久しぶりにムカデ大小2匹を発見、捕捉して処分する。
大きいのは「トビズムカデ」で日本最大のムカデで、咬まれるとかなり痛いらしい。
熱湯をかけたので1cmほど縮んでいる。

裏側のムカデを見ても親近感はわかない。
こんなデカイムカデが畑にも家にもいるわけだ。
小さいムカデは畑で見るが、大きいムカデは家の中で見ることが多い。

畑ではじめて見た「ヤスデの仲間」。
こちらも多足類だが、生態はわからない。
ダンゴムシを長くしたものみたい。

和宮様の朝の日課はナスやピーマンに群がるカメムシ・アブラムシ・ニジュウヤホシテントウなどを洗剤の薄め液に捕捉していく。
このおかげでずいぶん収穫が順調になった。

最近は3mmくらいの「ナスノミハムシ」をガムテープで捕捉することが多くなる。
その年によって害虫の種類が違う。
一昨年はカメムシ、去年はテントウ、今年はハムシという具合だ。

小学生向けの図鑑が大いに役に立つ。
専門書は検索も解説もわかりにくいが、これらの図鑑は教科書のようにわかりやすく解説してくれる。
調べるときはまずこの図鑑から探すことにしている。
大きいのは「トビズムカデ」で日本最大のムカデで、咬まれるとかなり痛いらしい。
熱湯をかけたので1cmほど縮んでいる。

裏側のムカデを見ても親近感はわかない。
こんなデカイムカデが畑にも家にもいるわけだ。
小さいムカデは畑で見るが、大きいムカデは家の中で見ることが多い。

畑ではじめて見た「ヤスデの仲間」。
こちらも多足類だが、生態はわからない。
ダンゴムシを長くしたものみたい。

和宮様の朝の日課はナスやピーマンに群がるカメムシ・アブラムシ・ニジュウヤホシテントウなどを洗剤の薄め液に捕捉していく。
このおかげでずいぶん収穫が順調になった。

最近は3mmくらいの「ナスノミハムシ」をガムテープで捕捉することが多くなる。
その年によって害虫の種類が違う。
一昨年はカメムシ、去年はテントウ、今年はハムシという具合だ。

小学生向けの図鑑が大いに役に立つ。
専門書は検索も解説もわかりにくいが、これらの図鑑は教科書のようにわかりやすく解説してくれる。
調べるときはまずこの図鑑から探すことにしている。