本日
。
昨日、早朝合鴨&鶏に餌をあげに行くと、、、
「あ!合鴨がいない。」、、、
どうやら夜のうちに、まだ完成しきっていないちょっとした隙間から獣が入り、
内柵(写真の小屋)の下を掘って合鴨をもって立ち去ったらしい。
不幸中の幸い、別の部屋にいた鶏は大丈夫でした。
合鴨君にはとても悪いことをしてしまいました。
多分、近くでよく見かけるキツネにやられたのかもしれません。
さっそく、入ってきた浸入経路を塞ぎ、鶏の戸締りを入念にするようにしました。
とにかく残念でした。
昨日最後のお米(農林48号)の脱穀を足踏み脱穀機で行い、途中雨にあたってしまったので、友人のハウスで干しておきました。
今日は、唐箕「とうみ」という手動の選別機にかけ、籾とごみ(シイナ米や藁)を風によって寄り分けました。
計量はまだですが、収獲出来た新米に感謝し、今年もお米によって生かされるありがたさに感動です。
去年は耕さない田んぼで稲作が失敗に終り一年分のお米に至らなかっただけに、今年無事一年分収獲できたことは、大変な喜びです。
失敗から学び、それを活かす。
自給自足の生活に失敗はなく、感謝と学びに充たされます。
確かに、育てた食物をいただくことは、時間も体力も要りますが、
とてもやめられそうにありません。

昨日、早朝合鴨&鶏に餌をあげに行くと、、、
「あ!合鴨がいない。」、、、
どうやら夜のうちに、まだ完成しきっていないちょっとした隙間から獣が入り、
内柵(写真の小屋)の下を掘って合鴨をもって立ち去ったらしい。
不幸中の幸い、別の部屋にいた鶏は大丈夫でした。
合鴨君にはとても悪いことをしてしまいました。
多分、近くでよく見かけるキツネにやられたのかもしれません。
さっそく、入ってきた浸入経路を塞ぎ、鶏の戸締りを入念にするようにしました。
とにかく残念でした。
昨日最後のお米(農林48号)の脱穀を足踏み脱穀機で行い、途中雨にあたってしまったので、友人のハウスで干しておきました。
今日は、唐箕「とうみ」という手動の選別機にかけ、籾とごみ(シイナ米や藁)を風によって寄り分けました。
計量はまだですが、収獲出来た新米に感謝し、今年もお米によって生かされるありがたさに感動です。

去年は耕さない田んぼで稲作が失敗に終り一年分のお米に至らなかっただけに、今年無事一年分収獲できたことは、大変な喜びです。
失敗から学び、それを活かす。
自給自足の生活に失敗はなく、感謝と学びに充たされます。
確かに、育てた食物をいただくことは、時間も体力も要りますが、
とてもやめられそうにありません。