美しい滝を眺めながら滝と瀧って何が違いはあったっけ??と思ったが、よう考えたら右の竜と龍が新字・旧字でその二つは基本的に交換可能なので、滝と瀧もそうなんだろうな。
さて滝の見学も終わったところで引き返すと
こげな売り物がありました。まあ意図はわかるんだけど、顔がみなポーカーフェイスでおもしろい🤣てか目の感じからして、山岡さん(©美味しんぼ)じゃね?
「山岡士郎は日本の起源だったんだ!」「な、なんだってー!!?」なるほど、つまり「究極のメニュー」とは日本のことやったんやな・・・
ん、では「至高のメニュー」とは何なんだ?
1.日本列島と対になる島が昔は存在していた
2.山岡士郎政権との争いに敗れ滅亡した
3.黄泉の世界
このあたりだろうか。あるいはもしかすると、怪腹遊惨がうつしよに転生し、これより最終戦争が始まると資料は暗示しているのかもしれぬ。されば、「そして誰もいなくなった」となる可能性すらあるので、鎹となる栗田ゆう子をこの道中で探すことにしますわ(・∀・)
こうして 己の天命を把握した私は那智大社を後にして次の目標に向かった。
ここは吉野熊野国立公園の一部である橋杭岩。引き潮だと先まで歩いて渡れるようだ。
ちなみに写真からもわかるように、まもなく日が沈もうとしておりマス。
夕陽が見えていたらより美しく感じただろうとは思うが、こういう景色をみながらゆっくり過ごすのはそれだけで乙なものだ(*'ω'*)
というわけで、人気の少なくなった公園でしばしまったり。
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