夜は同級生の経営する「味はち」へ。ケンシロウ、コンドーム、N、そして我という面子。ケンシロウとNが同業なので、仕事や高校のOB会の話が最初結構出て、たまにコンドームをいじったりしながらおでんを食らう。次にイクところがあったので、一時間ちょいで切り上げて移動することにした。店主と話すのはまたの機会にしよう。 . . . 本文を読む
三日目の晩飯。
熊本市街で回らない寿司屋にしおみ、N、我で向かう。二人が少食(いずれこの理由については書くかもしれないが)なため、俺が色々頼んでテキトーにつまむ感じに。
盛り付けは綺麗だし組み合わせはユニークだが、味は正直可もなく不可もなく。これでこの値段はねーなというのが俺の結論。
そして店を出た後、車での放浪が始まった・・・ . . . 本文を読む
と言っても魔法少女ではなくて。
光の森近くにある寿司屋である。ここにpokosuke、タージー(大食)、しおみ、そして我が集結したのであった。回転寿司ではあるが、種類によってかなり値段の幅があり、かつまた明太茄子、オクラ納豆など種類も多く、実に満足のいくものであった。
特に
ネギ塩とあぶりサーモンを組み合わせたとおぼしきものは、これまで食した中でも三指には入る(テキトーw)逸品であった . . . 本文を読む
で一日目の晩飯。
全体的に美味いが、中でもステーキはその柔らかさもあって絶品であった。サラダもドレッシングがおいしくて◎。
帰り際に徳永英明のモノマネをする人などが来るという告知が目に入った。そういう人がいるというのも初耳だったが、その値段がS席で二万というのに驚いた。 . . . 本文を読む
龍田の陳内には洪水の傷痕があちこちに見られた。
倒壊した家屋は確かに印象的だが、一階だけ窓に泥をかぶったアパートというのもその異様さにおいては前者に引けをとらないものだった。
なお、川沿いでは河川敷を広げる工事があちこちで行われていた。さて、次に帰省するときにはどのように景色が変わっているだろうか・・・ . . . 本文を読む