昨日の釣りで、今年生まれたばかりの体長10センチ弱の豆アジが100匹ほど釣れる。
これを甘露煮に。
作り方は、
①アジは、内臓を除く。頭は落としても落とさなくても良いが、落とさない方が栄養価は高そう。(今回は頭を落とした)
②鍋に、醤油、酢を同量ずつ入れる。
③砂糖、みりん、酒を適量、さらに鍋に生姜を輪切りにしたものと山椒の実を入れる。
④沸騰させる。
⑤火をつけたまま、アジを入れる。煮汁とヒタヒタが良い。汁が足らなければ、追加。
⑥再沸騰したら、あくを取る。
⑦弱火でコトコト煮る。コンロの火力の一番弱いものを、更に弱火に調整。
⑧落としぶた(アルミホイル)を入れる、上蓋もかぶせる。
⑩4時間程度で、煮汁がなくなるのが理想だか、2時間で煮詰まったらそれでもよい。
⑪煮汁がなくなり火を止める10分程度前に、ごま油を入れる。香りを出す。
⑫冷えたところで、タッパーに入れて、随時食べる。
豆アジが釣れなくとも、漁協がやっている鮮度市場には夏場、よく置いているらしい。
食べると、歯ごたえがあり、風味もあり、甘辛い味が夏の暑さにだれ気味の体をシャキッとさせてくれました。
冒頭の写真(手前が甘露煮、後ろは、アジの南蛮漬け)
これを甘露煮に。
作り方は、
①アジは、内臓を除く。頭は落としても落とさなくても良いが、落とさない方が栄養価は高そう。(今回は頭を落とした)
②鍋に、醤油、酢を同量ずつ入れる。
③砂糖、みりん、酒を適量、さらに鍋に生姜を輪切りにしたものと山椒の実を入れる。
④沸騰させる。
⑤火をつけたまま、アジを入れる。煮汁とヒタヒタが良い。汁が足らなければ、追加。
⑥再沸騰したら、あくを取る。
⑦弱火でコトコト煮る。コンロの火力の一番弱いものを、更に弱火に調整。
⑧落としぶた(アルミホイル)を入れる、上蓋もかぶせる。
⑩4時間程度で、煮汁がなくなるのが理想だか、2時間で煮詰まったらそれでもよい。
⑪煮汁がなくなり火を止める10分程度前に、ごま油を入れる。香りを出す。
⑫冷えたところで、タッパーに入れて、随時食べる。
豆アジが釣れなくとも、漁協がやっている鮮度市場には夏場、よく置いているらしい。
食べると、歯ごたえがあり、風味もあり、甘辛い味が夏の暑さにだれ気味の体をシャキッとさせてくれました。
冒頭の写真(手前が甘露煮、後ろは、アジの南蛮漬け)
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