田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日に引き続いて、今日も釣りです。
N艇長のクルーザーラ・ニーニャ号で、津屋崎の港を出港。
(ラ・ニーニャ号)
ラ・ニーニャというのは、「少女」という意味らしい。
N艇長の亡くなられた息子さんが、この洒落た名前を付けたとのこと。
自分が命名すると、玄海丸とか、はやぶさ号といった名前になっただろうとN艇長。
13年前に中古で購入、現在は津屋崎のマリーナに預け、時間を見つけては、釣りに出ておられる。
このN艇長と小倉室町のラーメン屋の錦龍のI氏が幼馴染とは知らずに、私は別々にお付き合い。
3年前お二人が幼馴染と知り、それ以来、お二人のところに一層足しげく通うように。
今日は、三人でラ・ニーニャ号で釣りとなったもの。
(ラ・ニーニャ号の前でパチリ。冒頭の写真)
(ヒラマサの子供)
津屋崎の港の沖合10キロのところに船を走らせ、アンカー投入。
アジ狙い。
一投目からコツコツと当たりで、12、3センチ程の小アジが次々と上がる。
これを餌に、別ざおで、ヒラメ狙い。
1時間ほど、あたりが無く、餌の小アジを取り換え、投入。
置きざおにして、竿先を見ると、グイグイと引いている。
エイヤと合わせると、ズッシリした引き。
N艇長に「タモタモ、大物」と叫んでゆっくりリールを巻く。
半分上がったと思ったとたん、すさまじい引きでリールからドンドン糸が出ていく。
あれよ、あれよと、思っていると、外れてガックリ。
皆さんに「あれは70センチのカンパチ」と逃がした魚は大きい。
気を取り直して、小アジを釣っていると、ズッシリと重い。
今度は逃がしてなるものかと、魚が引けば、リールを巻かずに、ただ耐えるを続けていると、40センチ程のカンパチ(頭に漢字の八の模様)。
ハリス2号の細い糸でよくぞ上がってくれた。(下にカンパチの子供の写真、うしろにカモメ、いらない小魚をチョーダイと鳴いている)
持ち帰って刺身にすると、上品な舌触りとコッテリさのミックスした美味しい刺身。
夕食は、この刺身に昨日釣ったカナトフグの潮汁を元に雑炊。
フグ雑炊じゃと、妻とパクつきました。
食欲の秋です。
昨日に引き続いて、今日も釣りです。
N艇長のクルーザーラ・ニーニャ号で、津屋崎の港を出港。
(ラ・ニーニャ号)
ラ・ニーニャというのは、「少女」という意味らしい。
N艇長の亡くなられた息子さんが、この洒落た名前を付けたとのこと。
自分が命名すると、玄海丸とか、はやぶさ号といった名前になっただろうとN艇長。
13年前に中古で購入、現在は津屋崎のマリーナに預け、時間を見つけては、釣りに出ておられる。
このN艇長と小倉室町のラーメン屋の錦龍のI氏が幼馴染とは知らずに、私は別々にお付き合い。
3年前お二人が幼馴染と知り、それ以来、お二人のところに一層足しげく通うように。
今日は、三人でラ・ニーニャ号で釣りとなったもの。
(ラ・ニーニャ号の前でパチリ。冒頭の写真)
(ヒラマサの子供)
津屋崎の港の沖合10キロのところに船を走らせ、アンカー投入。
アジ狙い。
一投目からコツコツと当たりで、12、3センチ程の小アジが次々と上がる。
これを餌に、別ざおで、ヒラメ狙い。
1時間ほど、あたりが無く、餌の小アジを取り換え、投入。
置きざおにして、竿先を見ると、グイグイと引いている。
エイヤと合わせると、ズッシリした引き。
N艇長に「タモタモ、大物」と叫んでゆっくりリールを巻く。
半分上がったと思ったとたん、すさまじい引きでリールからドンドン糸が出ていく。
あれよ、あれよと、思っていると、外れてガックリ。
皆さんに「あれは70センチのカンパチ」と逃がした魚は大きい。
気を取り直して、小アジを釣っていると、ズッシリと重い。
今度は逃がしてなるものかと、魚が引けば、リールを巻かずに、ただ耐えるを続けていると、40センチ程のカンパチ(頭に漢字の八の模様)。
ハリス2号の細い糸でよくぞ上がってくれた。(下にカンパチの子供の写真、うしろにカモメ、いらない小魚をチョーダイと鳴いている)
持ち帰って刺身にすると、上品な舌触りとコッテリさのミックスした美味しい刺身。
夕食は、この刺身に昨日釣ったカナトフグの潮汁を元に雑炊。
フグ雑炊じゃと、妻とパクつきました。
食欲の秋です。
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