竹林から竹を切り出す。
山の斜面から竹を運び出す作業だけで背中はびっしょり。
竹林を整備することも考えて、密集している竹・折れている竹・やや古くなった竹だけを伐りだす。
それらを支柱にしていく。
設計図は描けないが、作りながら支柱の配置を決めていく。
ロープワークが役に立つ。
ひもは春に使ったひものリユースを貫く。

まともな竹は1本もなかったが、全部デビューしてもらった。
したがって、みたくれは悪いがなんとかゴーヤのツルをカバーできそうだ。

ゴーヤの反対側はインゲンが植えてある。
和宮様は「インゲンはツルなしインゲンであるぞよ」とのたまって、笑いをこらえる。
舌打ちしたがもうあとのまつり。
造園職人の気分で一日を過ごす。
まずは作業が一コマ進んだことを満足すべし。
和宮様は、トウモロコシの追肥と草取りを7時30分くらいまで頑張る。
夏至の日ですね。
山の斜面から竹を運び出す作業だけで背中はびっしょり。
竹林を整備することも考えて、密集している竹・折れている竹・やや古くなった竹だけを伐りだす。
それらを支柱にしていく。

設計図は描けないが、作りながら支柱の配置を決めていく。
ロープワークが役に立つ。
ひもは春に使ったひものリユースを貫く。

まともな竹は1本もなかったが、全部デビューしてもらった。
したがって、みたくれは悪いがなんとかゴーヤのツルをカバーできそうだ。

ゴーヤの反対側はインゲンが植えてある。
和宮様は「インゲンはツルなしインゲンであるぞよ」とのたまって、笑いをこらえる。
舌打ちしたがもうあとのまつり。
造園職人の気分で一日を過ごす。
まずは作業が一コマ進んだことを満足すべし。
和宮様は、トウモロコシの追肥と草取りを7時30分くらいまで頑張る。
夏至の日ですね。