芋焼酎はいかがですか?

英国の情報交換の場であったコーヒーハウスで芋焼酎はいかがですか?

『iPhone 6 plus がやっと手に入りました』

2014-11-04 07:07:07 | Weblog

やっとiPhone6 plus 64GBを手にすることができました。

注文を予約開始日の9月12日に入れてから約50日間が経過。

http://yoyakuget.com/iphone6sairpro/softbank/html/

というネット情報を毎日チェックてきました。

真偽は不明ですが

手に入りにくかった理由はネット情報によりますと

以下の(1)(2)(3)が大きな理由のようです。

 

(1)  plus が品薄だった

→大きすぎる。

iPadの方がよいのではないか。

ガーナチョコレートの箱と同じ。

ポケットに入れると曲がる。

以上のような厳しい意見を目にします。

しかしビジネス手帳と割り切ってしまえば使い勝手は良いかもしれません。

なにより、iPhone6 plusを購入したという自己の喜びと

周辺からの反応は気持ちの良いものです。

だってYシャツのポケットから飛び出ているのですから、

目立つことこの上ありません。

 

(2)  64GBが品薄だった

   →16GB、64GB、128GBの3パターンが用意されています。

  今まで使用してきたのが16GBでした。

  今後のことを考えると少し余裕があった方がよいと思っていました。

  iTuneに表示される棒グラフは70%位の専有率を示してもいたからです。

32GB程度で良かったのですが・・。

32GBは存在していないので64GBにした次第です。

  なにより

上、中、下や

松、竹、梅の選択肢が用意されていたので真ん中を選択したというのがホントの理由です。他の購入者も案外そのように思っていたのかもしれません。

 

(3)  グレーが品薄だった。

→理由は不明ですが、当初はグレーだけが品薄でした。私がグレーを選んだ理由は単純です。予約時にアップルのウエブページにあった写真がグレーだった。ただ、それだけです。

私と同様の判断をされた方も多かったかもしれませんね。

よって(1)(2)(3)の全ての項目が該当してしまったので納品が遅れたようです。

 

今までに合計、3回、販売代理店訪問をしました。

その度に、商品の用意ができましたらこちらから電話します」という言葉でした。

今、思えば、その場を逃れるために一時しのぎに発していた言葉かもしれません。

ずっと12日で留まっていた商品引渡しが、先週半ばに19日に動き出しました。

それを確認してから、こちらから販売店に電話を入れたのです。

すると、来校して頂ければお渡ししますとの返答。

「約束が違う」

「連絡しますって言ったのに・・」

少し、頭にきたのですが、

やはり少しでも早く手にしたいので機種変更手続きに向かいました。

ソフトバンクショップに到着し、機種変更手続きを開始。

納品遅れやその後の対応があまりにも頭にきていたので、

「なぜ納品の連絡を頂けなかったのですが・・」と問うと

機種変更手続きをしながら

「まことに申し訳ありませんでした」と柳原加奈子調の心が入っていない返答。

ここでも、頭にきました。

今回のように旧型機のiPhone4を30000円で下取りしてくれても

絶対に次回の機種変更は別のキャリアに変更しようと思います。

本当にどうなっているのでしょうか?携帯電話の代理店は??

コメント
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