基準や常識について考えるのは確かに大事だが、実行するのは難しいうえ「そうすべきだ」と言われてやるような場合はテーゼを否定するための考察になってしまい、むしろ有害なことさえある。とはいえ、「虚心になって考える」ことほど実行が困難なものもない。では、仮にもそれに近い状態をどうやって作るのか?それこそ、「なぜそれを不快に感じるのか?」、あるいは「なぜそう思うのか?」という疑問を持つことなのだ(しばしば道 . . . 本文を読む
さて携帯のメモ書きのみによるフラグメントもこれで第七段(過去のフラグメント…1、2、3、4、5、6)。なお、ここからは8月に帰省した時の覚書になる。
<そんなに欲しいのなら勝手にしろ[※]>
金の卵、プラネテス、電脳コイル[がおもしろいと聞いた]、[以下は脳腫瘍の記事で書いた人物への私見。]じいさんと女、怪しい関係?でも未来から来た観察者かもしれん[かつて彼が書いていたというブログの内容]。俺 . . . 本文を読む