旧「鉄板スタジアム バルカン」が改装工事を経て韓国屋台料理とプルコギ専門店「ヒョンチャンプルコギ福山駅前店」に生まれ変わる。
馴染みのない【おでん文字】を眺めていると目がチカチカした（笑）。ＰＲシートには１１月１６日グランドオープンと印刷されていたね。
馴染みのない【おでん文字】を眺めていると目がチカチカした（笑）。ＰＲシートには１１月１６日グランドオープンと印刷されていたね。
なか卯の目玉焼き朝食（税込み２８０円）。メインのおかずが何と目玉焼き（笑）なのだが、パンだけでなくご飯にも実は合う。だから私は家でも結構な頻度で作っている。鉄のフライパンを熱し煙が出たら火を止めて油を足し卵を低位置から割り入れる。弱火で３０秒加熱してあとは蓋をして３分待つ（=蒸らす）だけで半熟に仕上がる。この条件設定に満足はしておらず改良の余地はまだ大いにある（白身の食感が気に入らんのよ）。
関東暮らしの経験がある私は今でもそば屋を時々利用する。一杯やりたいがために店に入るというのが正直なところ。「いづも庵」は昭和の雰囲気が漂う小さな店で隠れファンも多い。
小イワシの天ぷらと熱燗（祖父がよく飲んでいたミヨシ正宗）を頼み体を温めてから冷たいそば（韃靼そば）で締めた。酒のアテの大半は４００円前後なので良心的と言える。私が通う店の条件は「客とは適度な距離感を保つ」ことと「料理が美味し過ぎない（※ちょっと物足りないと感じる位がベストだ）」ことである。
小イワシの天ぷらと熱燗（祖父がよく飲んでいたミヨシ正宗）を頼み体を温めてから冷たいそば（韃靼そば）で締めた。酒のアテの大半は４００円前後なので良心的と言える。私が通う店の条件は「客とは適度な距離感を保つ」ことと「料理が美味し過ぎない（※ちょっと物足りないと感じる位がベストだ）」ことである。
令和４年９月「ドリームハウス春日」と「１０００馬力春日店」の間（もと農地）に完成した軽量鉄骨造３階建アパート（６戸）。
共益費を含めた賃料は７万円強。総合管理は「大和リビング株式会社福山営業所」で空室はまだ有る（はず）。春日エリアには賃貸物件が増え続ける。
共益費を含めた賃料は７万円強。総合管理は「大和リビング株式会社福山営業所」で空室はまだ有る（はず）。春日エリアには賃貸物件が増え続ける。
先月中旬に私はかつやで秋の海鮮フライ定食（税込み７５９円 期間限定メニュー）を注文した。海老フライとカキフライの盛り合わせ（タルタルソース付き）もたまにはいいかなと思って（※３月のカキが最も安くて旨いというのは水産業に関わる者にとっては常識だ）。かつやのウリは気軽にさっさと食事が出来る点だ。ツーランク上の美味しさを望む人には春日のとんかつ専門店をおすすめする（笑）
１０月下旬に撮影した三枚橋の東詰。親柱（昭和６３年７月竣工）は傾いていないが、地覆端部に欠損が見られる。おそらく自動車が衝突したのだろう。これが旧街道沿いの古い道標（江戸時代の建立）が姿を消す最大の理由である。我々は車社会の負の一面を忘れてはならない。
中国料理の麻婆豆腐で最も重要な工程が肉味噌作りである。豚ひき肉（粗挽きを使用するのがベスト）を中華鍋で焼き上げる際に少々焦げても気にしない（ミートソースの場合と全く同じ）。炒め油が透明になったら火を弱めニンニクと生姜の微塵切りを投入し混ぜ合わせる。続いて挽肉を端に寄せて豆板醤を投入し火を通して香りを出す。
豆鼓と甜面醤を加えると食欲をそそる匂いが漂ってくる。スープ（今回は鶏鍋の残り汁を再利用した）を足して沸かし醤油で味を調えて湯通しした豆腐を加える。煮るというよりも焼く感じで素早く火を通して最後に水溶き片栗粉で全体をまとめる。甘みを極力抑えた麻婆豆腐に花椒を振りかけて更に辛味をアップさせると最高のビールのアテになる。
豆鼓と甜面醤を加えると食欲をそそる匂いが漂ってくる。スープ（今回は鶏鍋の残り汁を再利用した）を足して沸かし醤油で味を調えて湯通しした豆腐を加える。煮るというよりも焼く感じで素早く火を通して最後に水溶き片栗粉で全体をまとめる。甘みを極力抑えた麻婆豆腐に花椒を振りかけて更に辛味をアップさせると最高のビールのアテになる。
文化の日は晴れて午前中にかなり気温が上がり少し歩いただけで汗が出るほどだった。１０時４０分頃に福山城公園に着いた私は人質櫓跡に立った。そして天守閣を見上げ周辺の木々の葉が赤く色づいていることに気付いた。
福山城博物館で特別典【水野勝成と徳川四天王】を観るために総合受付で整理券を貰った。リニューアル後の城には天守前広場から車椅子の人が入館しやすいようにスロープが２ヶ所設置されている。
展示品は『関ケ原軍法書』など初めて目にする物が殆どで祝日に出て来て正解だったと思う。国宝の刀や奇妙な形の兜などが特に良かった。
天空の間（５階）へ約２ヶ月ぶりに上がった。前回との違いを確認してから市内を３６０度見渡せる展望台へ向かった。
城泊で使用される月見櫓、特別公開中の筋鉄御門・伏見櫓、福山菊花展覧会の会場になっている備後護国神社前広場を望遠で撮影した。そして思いやりエレベーターに乗って１階まで下りた。
ふくやま美術館前広場では備後フィッシュフェス及び備後福山ワインフェスが開催されており大勢の人がワインを飲みながらランチを取っていた。
福山城博物館で特別典【水野勝成と徳川四天王】を観るために総合受付で整理券を貰った。リニューアル後の城には天守前広場から車椅子の人が入館しやすいようにスロープが２ヶ所設置されている。
展示品は『関ケ原軍法書』など初めて目にする物が殆どで祝日に出て来て正解だったと思う。国宝の刀や奇妙な形の兜などが特に良かった。
天空の間（５階）へ約２ヶ月ぶりに上がった。前回との違いを確認してから市内を３６０度見渡せる展望台へ向かった。
城泊で使用される月見櫓、特別公開中の筋鉄御門・伏見櫓、福山菊花展覧会の会場になっている備後護国神社前広場を望遠で撮影した。そして思いやりエレベーターに乗って１階まで下りた。
ふくやま美術館前広場では備後フィッシュフェス及び備後福山ワインフェスが開催されており大勢の人がワインを飲みながらランチを取っていた。
ミラージュパレスの賃貸マンションの杭工事を撮影して半年が経過した。冒頭の画像は「長寿園（霞町２丁目４‐７）」前から東方の建設現場を撮影したものである。
現在躯体工事は４階部分に入っている。駅前大通り沿いの風景は平成末期から随分と変わってきたことが分かる。
現在躯体工事は４階部分に入っている。駅前大通り沿いの風景は平成末期から随分と変わってきたことが分かる。
備後護国神社前広場で菊の花を一通り観賞した。それから大小の福山城を撮影した。手前（左側）が展示用の模型で藤江町在住の方の作品である。
天守北側の黒い鉄板張りまで再現してあって驚いたが、花が咲いたらさぞかし綺麗だろう。明日は大勢の人が広場を訪れて福山城公園へと移動していくのだ。
天守北側の黒い鉄板張りまで再現してあって驚いたが、花が咲いたらさぞかし綺麗だろう。明日は大勢の人が広場を訪れて福山城公園へと移動していくのだ。
１～２枚目の写真は１０月下旬にＪＲ福山駅新幹線下りホームから撮影した旧キャスパビル等の跡地。「アルファゲートタワー福山駅前」の建設は順調に進んでいる。
予定表には基礎工事と書かれているが、実際には躯体工事に移った。「五浦釣人像」付近からも地上に作業足場が組まれたとが分かる。ももクロの熱烈ファンが福山を訪れる頃にはビル（マンション）の背丈が相当に伸びているはずだ（笑）
予定表には基礎工事と書かれているが、実際には躯体工事に移った。「五浦釣人像」付近からも地上に作業足場が組まれたとが分かる。ももクロの熱烈ファンが福山を訪れる頃にはビル（マンション）の背丈が相当に伸びているはずだ（笑）
「料理 小味道（こみどう）」が店仕舞いしてどれ位経ったのだろう。記憶力の低下が著しくて思い出せないが、ついに空き店舗の改装工事が始まった。
施工業者は曙町１丁目の「株式会社共栄店舗」。１２月に北海道帯広名物の豚丼を提供する店としてオープンする予定だ。
※２０２２．１１．１３ 記事タイトルを変更
施工業者は曙町１丁目の「株式会社共栄店舗」。１２月に北海道帯広名物の豚丼を提供する店としてオープンする予定だ。
※２０２２．１１．１３ 記事タイトルを変更
