農園の山手にある元栗畑、今取り入れ時で、熟れた栗の実が次々と落下。
暇を持て余すより、農園に自転車出勤と、昨日に続いて、農園に栗ひろいでした。
農園に着き、山手の元栗畑今藪にイノシシ除けのチリンチリンとトランジスタラジオを下げて入ってみると、結構な栗。
ネットで囲んでいないところは、半分以上はイノシシが夜食べた形跡。
ネットの中は、イノシシ侵入しておらず、ホイホイと籠に投げ込む。
不思議なことに、イノシシは入っていないのに、何個か、動物が食べ残した栗。
発見、鹿の糞、それもネットで囲んだ場所に、側には食べ残した栗。(冒頭)
犯人は、鹿、ジャンプしてネットの中に入ったらしい。
イノシシ程貪欲では無いようで、被害は軽微。
栗の収獲、今日もイノシシに圧勝で、まあまあ。
お昼になり、たき火をお越し、炭火でバーベキュー。
取ってきた栗も、はじけないように包丁で切れ目を入れて焼く。
火を起こすと、ゆとりが出る。
大昔、たき火で、暖を取ったり、獣から身を守った記憶がどこかに残って、火に安心感を持たせるのかも。
夕方、妻も合流、野菜やヘチマを収穫。
ヘチマは、持ち帰り、庭に水を張ったプラスチックの容器の中で、10日余り浸けておくと、果肉が腐り、中の繊維がヘチマタワシになる。
二週間前に水に浸けたヘチマを取り出して、ホースの水で洗い、今日のヘチマをまた水に浸けておく。
↓出来たばかりのヘチマタワシ
↓今日収穫のヘチマを水に浸ける
ヘチマタワシは、肌触りがゴツゴツと心地よく、石鹸落ちも一回のすすぎで出来るので、我が家では、人気。
私は持ち帰った青コショウを塩漬け、なた豆茶作り、妻は栗の皮むきをしていると、夜の12時。
実りの秋、収穫のでした。
暇を持て余すより、農園に自転車出勤と、昨日に続いて、農園に栗ひろいでした。
農園に着き、山手の元栗畑今藪にイノシシ除けのチリンチリンとトランジスタラジオを下げて入ってみると、結構な栗。
ネットで囲んでいないところは、半分以上はイノシシが夜食べた形跡。
ネットの中は、イノシシ侵入しておらず、ホイホイと籠に投げ込む。
不思議なことに、イノシシは入っていないのに、何個か、動物が食べ残した栗。
発見、鹿の糞、それもネットで囲んだ場所に、側には食べ残した栗。(冒頭)
犯人は、鹿、ジャンプしてネットの中に入ったらしい。
イノシシ程貪欲では無いようで、被害は軽微。
栗の収獲、今日もイノシシに圧勝で、まあまあ。
お昼になり、たき火をお越し、炭火でバーベキュー。
取ってきた栗も、はじけないように包丁で切れ目を入れて焼く。
火を起こすと、ゆとりが出る。
大昔、たき火で、暖を取ったり、獣から身を守った記憶がどこかに残って、火に安心感を持たせるのかも。
夕方、妻も合流、野菜やヘチマを収穫。
ヘチマは、持ち帰り、庭に水を張ったプラスチックの容器の中で、10日余り浸けておくと、果肉が腐り、中の繊維がヘチマタワシになる。
二週間前に水に浸けたヘチマを取り出して、ホースの水で洗い、今日のヘチマをまた水に浸けておく。
↓出来たばかりのヘチマタワシ
↓今日収穫のヘチマを水に浸ける
ヘチマタワシは、肌触りがゴツゴツと心地よく、石鹸落ちも一回のすすぎで出来るので、我が家では、人気。
私は持ち帰った青コショウを塩漬け、なた豆茶作り、妻は栗の皮むきをしていると、夜の12時。
実りの秋、収穫のでした。