映画館へ久しぶりに足を運んだことで、色々な作品に改めて興味がそそられた。とりあえず近々「ナポレオン」を見に行きたいと思っている。
近年、マクロン大統領が公の場でナポレオンへ批判的に言及して話題になったが、ナポレオンという男が歴史において担った役割は、実のところあまりにも大きく、余りにも複雑である。
例えばそれはナポレオン法典( . . . 本文を読む
さて、ここでは映画「首」のレビューを書いていこうと思いマスよと。
前回の記事で、そこまで大きな驚きや発見はなく、70~80点くらいの印象だと書いた。ではそもそも、自分が視聴する前はどんな状況だったかと言うと、完成披露会見の内容などから、「戦国時代版アウトレイジ」とでも呼ぶべき内容だろうと予測していた。これはつまり、「武士道」とか「革命児」みたいな感じのイメージを背負って語られてき . . . 本文を読む
「これは戦国版おっさんずラブや」という評価をどっかで見た気がするが、喩え話かと思てたらガチでしたw
はいどうもゴルゴンです。前に紹介した北野武の映画「首」を見てきたんで、簡単に感想を述べておきたいと思いマス。ちなみにコロナが始まってからは映画館には一度も行っておらず、何気に4年ぶりくらいの映画館となる訳で、普段なら行かない場所で見てみようと、東 . . . 本文を読む