方は、写真のように塩茹でにして、そのままあるいはポン酢などを付けて食べるのが一般的ですが、新鮮なものは刺身にするとプリプリした食感があり、また豪快に丸ごと味噌汁に入れて食べる食べ方もあります。
結婚式か特別の。。
たべたいなぁーーー!!!
コカリナはこんな笛。。小学生のリコーダーより簡単です。
http://blog.goo.ne.jp/momo606_2005/d/20070706
パソコン技術がだめで、お聞かせ出来ず残念です。
でも有難うございます。
コカリナって市販しているんですか。また、教えてくれるところがあるんですか。
いい趣味をお持ちですね。
姉妹3人仲良くボランティアをなさって、いい生き方をされていますね。
コカリナ、そのうち機会があったら音色を聞いて見たいと思います。
日本では歴史が浅く長野オリンピックの後です。
オリンピックのために多くの樹が伐採されました。
その樹たちの命を大事にしようと黒坂黒太郎(正文)さんが
広められました。その経過がとても気に入りました。
私は習っていますが独習でも大丈夫です。
音域は狭いし 篠笛などのように唇を離して吹くんじゃなく、くわえて吹きますから簡単です。
チューリップなら30分で吹けます。(笑)
古木を愛される管理人さんには 吹いて欲しいです。
カエデ
オリンピックに関係する仕事もしていました(樹を伐採する仕事ではありませんが)。
そう聞いてますます興味がわいてきました。
楽器はハーモニカくらいしか吹けない私ですが、練習すれば吹けるようになるんでしょうか。
木の種類によって微妙に音色も違うんでしょうね。
短いちくわを想像して両手で持ってくわえて下さい。
(想像してくださいね)
親指二つの位置に 笛の裏(下)側の穴 2個あります。
表の4個(上側) 両手人差し指と中指で穴4個 です。薬指で笛の底を軽く抑えます。小指は使いません。
穴6個全部押さえた状態で トゥーと吹くと♪ドです。
ド~♪と想像できましたか?
他も全部簡単です。。。
木の種類によって微妙に音色。。。多分そうだと思います。
私はカエデ さくら 胡桃 ですが
まだ違いは分かりません。ただ湿度によって違います。
吹けそうな気がしてきました。
手に入ったら練習してみようかな。
どんな音がするか楽しみです。