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山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

立派なカボチャ

2009-09-07 23:11:51 | 農作業・野菜
 最後のカボチャがはば約20cmほどになっている。これで2個目となる。ほかの多くはソフトボールくらいのかわいいカボチャだった。雑草に埋もれてどこに実があるかがわからない状態だった。それは小動物に対するささやかなカモフラージュのつもりでもあった。身は小振りでも味はどれもカボチャの味だというのがよい。
 日本カボチャのようにゴテゴテせず、西洋カボチャ特有の斑入りでもなく、じつに自己主張しない地味なカボチャだった。しかし、ズッシリと存在感あることが、旨味を主張しているような気がする。
コメント
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