前回の記事では、ナイフを持った相手(犯罪者)に対処する動画を紹介しながら、「社会の問題や弱者の包摂を自己責任で処理する言説の大半は、それらがリスク要因として将来の社会的・個人的コストとしてのしかかって来ることをほとんど考慮していない」と述べた。なお、日本はこのような「弱者は自己責任であり社会的に包摂すべきではない」というマインドを持つ人間の割合が圧倒的に高く、あのアメリカでさえも遠く及ばないほどで . . . 本文を読む
サムネの破壊力で釣り、声とのギャップで掴み、ネタのおもしろさで虜にする。この無双三段(ネタが古い)に耐えられる人間がいるだろうか、いやいない。
そもそも、江ロ、もとい江戸時代ではいわゆる春画が「艶本(えんぽん・えほん)」や「笑本(えほん)」などと呼ばれており、エロスとワロス . . . 本文を読む