昨日は いいお天気になったので
畑の野菜の囲いを取りよけて 支柱を立ててやりました。
竹を切ったり 杭を打ったり 紐でくくったり
午前中いっぱい かかってしまいました。
雨上がりに 晴れて蒸し暑い中 仕事をよくがんばったので
自分へのご褒美として スーパーで 握りずしを買ってきて
一人お昼ごはんでした。 美味しかった~
そして その日の晩ごはんです。
ミックスレタスときゅうりとサラダチキン。
鶏モモ肉と ニンジンと 間引き青梗菜の炒め物。
お刺身
丸ごとたまねぎの残りと前日の野菜炒めを合わせたスープ
昼ごはんに 握り寿司を食べたことは 内緒で
夫と一緒の晩ごはんに お刺身を(笑)
家族が多い頃は 本日のおすすめコーナーで
いい柵が目につけば買ってきて 自分でお刺身に切らなくては
刺身として売っているのを買うのは とってもお高くつくものでした。
いまは 2人だから たまにはいいか と思うんだけど
何種類か買うと食べきれず 一種類だけでは ちょっと飽き気味。
その点 刺身の切れ端ばかり集めたお買い得品なら
色々な種類の魚が食べられて きれいな盛り合わせより
安くて いいですよね。
見た目はいまいちだけど おなか一杯食べられます。
わたしは お刺身を3分の1 たべて
「ごちそうさま!あとはどうぞ食べて~」と
太っ腹なところを見せた 私でした。😁
それにしても 2人だけなんだから
大皿盛はやめて 定食スタイルに盛り付けたらいいのに
つい こんな風に たくさん作ってはどん!と並べてしまいます。
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お二人さんになって食事スタイルも変わりますね
主人は ドン と大盛りを嫌います
だから小皿が沢山になります
面倒な方です
そういえば最近お刺身食べてないと気付きました
食べたいな~ 今日こそはスーパーへ行こう
昨日夫と話していました。
時々夫は好きなお刺身を買って
メニューに加えていたようです。
そんな話から
今思う事は
(やはり食い意地が先に笑)
私のすべてが解禁になったら
お刺身が食べたい
どこに??
やはりノンビリ海辺に出向き新鮮のお魚を
今は、しばらく生ものは心配で、手が出せません
が
お刺身の取り合わせ
早く食べたい
食気妄想が広がる在宅生活です。
必ず買います。お刺身で食べてよし酢の物にするもよしですが
出すとすぐ売れるらしくてタイミングよくあると 即かごへ入れます。
もう40数年前になりましたが 下の子が生まれたとき実家へしばらく
居候しました。当時は祖父母もいましたので総勢8人の大所帯で
おかずは山ほど作っていましたので いまだにその癖が抜けず
「馬に食わすかね」と言われるほど作ります。
大皿にドンと盛り 洗い物も少なくと合理的ですが
自分が食べた量がわかりづらい という難点もあります。
ようさんちはご家族が多かったので そりゃ当然
どん!となりますね。
母が言うには 足らんは絶対にいかん あまるほどないといかん
そうで 昔の農家の嫁はあまるほど作ったのでしょう。
沢山盛って、残されるのが嫌で、少しにして
お代わりできるようにしたり、
大皿に盛って好きなだけ取って貰うようになりしています。
好きな物が被らないので、結構良いですよ。偏食の勧めみたいになっちゃうけど、
たまにはご褒美ないとね!
でも ご主人様にも お刺身を
はい 決してお昼も食べたから どうぞ~
なんて 言えないですよね
今までの 人数と大きく違うので
やはり 作る量も減らし お皿も小さいので・・・と考えますが
やはり ド~ンと有った方が 家庭料理感が有り
いいなぁ~
何とかの居ぬ間 ではないですが 無性に食べたい時もありますね😃
過去に出したネタ 近くまた出そうと思う時短の禁じ手です ナイショ 笑い
酢飯は冷凍しとります レンチンし酢が飛んでたら 少し足します
酢飯の冷凍は ご飯を炊く必要もなく
家内が食べたいと言った時 思いがけない時に握り寿司
冊は確かに 仕上げてるよりも安いですね
私は丸があった時に 単品でもスーパーで何時間も冷やされてるより 美味しいです
刺身の残りは 天ぷらやフライにします
鯛のような魚は(白身魚)昆布で巻いておけば ねっとりとした一品になりますね 釣
うちは昔から大家族だったし農家なので 小鉢を並べたり洗ったりはできなかったのでしょう。
子供のころからこんなスタイルです。
夫も 都会育ちですが 6人兄弟の末っ子なので やはり大家族で育ち
こんな感じに違和感はないようです。
楽だしおいしいから 時々買ってこられていたのでしょうね。
私も治療中は 醤油がだめだったし 生のものは避けていたから
お寿司やお刺身は 治ったら食べたいと思っていたものです。
それと 前にも書きましたが コーヒーがだめで 紅茶は飲めたので
当時体温を上げて免疫力を高めるというので流行っていた
黒糖生姜紅茶を魔法瓶に入れて いつも飲んでいました。
それは とっても美味しいと感じていたものです。
手巻きずしをよくしました。
農家は 忙しい仕事の合間に 3度3度 家族がそろってご飯を食べるので
こんな方法でどんと並べる方式でないと あらいものだけでも時間がかかり
午後の仕事に出遅れますものね。
お米と野菜だけは売るほどあるので 戦時中でもたいした贅沢はできないが
芋のツルや草まで食べるような 食べるに困ったことはないと よく母が言います。
余るほどでないといかん そんなかんじです!
こどもたちの 偏食の程度が いまいちわからない不安を感じていました。
好きなものばかり食べますからね。
大人は もう しょうがないです。(笑)