ときどきヒラヒラ飛んでいる「シリアゲムシ」を発見。
蛾の仲間とばかり思っていたが、なかなかわからなかった。
小学生向けの『昆虫の図鑑』がいちばんわかりやすく丁寧だった。
蝶でも蛾でもなく、ガガンポとかカゲロウの仲間に似ている。

苗を買ってなんとか食べられるようになった「スティックセニョール」はカメムシのたまり場となっていた。
そのほとんどは「ナガメ」というポップなカメムシだったが、そのなかにシックな「プチヒゲカメムシ」がいた。
デザインに見とれて駆除するのを忘れる。

水道の陰に「スジブトハシリグモ」を見つける。
水上・水中もできる忍者みたいなクモだということだ。
鮮やかな白いラインがわかりやすい。

焚き火の後の灰の山に「モンシロチョウ」が集まっていた。
水を吸引しているのか、会議をしているのかわからないが、そこだけに集まるのが解せない。
生物多様性は、畑にも高収穫をもたらすそうだが土づくりが鍵のようだ。
午前中は雨だったが、午後はなんとか雨も止んだので、トマトの伸びた脇芽を取る作業をする。
トマトの成長に追いつかない。
蛾の仲間とばかり思っていたが、なかなかわからなかった。
小学生向けの『昆虫の図鑑』がいちばんわかりやすく丁寧だった。
蝶でも蛾でもなく、ガガンポとかカゲロウの仲間に似ている。

苗を買ってなんとか食べられるようになった「スティックセニョール」はカメムシのたまり場となっていた。
そのほとんどは「ナガメ」というポップなカメムシだったが、そのなかにシックな「プチヒゲカメムシ」がいた。
デザインに見とれて駆除するのを忘れる。

水道の陰に「スジブトハシリグモ」を見つける。
水上・水中もできる忍者みたいなクモだということだ。
鮮やかな白いラインがわかりやすい。

焚き火の後の灰の山に「モンシロチョウ」が集まっていた。
水を吸引しているのか、会議をしているのかわからないが、そこだけに集まるのが解せない。
生物多様性は、畑にも高収穫をもたらすそうだが土づくりが鍵のようだ。
午前中は雨だったが、午後はなんとか雨も止んだので、トマトの伸びた脇芽を取る作業をする。
トマトの成長に追いつかない。