THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

俺の中の小宇宙(コスモ)

2010-10-25 00:21:47 | チョイ毒エッセイのようなもの

坂内2DAYS後、夜間工事2回。布団で寝たのは1回で、他は机に突っ伏して寝ただけ。夜間工事明けの昼間も、当然普通に仕事しとりまっせ。
疲労は火曜日の午後くらいから急速に回復して、現在丸っきり健康そのもの。
左手の握力だけが戻らないなあと思っていたが、どうやらコレは骨折っぽい。
まあ、放っておけば直るでしょう。
今晩は久しぶりに布団で寝れる(嬉)。
 
まだしばらくこんな調子で仕事が続く。

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鉄の字(テツノアザナ)finale

2010-10-23 03:19:02 | オフロード

毎周の川渡りの度に顔射されるみひろチャンの顔は、休憩の時にピットのメンバーによって拭き取られる。

_dsc6682

写真/プロカメラマン・夏目健司

T浦さんをはじめ、ピットのメンバーには、今回は世話になりっ放しだった。ありがとう。
俺は完全に足元が覚束ない状態で、ピット内の物をひっくり返したり破壊したりして、単なるメーワク野郎と化す。
 
予定通り2時間の走行後、15分休憩、そして最終ステージへ。また調子も上がってきた。
体力のある時のペースとまではいかないが、体全体に麻酔が効いたかのように、まあまあなペースで走行。やはり280馬邪改めダッチワイフ南極2号は乗りやすい。YZではそうはいかないだろう。
 
ところが。
残り1時間強でまた突然、体に異変が。
手足が攣ったように動かなくなり、激痛が走る。どんどんペースダウンして、ものの20分後には遂に止まりそうなスピードになってしまった。
ピットで30分ほど休憩するか? それでも100周は超えるはずだ。
そう思ったが、ここで30分も休憩したら最低3周はロスしてしまう。止まりそうなスピードでも1周10分くらいで周回できる。
ヨタヨタしながらでも走り続けた方がいいと判断した。
 
痛みに耐えて走る。
数年前まではずっと、身体的にも精神的にも24~5歳あたりで停止している感覚があった。しかし2年ほど前から疲労や体力の低下を感じる事がある。それでも同世代のヤツらよりはかなり元気な方だと自覚している。
ここで休憩したら、永遠の25歳の自分を捨てることになる。逆にやり遂げれば大口を叩けるぜ!
 

_dsc6701

写真/プロカメラマン・夏目健司

田中麗震愚のメンバーをはじめ、知人達がコースサイドで手を振り、ガンバレーと声を掛けてくれる。声援に応える体力すらないが、ちょっと涙が出てきた。
そろそろチェッカーかな?・・・と思った時、集計ポイントで「あと10分」の声。
ちょっとペースを上げればさらにもう1周できる。最後の力を振り絞った。
次に集計ポイントに帰ると、チェッカーフラッグは用意されていたが、まだ振られていない。やった!
 
そして。
クラッシュ大魔王の俺は、24時間をたった2回の転倒でフィニッシュ。これで済んだのは、かなりペースを落としていたからだろう。
ピットに辿り着いてマシンを止める。
が、バイクから降りられない! 人に手伝ってもらって降りたが、その後立っていられず、バイクの横にブッ倒れる。

_dsc6738

写真/プロカメラマン・夏目健司

なんか、たくさんの女性がキャーキャー言いながら寄ってきて、たくさん写真を撮られたような気がする(ホント)。

_dsc6745

写真/プロカメラマン・夏目健司

アレは俺のファンだったのかな~と言ったら、Jロウさんに「珍しいから写真を撮っていっただけ」とバッサリ(笑)。
 
結果、俺は109周。元祖アイアンマンの「ひとりでできるもん。」さんは114周で、あと一歩及ばず。夜中の大休憩がなければもう少し・・・とは思わないわけではないが、悔いのない内容で完走できて、俺個人としては大満足。
そして、アイアンマンクラスは3人なので、全員入賞!

Img_8118

写真/moritech氏by俺のカメラ(写真はTクラス=3人以下クラス表彰の時のもの)

お二方、シャンパン掛けちゃってすんません。
が、アイアンマン表彰の前のクラス表彰では控えめにプシュッとやっていたのが、俺らの後では構わずぶちまけていて・・・。来年以降の表彰台はあんなシャンパンファイトが恒例化するといいな、と思ったのであった。
 
余談だが、シャンパンは栓を抜く前に振ってはイカン。そ~~っと開けて、指で栓をしてから振るのがコツ(笑)。そうしないと栓を開けた瞬間にだらしなく噴き出して終わってしまうのだ。
 
赤組は序盤健闘したものの徐々に順位を落とし、133周で総合14位。2名の青組メンバーの善走虚しく、平凡な成績になってしまった。
しかし、ピット内の雰囲気はいつもと変わらず、とても良かったと思う。今回は俺の我侭を通したようなプロセスがあって、そんなピットの雰囲気によって俺は大いに反省をする事になった。
田中代表は途中で俺を抜いたって言い張っていたけど、断じて抜かれとらんよ(笑)。
 

_dsc6758

写真/プロカメラマン・夏目健司

・・・

ちなみに・・・アイアンマンはもうやりません(笑)。
 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今回、大変お世話になった方のブログ

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鉄の字(テツノアザナ)Ⅲ

2010-10-22 09:06:53 | オフロード

走行中に寒さを感じ、一気に疲労した状態になって予定より早くピットインした俺。
 
ガタガタと震えながら休憩する。Jロウさんが作ってくれた温かい料理が心に沁みる。
1時間半程度でカッパを着てピットアウト。例えて言えば、多い日も安心という事である。

↓レース中の塩分補給はコレが一番、とサラダ煎餅を食する田中代表。 

_dsc6673

写真/プロカメラマン・夏目健司

ペースはとにかく遅い。というか、体力の低下によって不測のギャップなどに対応する自信がなく、ペースを上げられないのだ。1周10分の超スローペースで周回。
シッティングで乗っているので、ある程度「腕の力」に頼ってしまう。そのせいか、前腕が腫れ上がるほどに痛い。握力が低下しており、クラッチを握って一旦停止しなければならない集計ポイントが辛い。
ニーグリップ気味に乗らざるを得ず、モトパンと肌が擦れて、かなりビリビリと痛む。シッティングで乗っているので、尻の着座面も同様だ。
集計ポイントで声を掛けてくれる方々に対しても「死にそう~」などと弱音を吐き始めた。
不思議な物で、どんなにスローペースで走っていても、必ずもっとスローペースのマシンに追いついて、ビデオのスローモーションのような追い抜きを演じる。これが何故だか非常に疲れを誘う。
また、どんどん抜かれるかといえばそうでもなく、速いマシンに抜かれても、意外としばらく引き離される事もない。
ピットで休憩していれば全てのマシンに抜かれまくっている訳だが、走ってさえいればそれほど差は開いていかないのだ。

↓サラダ煎餅を噛み砕く田中代表。 

_dsc6666

写真/プロカメラマン・夏目健司

カッパを着たのは正解で、川渡りで濡れる体をサウナスーツのように保温してくれた。
 
ヨタヨタと2時間ほど走行して、0時半頃にピットイン。気が付けば、初日のみで帰る予定であったN皮君はもういない。

↓咀嚼する田中代表。 

_dsc6667

写真/プロカメラマン・夏目健司

このピットインでも、また1時間半~2時間程度の休憩のつもりだった。
そう、「つもり」だった・・・。
 
走行によって多少温まった体が徐々に冷えてきて、震えが止まらない。上半身は走行のたびに乾いたウエアに着替えるが、下半身はそのまま。寒さ対策、防水対策は事前に真面目に考えておくべきだったと痛感。
走り出そうにも踏ん切りが付かず、イスでウトウトしつつ、悪戯に時間が過ぎていく・・・。
 
このままでは絶対に後で後悔すると思い、意を決して立ち上がる。そして朝4時ピッタリに走行開始。チームで走っていても、毎年最も嫌な時間帯だ。
最初は暗くて先ほどと同じくノロノロ走行であったが、明るくなるにつれて多少はペースアップ。走り始めて良かった。
 
↓見た目にも精彩がない・・・。

_dsc6678_2

写真/プロカメラマン・夏目健司

そろそろ大丈夫だろう、と多少はスタンディングも使い始める。というか、腕と尻がそろそろ限界で、スタンディングしなければどうしようもなくなってきた事もある。
目を瞑っても走れる坂内。気力さえあれば体が動き、走っていられる。正にオートマチック。
調子が良いのか悪いのかも判らない。いや、そこそこのペースで走っているのだろう。
その時。
 
バツン!!・・・と音がしてエンジンが止まった。見るとチェーンが外れている。チェーンガイド無しでも意外と大丈夫なものだとは思ったが、さすがに無理をすれば外れてしまうようだ。
他車を抜く時にギャップでスロットルを激しくオンオフしたのが原因だろう。
その場でチェーンをはめ直し、ペースを落として30分ほど走行してからピットイン。ここでチェーン調整のためにピットインして2時間連続走行の予定を崩してしまったら、負けてしまうような気がしたのだ。
 
休憩しながらピットでの記録を確認すると、80周を超えたあたり。ここまでやったならば、せめて100周は超えたいなあ、と。
逆算してみる。7時に走り出し、2時間走行後に15分の休憩、もう一度2時間走行すれば、仮にペースダウンして1周10分掛かったとしても、確実に100周を軽く超える。
それで行こう。
 
つづく。

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鉄の字(テツノアザナ)Ⅱ

2010-10-21 07:03:51 | オフロード

スタート合図のフラッグが振られ、遂に長い長い24時間が始まった。
 
元より体力を温存する作戦で、攻めて走るつもりは全く無し。
もしもスタート直後にオープニングラップのトップを取れそうだったら1周目だけ頑張ろうかとも思っていたのだが、何せグリッドはほぼ最後尾。スタートした瞬間に前を走るマシンの台数にゲンナリして、すぐにユックリ走行開始。
 

_dsc6597

写真/プロカメラマン・夏目健司
 
今回の坂内2DAYSでは、俺を含めて3人のアイアンマンがエントリーしており、なんと史上初めて「アイアンマンクラス」が成立。(3台以上でクラス成立との規定なので、俺が出場してクラス成立させようという気持ちも少しあった)
事前情報によると他のお二方は俺よりもかなり若く、過去にアイアンマン経験済み。しかもアクション&CGC&坂内2DAYSの共同企画である「チャレンジ43」に挑戦中。
(チャレンジ43とはアクション7時間、CGC12時間、坂内2DAYS24時間の合計43時間を、1人でのエントリーで走りきるという企画)
老眼鏡を使う年寄りであり、アイアンマンルーキーである俺では、普通にやったのでは同じ土俵で戦えるはずはない。
俺が過去に1人で出場したエンデューロは、最長で6時間。この時は途中でかなりの時間の休憩をした。要するにペース配分方法とか、全く未知数なのだ。
それに、俺は過去1年間、バイクというものにほとんど乗っていない。レース前はいつもは多少のトレーニングはするが、それも全くやっていない。
まあ、いつもは1~2週間寝不足の上にほぼ完徹で望む本番が、今年は前日に5時間ほど寝ているのがマシなくらいか。
 
俺はいつもほとんどスタンディングで乗っているので、坂内4時間などでは内腿が悲鳴を上げる。で、最初からシッティングで走る事に決めていた。
そしてコーナーでは足を出さない。直線などの楽な場所でも飛ばさず、2速か3速でパーシャル+αしか使わない。当然ペースはかなり落ちるが、これくらいダラダラと走れば、長時間持つだろうと思ったのである。
ギャップや飛び出した岩が体力を消耗させるので、最初は平坦なラインを探すのに専念。蛇行しててすみませんでした。
それにしても久しぶりにバイクに乗って、多数のバイクが前後左右にいる状態で走るのは、かなり怖い。
そんな恐怖感も手伝って、熱くなる事もなく、いつもならメンバーの目を気にして全開で走り抜けるピット前も冷静に走る事ができた。
ただ、馴れない乗り方に違和感があり、最初の2時間くらいはギクシャクしてしまった。不用意に加速してしまったりとか。
 
2時間ほど経過すると、ちょこちょこ他車に抜かれ始める。連続で走っていると何となくレース展開が分かるものだが、たぶんこれくらいの時点では、我らが田中麗震愚赤組がトップだったんじゃないかな。マトモにラップされたのがmoritech氏走行時だけだったので。意外といけるかもしれんぞ、赤組。
 
280馬邪改めダッチワイフ南極2号は、燃料タンクが約12リッター。全開走行でも4時間近く無給油連続走行できるので、開けて走らなければかなりの時間を無給油で走れるだろうと思い、リザーブに切り替わるまでノンストップで走る事に。
3時間を過ぎて多少の疲れも出てきて、いらん場所で初転倒をしてハンドガードが明後日の方向を向いてしまったが、ノンストップを意識してそのまま走行。
ほとんどコケる気はしない。ピット前では毎回左手でガッツポーズする余裕。
 

_dsc6615

写真/プロカメラマン・夏目健司
 
結局スタートから4時間40分ほどでリザーブとなり、初ピットイン。例えて言えば、何事も長持ちするのが一番という事である。
ちょうどいい所に、酔いどれメカ長のT浦さんが愛息のケン少年と共に登場! この後ピット作業はT浦さんに完全に頼る事に・・・。
それなりに疲れてはいるものの、まだまだ大丈夫。想定範囲内だ。カップラーメン食って、ライトを取り付けて、30分ほどのピットストップでコース上へ復帰。
 
暗くなってくると他車のペースが落ちてくる。逆に自分のペースが上がったような錯覚があり、精神的には絶好調モードに突入。
ところが完全に暗くなった頃、HIDが突然点滅して、消えてしまった! 真っ暗状態で走ってピットに戻る。
原因追求するも理由は判らず、H4に変更する事に。元々このHIDは、万が一のトラブルを想定してH4にも変更できるように配線しておいたのだ(といってもカプラの問題だけ)。
握力がなくなってきており、ピットで待機するメンバーに頼りながらの作業。
そしてこの時、我らが世界の代表である田中氏が満を持して登場。メンバーのテンションは一気に上昇した。
 
どれくらい止まっていたのか分からないが、ヘッドライトを修理して走行を再開する頃には体力が回復していたので、結構長かったと思う。もう一度ガソリン満タンにして、ここからタンクを空にするつもりで再スタート。
 

_dsc6640

写真/プロカメラマン・夏目健司
 
なんかH4の方が明るい気がするなあ・・・と思いつつ(HIDの時は配光が悪いような)、調子よく走る。この時の俺の頭の中は、「ケッ、アイアンマンなんてチョロいぜ!!」。
ところが、20時を回った頃に突然、体に負担を感じ始めた。
手足にかなりの痛みを覚え、体が動かない。そして寒い!ペースはどんどん落ちて、止まりそうなスピードに。
たまらずピットイン。
 
いままで、冬であっても走行中に寒いと感じた事は一度もなかった。だが、ペースを落として走っているので体があまり動かず、川渡りで濡れたウエアで体が冷やされてしまったようだ。
それと体力の低下も著しい。気力があれば体も動くが、寒さを感じた瞬間に緊張の糸が切れて突然手足が動かなくなり、短時間で見る間にペースダウン。
休憩中も寒くてたまらない。ここで「ワンタンク空っぽ作戦」には見切りをつけ、2時間スパンの走行とすることにした。
 
つづく。

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鉄の字(テツノアザナ)Ⅰ

2010-10-20 15:43:05 | オフロード

今年は、田中麗震愚・青組は坂内2DAYSエンデューロ(坂内24時間エンデューロ)に出場しない事に決まった。
 
そこでふと思いついたのが、俺が一人で24時間走る、アイアンマンとしての参戦。
これはかなり以前から「いつかは」と考えていた事で、今までの体制がある限りは当分やることはなかっただろう、いわば切り札のような物だ。
ただし諸々の事由(恥ずかしながら金銭的な物が主)でギリギリまで悩む事に。
最終的には、今年やらなかったら悔やむであろう事、たまたま今現在「本厄」である事を逆手にとり、ウケ狙いも兼ねてエントリー受付終了3分前に申し込んだのであった。
海外ラリーやSSER、北海道の各エンデューロ、JNCCのシリーズ戦を追いかける事には強く憧れているものの、残念ながら現在の俺には、それらへの参戦は立場上できない。
坂内2DAYSエンデューロがその代役と言ってしまっては失礼かもしれないが、地元で同様のロマンを感じるレースが開催されているのは、非常にありがたい。
 
準備するに当たって問題になるのは資金。もちろんマシン整備の時間の捻出の問題もある。全てを一人で賄わなければならない。去年の坂内2DAYSで、280馬邪のエンジンは致命的な壊れ方をしてしまったのだ。
幸い今までストックしてきたスペアパーツが豊富にある事(中古の消耗品も含む)、夏の合宿前後に、既にほどほどの整備をしている事などあって、マシンの調子を気にしながら走ればいいや、と割り切って280馬邪を使用することに決定。
去年モゲてしまったチェーンガイドは溶接修理する時間が作れず、取り外したままで走る事にした。
そんな感じで前日は割りと早目に準備完了、現場への前日入りは止めて、当日朝5時に出発したのであった。
 
現地に到着して、準備開始。

Img_8097

今回の280馬邪は、280馬邪ではなく「ダッチワイフ南極2号」という名前なので(ちなみにメーカーはタナカ。誰だっ、ホンダXR250とかいうヤツは!? どー見ても別モンだろう!)、デカールは「みひろ」仕様。非売品(笑)。

Img_8100

Img_8103

チーム名が「田中麗震愚ピンク組・本厄オヤジのひとりエッチ」なんでね。
みひろチャンのデカールは、PCのモニターで見るとヤバいくらいにエロかったのだが、現車に貼ってしまうと意外と普通・・・。もっとカゲキにしておけばよかった。

元画像のみひろちゃんの舌の先に何があったのかは、ご想像におまかせする。

Img_8057

↑印刷中の写真

チーム名は、先人のお二方がどちらもチーム名に「ひとり」の文字を入れている事に、敬意を表して考えた物。俺、基本エロいんで、すんません。
 
今回の目玉は、「田中代表と写真を撮ろう!」の顔出し看板。

Img_8098

設置と同時に人だかりができて、写真を撮るのに最長で3時間待ちという大盛況であった(ウソ)。

Photo

※写真はイメージです
 
もちろん田中麗震愚としては2台体制で、赤組はいつもの芋樽号で出場。芋樽号(immortal=不死身の)は実に7回目の坂内2DAYS出場。同一車両でここまで何回も出場しているのは、他には例がないだろう。ちなみに部品は大部分が入れ替わっている。
 
今年の田中麗震愚のライダーは、赤組のN皮君(本来は青)、moritech氏(本来は青)、N目君、ぺドロサ氏、Jロウさん、我らが世界の代表田中氏。それにピンク組の俺の総勢7名。
しかしピット設営開始時には4人しか居らず、アイアンマンクラスである俺は走り出す前に全てを済ませなければならないので、結構忙しかったなあ。最近になって「仕事が忙しい」事を口実にする事を覚えた田中代表の存在が大きいと言う事に今更ながら気付いたというところである。
写真を撮って回る時間も無かったのは残念。
 
予定よりチョイ遅れの11時13分、遂にスタート。
遂に始まっちまった。
 
つづく。

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無事完走

2010-10-17 20:15:26 | オフロード

ヘロヘロになりながらも、1人で24時間走り抜いた。

夜中に寒くてヤル気が出ず(笑)、3時間半の大休憩。結果、アイアンマンクラス1位に一歩届かず、5周差で2位。元祖アイアンマンの「ひとりでできるもん。」さんは強い・・・。

が、内容は100%満足できるものとなった。これもサポートしてくださった方々のお陰。

レポートは後日ボチボチと始めます。

明後日の晩が夜間工事なので(笑)、少し遅れるかも。

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「生きている時」の始まり

2010-10-15 21:58:29 | チョイ毒エッセイのようなもの

予定通りマシン整備を完了。

Img_8096

自分しか乗らないってのは、ホントに気が楽なものだ。しかも今回は本当に勝敗に拘らず、自分が納得したいだけのレース。整備は昨日今日と仕事が終わってから数時間やっただけ。リタイヤは困るけど、ほどほど頑張れればOK。

勝ちを狙う時のテンションや整備のレベルも全く違いますな。

今回はどれだけ低予算でできるかというのも一つの課題だった・・・。予備パーツを豊富にストックしている事もあり、かなり安価に仕上げる事ができたかね。

年に一度のお祭りレース。田中麗震愚は、基本が坂内2DAYSエンデューロなんですよ。たぶん。

レース直後に仕事の予定が詰まっているので(笑)、ケガしないように楽しみます。

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もはやドタバタ・ギリギリはお家芸

2010-10-14 23:40:14 | チョイ毒エッセイのようなもの

やっとこさ整備作業始動。

現状で壊れてしまっている箇所以外は、元々ちゃんと作ってある事もあってほとんどそのまま。

本日デカール(ゼッケン共)を貼り替えて、ヘッド外してプランジャーを組み込んで、クラッチ交換して終了。寝る時間重視。

明日はサイレンサーOHと前後タイヤ関係で終了。一人で走る分にはこんなもんでOKだと思います。

それにしても、今回は最悪なデカールを作っちまった~~~~・・・。

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今年もまた坂内2DAYSエンデューロの季節がやってきた

2010-10-08 22:44:58 | オフロード

さてさて、某所でやたらとライバル視されている我が田中麗震愚だが(笑)、必勝体制の青組は、今年は出場しない。
情報公開から1ヶ月ほど経っているので、知っている方も多いかと。
 
田中麗震愚は去年一昨年と2チーム体制でやってきて、そのうち「エンジョイ路線」の赤組は今年も変わらず出場。
 
俺が赤組として走るのはどうか、ということで、辞退。
その代わりにいままでずっとやりたかった事にチャレンジすることになったのである。
 
それは、俺一人が1チームとして、24時間を一人で走る事。
要するに「アイアンマン」である。
このレースに出始めた当初からやりたいと言っていた事である。
 
今年は諸々の事情で全く練習してないしトレーニングもしてないし、不安要素が多い。
まあ、速さや成績は求めない。誰かに勝ちたいとかも、無い。
かと言って、最初から「負け」を狙うつもりもない。
モチベーション維持を理由に他車をブロックする事はないし、自分のマシンのポテンシャルや、自分のテクニックを誇示するつもりもない。
誇示するようなテクニックは無いか(笑)。
 
途中で休憩もするし、メシも食うし、寝る。まあ、大好きなビールはやめときます(笑)。
出場するスタンスとしては、いわゆる「オチャラケ」である。

が、一応それなりに自分で納得できる程度には頑張りたい。
とはいえ状況を考えると、せいぜい60~70周くらいかな?
 
マシンは整備が間に合えば280馬邪(ヘッドはノーマル)。排気音がウルサイかと思うが、お許しくだされ。
間に合わなかった場合は・・・?
 
チーム名は「田中麗震愚ピンク組・本厄オヤジのひとりエッチ」
マシンは「ダッチワイフ南極2号」
ゼッケン29(しんがり)
・・・となっております。

 

本番は10月16(土)~17(日)。
 
-------------------------------------------
 
坂内2DAYSエンデューロ」を知らない人の為に説明をしておくと、毎年この時期に「坂内バイクランド」で行われているレースで、24時間の耐久レース。
各チームバイクは1台で、ライダー数は無制限。土曜日の昼にスタートして、日曜日の同時刻にチェッカーとなる。
良い意味で「身内の戦い」なレースであり、レース中にBBQや鍋をやるチーム、夜は走行を止めて寝るチーム、マジメに勝ちを狙うチーム・・・。
年に一度のお祭りレースで、バリバリの最新マシンや、選手権トップライダーは「ご遠慮下さい」的な雰囲気(必ずしもレギュレーションでは謳われていない)。
古いバイクをみんなで直して出場して、それぞれのレベルで真剣に走るレースである。
 
我々田中麗震愚は、過去に13回行われた中で、自前チームで9回出場。その他、2回ほど他チームに合流して走ってきた。
ちょいと真剣にやってみるか、と必勝体制を作った結果、一昨年・去年と2連続総合優勝。
 
興味のある方はサイドバーのバックナンバーで過去記事を見て下さい。

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ペペロンチーノ街道の旅の、今シーズンのゴールはそこだ

2010-10-03 09:06:36 | これはグルメなのか

一頃は「いよいよペペロンチーノ屋でも始めるか」というほどの勢いだったのだが、涼しい季節になると、気温が下がるのに連動してペペロンチーノ熱も下がってくる。
例えて言えば、8月のはじめに知り合った女の子と恋に落ち、秋の訪れと同時に何となく熱が冷めていくようなものである。そう、ひと夏の恋ってヤツだ。

 
しらすのペペロンチーノ

Img_7550

まあまあ旨いのではないかと予想していたが、フニャッとした食感がペペロンチーノに合わない。
例えて言えば、こちらが一生懸命愛撫しているのに、乳首がツンと勃ってこないようなものである。やはりエッチの最中の乳首は、コリコリしていなければならない。

 
小エビのペペロンチーノ

Img_7555

小エビは、お好み焼きなんかによく入れるような素干しにしたヤツである。
いよいよペペロンチーノの具のネタも尽きてきて、半ばヤケクソで選んだ品。
しかし食べてみて驚いた。これは旨い! しっかりとした食感と風味が、行き詰った感のあるペペロンチーノ街道の旅に、新しい息吹を吹き込んでくれた。
例えて言えば、マンネリ化した夫婦生活で、機能的には下着としての役割を全く果たさないと言える、「局部剥き出しの下着」を着用するようなものである。
便利な世の中で、これらの下着は、最近ではネット通販で気軽に購入できる。
生のエビはペペロンチーノに使用する上で調理に手間が掛かるなどの理由で購入するのに若干の戸惑いを感じるが、お好み焼き用の素干しの小エビは保存期間も長く、気軽に購入できるのと同じ事である。
 

 
小エビとしらすのペペロンチーノ

Img_7571

ペペロンチーノの具としてとても素晴らしい存在である小エビと、失敗作であったしらすを合わせたらどうなるのか?
・・・という全日本代表ペペロンチーノブログとしての使命を帯びて、、、ではない。
たくさん余っている小エビとしらすを、一気に消費しようというすばらしい試み。
しらすは、小エビの前では最早存在感はゼロに近い。単なる小エビのペペロンチーノを食っているようなものであった。
例えて言えば、下着としての機能を全く果たさない下着を着用したため、下着に気をとられたあまり、相手の顔を全く覚えていなかったようなものである。
 

 
小エビとジャコのペペロンチーノ

Img_7575

ジャコとしらすはどう違うのか?
これはどうやら地方によって解釈が異なるようなので議論は避けるが、ここではしらすが軟らかいもの、ジャコが硬いものと解釈して、話を進めることとする。
ここで使用したジャコは、前回・前々回使用したしらすの余りを炒っただけのインチキジャコである事は、非公開事項とすることにした。
これはまあまあイケる。炒ったしらすは、そのままの時よりも香ばしさを増し、小エビの中にあっても多少は存在感を主張する。
例えて言えば、下着としての機能を全く果たさない下着を着用していたが、アヒル口だったために、相手の顔をそれなりに覚えていたようなものである。
同じアヒル口でも愛子チャンであったならば、もっと異なる結果が待っていただろう。

 
 
小エビのペペロンチーノ・再び

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全日本代表ペペロンチーノブログとしては、同じメニューを何度も検証せねばならない使命を帯びて・・・ではない。
まだ残っている小エビを何とか消費しようというすばらしい試みの続き。
当然、味は約束されているので、インプレッションは割愛。
例えて言えば、ファッションヘルスに行って、いつもの女の子を本指名するようなものである。ちなみに、本指名するのはこれで4回目といったところ。
初めて会ってから3ヶ月が過ぎようとしている。
しかし60分コースだったとしても、いままで彼女と共有した時間は、たったの4時間。店を後にする度に、心に虚しさが漂う。
店に入る前の期待感とのギャップは、如何ともしがたい。

 
 
豚肉と茄子とニラのペペロンチーノ

Img_7609

茄子とニラに関しては、実証済み。問題は、豚肉である。
いままで何度も使用してきた「ベーコン」は、ご存知の通り豚肉の燻製である。
当然「豚肉」の相性も良いものと思われる。
しかし今回は、自宅の冷蔵庫で賞味期限切れを迎えた、1パックの豚肉を全て投入。
豚肉からは脂がでてしまい、ペペロンチーノの本来の「エクストラバージンオイル」の風味が完全に損なわれてしまった。
味は悪くなかったのだが、仕上がったパスタは既にペペロンチーノではなかったのだ。
そして俺は、ベーコンをペペロンチーノに入れることにも、改めて大きな疑問を感じたのであった。
例えて言えば、気合を入れすぎて、看護婦さんのコスチュームと、バニーのコス、SMセット一式に加えて彼女の年齢の数のバラの花束と、クサいセリフまで用意してしまったので、逆にその場が白けてしまったようなものである。
何事もやりすぎは良くない。

 
 
赤ピーマンのペペロンチーノ

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パプリカではない、赤ピーマンである。その違いは俺には分からない。価格がかなり違う事だけは知っている。
ししとうを含むピーマンブラザーズは、例外なくペペロンチーノとの相性はバツグンであったのだが、赤ピーマンは見た目とは裏腹に、かなり甘く感じる。
例えて言えば、激しいエッチを期待してナンパした相手が、マグロだったようなものである。

 
 
蒟蒻とほうれん草のペペロンチーノ

Img_7677

ひとりエッチの友として、古来から親しまれてきた蒟蒻は、果たしてペペロンチーノに合うのか。
しかし俺には、蒟蒻だけで試す勇気がなかった。逃げ腰になり、媒介としてほうれん草を投入。
だが、これは予想に反して、かなりレベルが高い。
ほうれん草を合わせれば、どんな具材も合格点になってしまうのだろうか?
例えて言えば、毛先の長い「つけまつげ」をつけて、たれ目気味のメイクをして、アヒル口をするようなものである。
そこにひとりエッチの共が加われば、最強であることは疑う余地がない。
 
延々と続くかのように思われた「チャレンジ・ザ・ペペロンチーノの具」は(たった今命名)、今シーズン分はこれで終了。多少はオマケがあるかも。

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