屋久島の巨木たちの2回目です。
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ウィルソン株。
大正3年、アメリカの植物学者ウィルソンが屋久杉を調査したことから名付けられました。
天正14年(1586年)、大阪城築城のため伐採されたといわれています。
伐採時の推定樹齢3000年です。
女性4人との登山でした。
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ウィルソン株の内部。
広さは10畳ほどで、太目の女性4人が入っても十分ゆったりした広さです。
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中にある祠。
湧水もあり、飲む人もいるが、汚染されているため飲んだらいけないそうです。
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白谷雲水峡にある弥生杉。
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弥生杉上部。
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同じ白谷雲水峡にある気根杉。
杉の枝や他の木が、気根のように垂れ下がっています。
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志戸子ガジュマル園のガジュマル。
屋久島の巨木に会うと、何か「気」を感じます。
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ウィルソン株。
大正3年、アメリカの植物学者ウィルソンが屋久杉を調査したことから名付けられました。
天正14年(1586年)、大阪城築城のため伐採されたといわれています。
伐採時の推定樹齢3000年です。
女性4人との登山でした。
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ウィルソン株の内部。
広さは10畳ほどで、太目の女性4人が入っても十分ゆったりした広さです。
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中にある祠。
湧水もあり、飲む人もいるが、汚染されているため飲んだらいけないそうです。
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白谷雲水峡にある弥生杉。
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弥生杉上部。
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同じ白谷雲水峡にある気根杉。
杉の枝や他の木が、気根のように垂れ下がっています。
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志戸子ガジュマル園のガジュマル。
屋久島の巨木に会うと、何か「気」を感じます。
5人で行きましたが、既婚者ばかりでしたよ。
屋久島の山を歩くと、巨木の気というか霊に圧倒される気分です。
日ごろの小さなことなど、忘れてしまいます。
何千年生きている。
人間の一生なんて屁のようなものだな。
ウィルソン株は、太目の女性4人と私が入っても、まだ何人も入れるほど余裕がありました。
上を見ると、切り株の穴がハート型をしていて、そこから屋久杉の森が見えるんですよ。
埼玉だと、少し遠いですね。
でも、屋久島には全国から訪れています。
いつか来られるときがあればいいですね。
何時か行ってみたくなりました??
美女と・・良いですね??
そうですか真ん中がですか??
私もこの大木の中に入れる自信が出来ました
アハハハ!!嬉しいで~~す。
「ギッタン木ー」・・・
指きりげんまんみたいなものですか。
巨木には霊を感じますが、屋久島の巨木は特にそうです。
ウィルソン株は、伐採されてから400年以上たつのに、朽ちてしまわないのがすごいです。
>4人の美女の御顔
妻とその友達など、おばさん軍団です。
>真ん中はchiroさんですか
ピンポ~ン。
両手に花どころではなく、両手に二輪づつの花でした。
昨日たまたま 話したんですよ。
「ギッタン木ー」子供の頃 約束する時(念を押す時)そう言って木に触りました。
樹には気も魂もたしかにありますね。
4人の美女の御顔を拝見したかったな―
弥生杉の前の5人の写真・・・“勘のいい”momomamaはピンときました。
真ん中はchiroさんですか?