ウクライナ

「風しもの村」という本を出された画家　貝原浩さんは　倉敷の方です。

チェルノブイリ・スケッチ　原画展 を紹介したのは　

２０１３年３月のことでした。

貝原さんは　 ２００５年に がんのため すでにお亡くなりになっていますが

その後　２０１１年の東日本大震災があって　原発事故を引き起こし

チェルノブイリは いまどうなっているのか？と　

あらためて問うタイミングの　原画展だったのだと思います。　

本を持っていますので　何ページか紹介したいと思います。

原発事故で廃村となり　ライフラインを絶たれてもなお　

この地にとどまり生活している人々がいます。

この人たちは今　どうしているのでしょう。

ロシア軍は今　チェルノブイリ原発を占拠しています。

ロシア軍が入っていることで放射能の線量が急遽に上がっているそうです？

そこで働いている外国人を人質にしてもいます。

わたし自身は　ウクライナにロシアが侵攻して

日々状況が悪化していることについて把握しきれず　

話し合うだけの知識も考えも足りませんので

今日の記事に関しては　残念ながら　

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