鹿児島の自然と食

鹿児島の豊かな自然(風景、植物等)、食べ物、史跡を紹介します。

五ヶ別府町の山桜他

2019-03-18 | 巨樹・古木

鹿児島市五ヶ別府町三重野の山桜を紹介します。

 

皇徳寺台から山之田川を上流へ行くと、左に人家があり、その庭に山桜の古木があります。

 

鹿児島市指定保存樹です。樹齢110~120年。

 

人家の庭から見たものです。

 

満開でした。

 

下部は支柱で支えられています。

 

庭には、花見台があります。

 

ピンクの桜もあります。

 

別の山桜もあり、隣にはレンゲソウが咲いています。

 

反対から見たものです。花盛りの家です。

 

レンゲソウ。

 

鹿児島市坂之上の民家の庭に、山桜が2本あります。

 

反対より見る。これも鹿児島市指定保存樹です。樹齢約140年。

 

人家に向かって右の山桜。

 

左の山桜。

 

散り初めでした。

(撮影日:3月17日)

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大浪池のマンサク

2019-03-17 | 植物

霧島の大浪池に登りました。

 

登山口です。

 

アカマツ林の登山道を登っていきます。

 

サルノコシカケの子供?

 

ハート石。

 

霜柱がありました。

 

火口壁に到着です。

 

大浪池と韓国岳。韓国岳には雪が積もっていました。

 

火口壁を左へ行くと、マンサク(満作、マンサク科)が咲いていました。まだ2~3分咲でした。

 

霧島で最初に咲く花です。マンサクは「まんず咲く」がなまったものと言われます。

 

マンサクと韓国岳。

 

リボンのようなマンサクの花。

 

少し赤味がかったミヤマキリシマのつぼみ。

 

さらに進み、振り返ると錦江湾と桜島が見えます。

 

えびの高原を望む。

 

噴煙が上がっているのは、硫黄山です。

 

大浪池です。

 

一番低いところが先程到着した火口壁で、右の尾根を来ました。

 

火口壁の上から韓国岳を望む。

(撮影日:3月16日)

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漆(2)

2019-03-16 | 田の神

姶良市蒲生町漆の散策の続きです。

 

漆小学校(道路突き当り)へ行くと、道路脇に漆の田の神があります。

 

鹿児島県指定民俗文化財の漆の田の神。長袴にタスキをかけた立て膝姿で、両手に大きなメシゲを持っています。

 

1718年の建立で、田の神舞型の像としては県内最古です。

 

後姿。

 

田の神の隣(前の写真の右上)にある満徳寺。

 

鐘楼です。

 

お堂。

 

漆小学校へ行きます。

 

センダンの木。

 

校舎です。

 

運動する子供たち。

 

校庭のハクモクレン(?)。

 

校舎の裏の木造体育館です。

 

校舎の隣に飯留神社があります。

 

参道の真ん中に杉の巨木があります。

 

飯留神社社殿。

 

小学校から漆の田園風景を望む。

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漆(1)

2019-03-14 | 石橋

姶良市蒲生町の掛橋坂の後、同じ蒲生町の漆へ行きました。

 

蒲生の街から漆(向こう側)へは、石橋の二見橋を渡って行きます。上流(左)には旧二見橋があります。

 

左岸から見た二見橋(左)と旧二見橋。

 

上流から見た二見橋。

 橋長:15.55m

 幅員:3.92m

 架設年代:昭和5年3月

 

上流左岸より見る。

 

下流から見た旧二見橋。現在使用されていませんが、歩いて渡れます。

  橋長:18.2m

 幅員:3.65m

 架設年代:不詳

 

山道が突然開け、漆集落があります。集落の玉石通りを歩きます。

 

立派な玉石の石垣が多いです。

 

レンガ煙突の家。煙突の左に井戸のつるべの滑車があります。

 

庭にミツバチの巣箱のある家がありました。

 

川のほとりに石造物があります。

 

石風呂もあります。

 

川と堰です。

 

イワツツジの咲く家。

 

廃屋が多いです。

 

別の廃屋の庭にある井戸です。

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掛橋坂

2019-03-12 | 史跡

姶良市蒲生町の掛橋坂を歩きました。

 

坂の下にある入り口です。駐車場、トイレが整備されています。

 

掛橋坂は、蒲生と藺牟田・祁答院を結ぶ地方街道でした。1796年頃には完成しました。

 

杉林の中の石畳のない道です。

 

小さな川に架かる石橋。

 

サツマイナモリ(薩摩稲森、アカネ科)の群落がたくさんあります。日陰に咲く純白の花です。

 

本格的な、石畳の坂となりました。

 

坂を水が流れています。

 

坂の左の巨石の前に馬頭観音があります。

 

馬頭観音碑。

 

坂の横の小さな流れと滝。

 

杉林の中の石畳の坂。

 

立派な石畳が続きます。

 

岩壁を落ちる滝。

 

この先で、坂が右に急カーブしています。

 

カーブを曲がったところで、左に岩壁があります。

 

岩壁のノミの跡。石畳の石材を切り出す時の、くさびを打ち込むための穴です。

 

坂の終わりです。案内板があります。

 

坂の上にも駐車場と案内板があります。

この坂を歩くと、江戸時代へタイムスリップしたかのようです。

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都市農業センターの菜の花

2019-03-11 | 植物

鹿児島市犬迫町の都市農業センターへ、菜の花を観に行きました。

 

一面の菜の花畑。

 

ちょうど見ごろでした。

 

ほのかにいい香りがします。

 

散策する家族連れ。

 

タブレットで写真を撮る子も…

 

ミツバチが、盛んに蜜を吸っていました。

 

シンボルツリーのタブノキなど。

 

赤い桃の花です。

 

白い桃の花。

 

山桜も咲いていました。

 

芝生広場で遊ぶ家族連れ。

 

梅園の梅の花は終わっていました。

 

ムラサキケマン(紫華鬘) ケシ科

華鬘は、仏殿の欄間などの装飾具のことだそうです。

(撮影日:3月9日)

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南薩鉄道跡(4)

2019-03-10 | 史跡

日置市日吉町の日置駅跡まで来ました。

 

日置駅跡です。人家の庭になっており、一見、駅跡だとはわかりません。

 

石造り給水塔が残っています。

 

反対から見た給水塔。

 

給水塔より加世田方面の線路跡。枕木が残っています。

 

さらに進んだところの線路跡。田んぼの中の低い盛土です。

 

右を見ると、レンガ煙突のある家があります。

 

日置駅跡の近くに八幡神社があるので寄りました。

 

八幡神社社殿。お田植祭り「せっぺとべ」が行われます。

 

境内のナギの巨木です。

 

吉利(よしとし)駅跡まで来ました。ホームが二つあり、これは伊集院方の相対式ホームです。

 

加世田方のホームです。よく整備されています。

 

こちらは単式ホームです。

 

ホームの看板。向こうが加世田方面です。

 

線路跡はサイクリングロードになっています。

 

前の写真の反対から見たものです。自転車歩行者専用道路の看板があります。

南薩鉄道跡をいったん終わります。

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南薩鉄道跡(3)

2019-03-09 | 史跡

日置市日吉町の上日置駅跡へ行きます。

 

上日置駅跡です。

 

上日置駅は大正5年に開業しました。給水塔が残っています。

 

石造りの給水塔。

 

反対より見る。

 

バルブが残っています。

 

下部は倉庫のようです。

 

内部。石炭などを貯蔵していたのでしょうか。

 

石の梁の天井。

 

ホームです。3キロ余り続く急勾配の途中に位置し、蒸気機関車時代は、伊集院方面の出発に支障をきたしました。

 

昭和20年3月18日、ここを出た上り列車が米軍機の機銃掃射を受け、大田トンネル(向こう側)へ逃げ込みましたが、人的被害が出ました。

 

加世田方面へ行くと、法面の崩壊跡があります。

 

振り返って伊集院方面を望む。山は矢筈岳です。

 

さらに加世田方面へ行きます。

 

線路跡が舗装されています。

 

線路跡から見た住吉小学校跡です。平成30年3月、閉校になりました。

 

校舎と体育館。

 

閉校記念碑。

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南薩鉄道跡(2)

2019-03-08 | 史跡

日置市日吉町毘沙門から、加世田方面へ行きます。

 

毘沙門集落の横の線路跡。よく整備されています。

 

枕木が残っています。

 

線路跡が道路になっており、この先に毘沙門天があります。

 

左の木のあるところが毘沙門天です。

 

線路跡から見た毘沙門天。

 

鳥居のところから見たものです。

 

社殿はなく、碑が建っています。毘沙門天は伊集院の壱宇治城の本丸にありましたが、島津貴久が城を落として日置の五丁田へ移し、その後ここへ移されました。

 

毘沙門天の碑。

 

クスノキの巨木があります。

 

根元は3つに分かれています。

 

毘沙門天の線路反対にある家。民家のようですが、二つの家が、神社の拝殿と本殿を渡す廊下のような通路で結ばれています。

 

線路跡をさらに加世田方面へ進むと、盛土になっています。

 

盛土の法面です。

 

盛土の下に暗渠があります。

 

石とレンガアーチ橋です。

 

さらに進むと藪になっているため、いったん下の道へ下ります。

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南薩鉄道跡(1)

2019-03-06 | 史跡

南薩鉄道は鹿児島本線の伊集院駅から分岐し、加世田駅を経て、枕崎駅に至る鉄道でした。大正3年に開業し、薩摩半島西部の大動脈でしたが、昭和59年に廃線となりました。

 

日置市伊集院町大田の県道に橋が架かっています。これが南薩鉄道の橋です。

 

線路跡から伊集院方面を見たものです。

 

加世田方面を望む。先ほどの橋です。ここから加世田方面へ行きます。

 

集落の上に線路跡があります。

 

枕木とバラスト(砂利)が残っています。

 

枕木に残る犬釘。

 

振り返って伊集院方面を望む。

 

加世田方面へ行くと、藪になっているため、いったん下りて進みます。

 

正面が線路跡、左が一般道です。

 

線路跡の切通。

 

さらに進むと、藪になっており、これ以上進むのが困難です。

 

近くから加世田方面を見たものです。向こうの山の一番低いところに、南薩鉄道最大の遺構、太田トンネル(352m)がありますが、ここから行くのは困難です。

 

太田トンネルの加世田方に、日置市日吉町毘沙門があり、毘沙門公民館の近くから太田トンネル方面へ行きます。

 

線路跡に咲く菜の花。

 

大田トンネルはこの先ですが、藪になっており、これ以上進むのが困難です。

 

前の写真の藪の手前にある橋です。

大田トンネルはあきらめて引き返し、さらに加世田方面へ行きます。

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