昨日釣った、関門のアジ、竹田農園でバーベキューと思ったが、朝から雨。
大根を取りに、車で出かけ、5分でバイバイ。
林の外れの紅梅・白梅いまが花盛り。
紅梅は、梅の実を取ろうと25年前に植えたもの。
梅の実は出来たりできなかったりで当てにならず。
白梅は長男の幼稚園卒園記念に幼稚園からプレゼント。
これも25年前に植えたもの。
図体は大きくなったが、これも梅の実はさっぱり。
しかし、ともに花は見事。(冒頭の写真)
手前の木はカリンの木。
これも喉にいいと、30年前植えたもの。
一年おきだがしっかりたわわに実をならす。
カリンの木の手前、色が変わっているのは、畑の堆肥用に、お隣の土建屋のI氏が
2トンの草を山積みにしてくれた跡。
素晴らしい堆肥が土にしみ込んでいるもの。
今年のカリン、鈴なりの予感。
12月初め移植したイチゴ、スクスク(下の写真の手前)。
これも12月に播いた大根も今が取りどき(下の写真の、イノシシ除け柵の向こう)。
枯れ草の山は、半年もすると、立派な堆肥になり、土に戻る。
病気に強く、栄養満点の健康な土が出来上がる。
春先のうっとうしい草の防御にもなるという、一石二鳥のすぐれもの。
土建屋のI氏に感謝。
大根を取りに、車で出かけ、5分でバイバイ。
林の外れの紅梅・白梅いまが花盛り。
紅梅は、梅の実を取ろうと25年前に植えたもの。
梅の実は出来たりできなかったりで当てにならず。
白梅は長男の幼稚園卒園記念に幼稚園からプレゼント。
これも25年前に植えたもの。
図体は大きくなったが、これも梅の実はさっぱり。
しかし、ともに花は見事。(冒頭の写真)
手前の木はカリンの木。
これも喉にいいと、30年前植えたもの。
一年おきだがしっかりたわわに実をならす。
カリンの木の手前、色が変わっているのは、畑の堆肥用に、お隣の土建屋のI氏が
2トンの草を山積みにしてくれた跡。
素晴らしい堆肥が土にしみ込んでいるもの。
今年のカリン、鈴なりの予感。
12月初め移植したイチゴ、スクスク(下の写真の手前)。
これも12月に播いた大根も今が取りどき(下の写真の、イノシシ除け柵の向こう)。
枯れ草の山は、半年もすると、立派な堆肥になり、土に戻る。
病気に強く、栄養満点の健康な土が出来上がる。
春先のうっとうしい草の防御にもなるという、一石二鳥のすぐれもの。
土建屋のI氏に感謝。
この実のならぬ梅を植えて10年ほどして、
友人の長網弁護士(T社の顧問弁護士もしていました)が農園に遊びに来て、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」といいながら、剪定バサミで、ザクザク、この梅の木を切っていました。長男も一緒にいて(小学生)、長網さんが、剪定してくれたと、誇らしげでした。近々、花が終わったら、剪定します。剪定は15年ぶりです。
長網弁護士も10年前、他界、人の世の移ろいと、変わらぬ自然に脱帽です。
おっと、失礼。別にブログの主に言っているわけではありません。
梅は枝を切らないと実の付きが悪いと幼い頃から父に言われたことがあります。
写真を拝見したところでは枝を切った形跡がないのでそう思ったのですが、、、、、。
間違っていたらごめんなさい。