広島県福山市住吉町１・共同住宅新築工事

工事の内容が分かったので簡単にまとめておく。住吉町１‐１２及び１‐１３地先にマスタービルド（南蔵王町３丁目）がカーサクオーレという名の共同住宅を新築する。


工期は来年２月末までの予定。旧色街（遊廓→赤線→スナック・キャバクラ・居酒屋）にアパートが増える現象は今後も続くと思う。少なくとも悪い話ではない。

馬鹿の一つ覚えのパロディー（☆☆☆）

インターネット掲示板（政治）に「垢政治を許さない」という一文が書き込まれたのを見て腹を抱えて笑った。「暴力革命肯定派」による耳タコフレーズを一字もじって痛烈に皮肉り選挙結果（晋三さんよりもはるかに不人気）を見事に言い表した。ネット民の方が「無能新聞の論説委員」よりよほどいい仕事をする。

結局、「一見眠巣（□○豚代表）」に票を奪われただけに終わった間抜けたち。本来なら「バーコード自慰」が引責辞任すべきところだが、まだ居座るらしい。こんなアホみたいな連中を若者が支持するわけがないのである。

広島県福山市木之庄町５丁目９‐１９・オアシスＮ（３階建ビル）の跡地２

１０月中旬、オアシスＮの跡地に仮囲いが出来ていた。少し前に功栄工業の車が中に停まっているのを見たが、こんなにもスピーディーに事が進むとは驚きだ。


着工はもう直だろう。賃貸住宅の建設の線が濃厚かな…来月辺りには内容等がはっきりすると思う。木之庄エリアは意外に目まぐるしく変化し面白い。

既存マスコミとパヨクの敗北

選挙では一番マシな政党（および人物）に票を入れるのが基本である。広島選挙区の結果は予想通りだった。新聞社やテレビ局がパヨク（凶暴で低能な非国民が半数以上）を動員してあれこれ工作しても大勢は変わらなかった。若者は暇を持て余す団塊よりもはるかに聡明で現実を冷静に見ているのだ。

旧眠巣の最もダメな連中（自称リベラル＝反日キョクサ）の多くが延命したことは誠に残念だが、ビンゴの産廃屋の娘はきれいに消えてくれたので今回は我慢するか。結局、モリカケ報道（フェイクニュースの垂れ流し）によって縛り首になったのは安倍晋三さんではなく時代遅れの左傾マスコミの方だった（笑）

広島県福山市北吉津町５丁目１・新築３階建住宅

旭通りに株式会社加度商（尾道市栗原西）が建設していた住宅が完成した。シブい色調の３階建はひときわ異彩を放つ。既に新生活が始まっているようだ。旧神辺街道の町並みがどんどん変わって行くのは致し方ない。

低レベルなアジビラを放る

週末に垢が「アジビラ」を持って町内をサルの様に回っていたという。私は「パー○ー婆」の顔写真が印刷された小汚い紙をクシャクシャに丸めて「ゴミ箱」へ投げ入れた（笑）。今でも「クルクル○ーの支持者」が一定数いるとは「平和な国」の証拠だ。期日前投票は既に済ませたので明日（一日雨の予想）はゆっくりできる。すき焼きでもつつきながら結果を見ることになろう。

広島県福山市緑町公園屋内競技場外壁他改修工事

１０月の半ばを過ぎ木々の葉が色づき始めている。市中心部の景色が秋らしくなってきた。現在、福山市緑町公園屋内競技場（通称：ローズアリーナ）の周りに足場が組まれ外壁等の改修工事が始まっている。施工者は山路建設工業（加茂町上加茂）で工期は来年２月末までの予定である。

広島県福山市霞町２丁目２‐８・小林硝子店跡地

霞本通の岡田ポンプに続いて小林硝子店の解体が終った（両建物は並びだった）。跡地（現更地）は駐車場にする可能性が高いと思う。商店街から普通の住宅街へと変貌していくのが平成という時代である。

広島県福山市南本庄１丁目１０‐４０・居酒屋ほんじょう跡地

今年の９月上旬に安建工業が居酒屋ほんじょうを解体した。まだ更地のままで買い手がつくまではとりあえず駐車場として利用するのかもしれない。南本庄エリアにおける老朽化住宅の建て替えはかなり進んでいる。

広島県・福山市立東中学校北棟校舎耐震改修工事４

現ゴミ捨て場（ブロック塀際）と北棟校舎との間にかつて小汚い部室（野球部）があったが、昭和５０年代半ばに放火で全焼した（苦笑）。夜火事を見に来た野次馬の多さと生活指導の教諭の狼狽ぶりは今でも元不良の間で語り草になっている。部室跡の東側、校舎壁面に沿う形でピタコラムが上に伸びている。


１０月２３日（月）中学校「７０周年記念式典」のしめに枝廣直幹市長（福山誠之館高校を経て一橋大学経済学部を卒業）が講演する。彼が「ドン中（※東中の通称）」の卒業生とは知らなかった。維新の会代表（市議）が当日体育館で茶々を入れそうだが、選挙妨害で大顰蹙を買う「パヨク」のような真似は絶対にやめて欲しい（地元テレビ局の取材はある？）

干拓地で稲刈りをする人

１０月中旬、広島県福山市多治米町（江戸期の干拓地）の田んぼで高齢の男性が小型コンバインを操作していた。東川口町（同様）も見て回ったところ刈り取りの終わった所が多かった。例年より若干遅れているのは天候が悪かったためと思われる。

広島県福山市本庄町中４丁目４・セブン‐イレブン福山本庄町中４丁目店

ＪＲアパート４号棟跡地に先月オープンしたセブン‐イレブン福山本庄町中４丁目店。そこそこお客は入っている。交通の便の良い場所に出店したコンビニが長続きするとは一概に言えないので、この店の頑張り様に注目していきたい。


※２０１９．５．１画像追加　
在りし日のＪＲアパート４号棟（平成２４年１０月初旬撮影→４号棟は３年後に解体された）

広島県福山市本庄町中２丁目２‐１５・大福ホームの注文住宅用地

先日私は本庄町の細い道に入って立ち止まった。とうあ本庄事務所向かいのブロック塀に見覚えがあったからだ。空き地に「注文住宅用地」の看板が建っているのを確認して漸く悲惨な事故を思い出した次第である。

ライオン手袋工業所があった場所は更地になりウエナガ不動産が取り扱っていたはずだ。人々の記憶が薄れるまで忌み地を塩漬けにするのが一般的でホテルプリンス跡（結局駐車場になった）がいい例だ。今後同じような事件（非国民による放火テロの可能性を含めて）が起こらないように地域住民は十分に注意を払うべきだ。

広島県福山市本庄町中２丁目２‐１５・ライオン手袋工業所（火災現場）

平成２５年（２０１３）２月２３日（土）の夕方に本庄町中２丁目（福塩線と山陽本線との間）で発生した火災。２５日（月）の産経新聞（備後版）は次の様に報じた。

アパートなど全半焼　焼け跡から男性遺体
福山市
　２３日午後４時４５分ごろ、広島県福山市本庄町中の手袋製造業、勝又洋一さん（９４）方から出火、木造２階建て延べ９０平方㍍を全焼し隣接の作業場と倉庫、アパート１棟も全焼、さらにアパート２棟を半焼するなどした。この火事で、焼け跡から男性の焼死体が見つかった。
　広島県警福山東署は、遺体は連絡がとれなくなっている勝又さんとみて身元の確認を急いでいる。出火当時、勝又さん方には勝又さんと妻がいたが、妻が気がついたときには煙が充満しており、逃げ出すのがやっとだったという。



私は事件発生から３日後に現場を訪れた。そして残骸の前で手を合わせ犠牲者の冥福を祈った。あれから４年７ヶ月が過ぎ、市民の殆どが火事のことを忘れているだろう。暖房を使う季節がまもなく訪れるので注意喚起の意味で記事にした。初期消火と速やかな通報の重要性を今一度認識してほしい。

広島県福山市西町１丁目２４・月極ハマパーキング１０

国道２号線「西桜町２丁目」交差点の歩道橋よりやや東側の空き地（ずっと前から砂利が撒かれていた）に「月極ハマパーキング１０」の看板が立った。


龍淵寺寺務所から近く以前から駐車スペースだったとは思うが、８月半ばの段階で表示は無かったので最近設置したものと思われる。管理会社はハマ不動産（本庄町中１丁目９‐１６　※旧ハートフルホーム福山）である。