田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
名高い漁場の汐巻での釣りが船長さんの高齢による引退で頓挫、今日は若松の岩屋漁港から出る遊漁船に乗ってビシヨマテンヤ釣りでした。
船を見つけてくれた工務店のS氏と汐巻釣りのリーダーの木工職人のSG氏、作業着屋のHN氏の4人で。
(白島がすぐそこ)
岩屋漁港、結構大きな漁港で、たくさんの漁船を係留。
小高い山の上には、簡保の宿も見える。
朝6時前に港に4人相乗りの車は到着。
S氏の顔見知りの船長さんに挨拶。
温和な感じの船長で以前関門フィッシングで、優しくマナーの良い船長として人気の浜好丸の船長に感じが似ている。
船は、コーラル丸を一回り小さくした感じの古い船で、ガツガツせず、のんびりした感じの釣り船。
船は出港、港から外海に出ると、案外近くに白島が見える。冒頭の写真。
HS氏と白島がこんなに近くにあると、感激しあった事でした。
関門海峡の方向↓
(スライド式のテンヤ)
30分程船は走り、船長の「イイヨー」の合図に、S氏とHS氏が昨日スーパーの鮮魚コーナーで買ってきたエビのお徳用パックからエビを取り出し、針につけて釣りスタート。
先日関門で効果抜群と感心したセブンスライドのヒラヒラと針を従来からのタイテンヤの錘に取り付け、錘のハリス側には結び目を付けず、遊動式に。
従来方式のテンヤで釣ったHS氏とセブンスライド方式の私の釣果を見ると、私が2倍強の獲物。セブンスライドやはり、優れていると再認識。
なお、HS氏と私の腕は、以前から甲乙つけがたい下手くそで今日の釣果の差は道具の差。
狙いの鯛や大型アラカブのボッコは姿を見せず、カナトフグ、エソ多数、アコウ少しといったところで、船長は、普段はもっと釣れるよとの話しで、次回に期待。
レンコダイ↓
カナトフグと小鯛ダブルで↓
納竿になり、生簀からカナトフグを取り出しクーラーボックスに↓
(自動車の運転手が楽)
汐巻の粟野漁港までは車で2時間弱かかっていたが、白島沖狙いの岩屋漁港は1時間弱で行ける。
車の運転は、大体、作業着屋のHN氏がやってくれるが、走る距離も半分で、随分運転が楽。
(帰って魚を調理)
エソは3枚におろして皮を剝ぎ、包丁で細かくミンチにすると、大人のこぶし大のミンチボールが3個。
カナトフグはブチ切りにして、おすましかから揚げ2回分。
あとのレンコダイとアジ各1匹は刺身にして夕ご飯のおかず。
日本酒でいただきました。
私は睡魔が襲ってきて、味どころではないが、妻は特にアジがおいしいと。
これから、月2回のペースで、白島沖テンヤ釣りやることに。次回は2W後。
名高い漁場の汐巻での釣りが船長さんの高齢による引退で頓挫、今日は若松の岩屋漁港から出る遊漁船に乗ってビシヨマテンヤ釣りでした。
船を見つけてくれた工務店のS氏と汐巻釣りのリーダーの木工職人のSG氏、作業着屋のHN氏の4人で。
(白島がすぐそこ)
岩屋漁港、結構大きな漁港で、たくさんの漁船を係留。
小高い山の上には、簡保の宿も見える。
朝6時前に港に4人相乗りの車は到着。
S氏の顔見知りの船長さんに挨拶。
温和な感じの船長で以前関門フィッシングで、優しくマナーの良い船長として人気の浜好丸の船長に感じが似ている。
船は、コーラル丸を一回り小さくした感じの古い船で、ガツガツせず、のんびりした感じの釣り船。
船は出港、港から外海に出ると、案外近くに白島が見える。冒頭の写真。
HS氏と白島がこんなに近くにあると、感激しあった事でした。
関門海峡の方向↓
(スライド式のテンヤ)
30分程船は走り、船長の「イイヨー」の合図に、S氏とHS氏が昨日スーパーの鮮魚コーナーで買ってきたエビのお徳用パックからエビを取り出し、針につけて釣りスタート。
先日関門で効果抜群と感心したセブンスライドのヒラヒラと針を従来からのタイテンヤの錘に取り付け、錘のハリス側には結び目を付けず、遊動式に。
従来方式のテンヤで釣ったHS氏とセブンスライド方式の私の釣果を見ると、私が2倍強の獲物。セブンスライドやはり、優れていると再認識。
なお、HS氏と私の腕は、以前から甲乙つけがたい下手くそで今日の釣果の差は道具の差。
狙いの鯛や大型アラカブのボッコは姿を見せず、カナトフグ、エソ多数、アコウ少しといったところで、船長は、普段はもっと釣れるよとの話しで、次回に期待。
レンコダイ↓
カナトフグと小鯛ダブルで↓
納竿になり、生簀からカナトフグを取り出しクーラーボックスに↓
(自動車の運転手が楽)
汐巻の粟野漁港までは車で2時間弱かかっていたが、白島沖狙いの岩屋漁港は1時間弱で行ける。
車の運転は、大体、作業着屋のHN氏がやってくれるが、走る距離も半分で、随分運転が楽。
(帰って魚を調理)
エソは3枚におろして皮を剝ぎ、包丁で細かくミンチにすると、大人のこぶし大のミンチボールが3個。
カナトフグはブチ切りにして、おすましかから揚げ2回分。
あとのレンコダイとアジ各1匹は刺身にして夕ご飯のおかず。
日本酒でいただきました。
私は睡魔が襲ってきて、味どころではないが、妻は特にアジがおいしいと。
これから、月2回のペースで、白島沖テンヤ釣りやることに。次回は2W後。