THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

最初からノリノリってのは出来ないのか?(笑)

2014-07-31 18:25:01 | 正吉君モトクロス
日曜日はまたモトクロスランド多度へ。
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台数少ない!! みんなドコに行ってんだろ? 夏休みだと逆に集まらないのか?
 
この日も他のキッズパパと「子供をどれくらいの頻度で練習させるべきか」という話をしたんだけど、やっぱ皆さん、同じような悩みを持ってみえるのね・・・。
来るたびに台数が少ないと、ウチだけバイク漬けにしているような錯覚を覚えてしまう(笑)。困ったもんだなぁ。
 
そんな正吉君だけど、1週間に1回の練習だと感覚が無くなってしまうのか、朝一で水を撒いたばかりの路面が苦手なのか。はたまたリニューアルしたデカールのナラシをしようとしてるのか(笑)。
やたらヘタクソで転倒ばかり。
ほとんどシッティングで走ってるし(何故???)、まるで体を動かしていない。
先週の8秒落ち、1分2秒台後半で周回を続けるダメっぷり・・・。
 
運動神経が悪いのか、それとも性格的な問題なのかなぁ? やっぱり土日連続で練習させなければならないのか?
子供とはいえ、ちょっと波がありすぎな気がする。
 
昼はまさかのハンバーグ再び(笑)。
Img_1545
 
もちろん自分で捏ねたヤツね。先日ピーマンの肉詰めを作った際、余った分を冷凍しておいたもの。
俺は正吉君に(略)
 
昼飯食った後、ようやく正吉君のテンションが上がってきた。
Img_1552
 
ホントに気分屋で困ったものだ。
カイノスケ君(多度出身で、中部戦ジュニアで目下トップランカー)の走りを見ながら「今ブレーキ掛けたー」とかスネークの切り返しで「ブーン、ブーン」と、スロットルワークをカイノスケ君の走りに合わせて音で教えてやったら、突然その後でちゃんと走り出した。
タイム的には先週より1秒ほど落ちるけど、スネークの切り返しでは反応が良くなっている。
 
朝一番では正吉君を含めて50ccは3台だったのが、他の子は昼前後に切り上げてしまい、50ccクラスの練習走行は遂に正吉君だけになってしまった。
張り合う相手もいないし、1台だけの走行だと路面状況も変化しない。オマケに同じラインばかり通るものだから、何度タイムを計測しても55.8秒という振り子のような状態。
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ただ無闇に走らせてもダメだろうと思い、この時点で一番できていない「ブレーキング」を教える事に。
 
他のキッズを見ていると、コーナーの進入で座ってしまい、シッティングでブレーキを掛ける子がほとんど。
もちろん正吉君もそう。
俺としてはスタンディングでブレーキングすることを覚えて欲しいので、アクセルを開けた状態のスタンディングから、尻を引いたスタンディングでのブレーキ、そして一気に尻を前に持ってきてコーナーリング・・・の流れを教えてみた。
実はこれ、以前からある程度教えていたので、PWの時はそこそこ出来ていた。
 
TT-Rになって以来、コーナー進入時のブレーキングで座ってしまうのは、フットブレーキだからだろう。
 
フルサイズの場合、ブレーキペダルのアームはステップの上側を通るのが当たり前。ブレーキペダルはステップよりも上側になるように調整して、スタンディングで踏めるようにするためだ。
ところが、TT-Rを含めてミニモトはみんな、ブレーキペダルが右側ステップの下を通っている。なので、ステップがストッパーになってしまい、ペダルはこれ以上は上がらない(ワイヤーではなくロッド式であり、位置の調整そのものができない)。今後、ある程度の小細工をしてやる必要がありそうだ。
 
吸気を変更したので、確認のために俺も少し乗ってみた。
エンジンのアタリが出てきたのもあるだろうが、フィーリングとしてはかなり良好。寒い時期にはキャブセッティングを変更する必要が生じるかもしれないけど、これ以上はチューニングする必要はなさそうだ。
 
カキ氷をいただいた。
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“ちゃちょう”(多度の社長のこと)は、本当に良く動く方。(・・・という言葉は目上の人に対して失礼なのかもしれないが、他に言葉が思い当たらない)
平たく言えば、「モトクロスランド多度」にとって、走行する人は「お客さん」になる。でも、営利目的を超えているのは誰が見てもわかる事。
初めてバイクに乗る小さな子たちを受け入れ、熱心に指導し、ある子はプロライダーを目指し、またある子は何らかの理由で卒業をしていく。大半はキッズばかりで成人の若手はほとんど居ないのに、おっちゃん達が居付いてしまう。
何となく分かるなぁ。
 
せめて正吉君が世話になる間は、何かをやらなきゃイカンと思うのだが、それが何なのかは分からない。
 
カキ氷、写真では醤油か麺つゆをかけたように見えるけど、マンゴーのシロップね。

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バイク乗りには最適な仕事・・・では、社員募集中だった筈(笑)

2014-07-28 19:44:41 | TT-R50E
マフラーをモディファイしたので、それにあわせて吸気も少しイジる事にした。
 
当初から気になっていたのが、エアクリーナーエレメントのケージ(板状なのでケージと呼んでよいものか・・・)。
TT-R50Eはこれがパンチング板で、いかにも効率が悪そう。
Img_1414
 
このパンチングを測ってみると、穴径1.8.ピッチ2.5の60°千鳥。
ちなみに穴径はドリルを差し込んで測ったが、1.7~1.9φのドリルの持ち合わせが無く、大体それくらいだろうというところ。要するにテキトーで、不正確である。そんな小さなサイズのキリ先は仕事では使わないのだ。
 
1.8φのP2.5だと、開口率は47%。
仮に2.0だとしても58%なので、有効面積はだいぶ少ない。
ノーマル車でよくあるパンチングやメッシュはバックファイヤー対策で、TwinAirとかはメッシュが無くても大丈夫な材質になっているはず。
 
これを、より開口率の高いメッシュに取り替える。
Img_1531
 
最初にステンレスの針金を曲げて枠を作る。
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それにメッシュを溶接する・・・はずが、メッシュの線径が細くて、俺のテクニックでは溶接できなかった(恥)・・・。
 
仕方なく、ワイヤーを曲げて溶接しただけのシンプルなケージを製作。
Img_1532
 
TT-Rのノーマルのインレットはかなりややこしい構成になっていて、キャブ、コネクティングチューブ、エアクリーナーBOXときて、その手前にダクトチューブがあり、エンジンハンガープレートにはめ込まれている。
エンジンハンガーの裏側にはもう一つダクトというか、カバーが取り付けられているという具合。
Img_1541
 
このダクトカバーの開口部分を大きくするか、ダクトそのものを取り外してしまうのが手っ取り早いのだけど、ダクト系を変更すると、セッティングにメチャクチャ影響が出る。なので、少しずつ変更して様子を見る事にする。
 
次。
洗車する時にサイレンサーの穴から水が入ってしまうのを防ぐために、サイレンサーキャップなるものを使う。
以前は当然のように使っていたのだけど、アレって失くしやすいのよ。
エンジン掛ける時に外し忘れて、ポーンと飛んでってそれっきり・・・というパターンが多いのではないかな。
数百円で買えるんだけど、使っても速くなるものじゃないので、わざわざ買うのはどうにも癪にさわる(笑)。
何かで代用できないものかと思い、散々考えたんだけど、テーパー形状のゴム質のものって、なかなか身近にはないんですな。
コーキングのノズルがテーパー形状なんで、このノズルの中に黒いシリコンコーキングを詰めて固まらせたものを使おうと思ったんだけど、径が小さすぎて使えない。
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結局コーキングのノズルそのものを使うことに(笑)。
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これならば、俺の場合は実質タダ(笑)。
 
新車をおろしてまだ一ヶ月のTT-R。
早々とデカールを貼り替えることに。
デカール屋さんのデカールは、「プロテクト性能」を前面に謳っているケースが多いんだけど、個人的にデカールは「見た目ありき」だと思う。
プラスチックの外装をプロテクトするのではない。貼ったデカールが長く美観を保てるよう、デカールに耐久性が求められるのではないだろうか?
プラスチックに傷がつきにくいというのは副産物的なものなんじゃじゃないかと。だって、純正品ならともかく、社外品の外装類はデカールと大して金額は変わらない。傷がついたら、プラスチック外装そのものを交換するという選択肢もありうる。それに「デカールの中古品」というのはありえないけど、外装は中古も出回る。デカールなんか貼ってなくても、バイクは走行できる。
 
一般的な塩ビのカラーフィルム(要するにカッティングシート)は、厚みは大体どれも80μ~90μくらい。
仕事で使っているインクジェットプリンターで普通にステッカーを作ると、ベースシートの上に透明のUVフィルム(ラミネートフィルム)を重ね貼りするんで、大凡160~180μくらいになる。
「プロテクトデカール」としてはこれでは全くの役不足で、最低でも400ミクロンくらい必要だな、というところ。
 
もう一つが粘着力の問題。
一般的なカッティングシートなどの糊だと、PPやPEにキッチリとくっつかない。これは物質特性的な理由があるからなんだけど、例えば純正のデカールなどは、実用上問題が無いくらいには接着をするわけで。つまり、PPやPE向けに開発すれば、物質特性も吹っ飛ばせるくらいのキチンとくっつくフィルムは製造できるという事だ。
ムカシの社外デカールは、カッティングシートの粘着面にさらに不織布や透明アクリルフォームの、幅広両面テープを貼り付けて製作されることが多かったと思う。最近では、デカール屋さんがメーカーに掛け合って、オリジナルのメディアを特注で作ってもらうケースも増えているようだ。
 
俺の同業者であれば、見た目は似たようなものは作れる。でも、材料入手の問題から、「プロテクトデカール」を作るのは難しいのですな。
 
俺はデカール製作を仕事でやるつもりは全く無いのだけど、そもそも現職に就いたのはバイクが原点なので、重要視しとるのは間違いない。
現状作って貼っているデカールは、全て国内で普通に入手可能な材料を使用し、厚みは400μ弱、PPやPEにも全く問題なく接着できる。PEタンク用も一応は作れるけど、ちょっと困るかな。
詳しくは、企業秘密(笑)。
 
デカールの最重要要素は見た目であると言い切る俺だけど、いわゆる「カッコいい」とか「クール」を目指しても、他社さんもそれを目指しているわけなので、結局は似たようなものになってしまう。
俺が「田中代表仕様」とか「みひろチャン仕様」とかにするのは、そういった流れに対するアンチテーゼである(笑)。
 
今回、ゴリラからメカゴリラへ変更。
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元のゴリラはとある仕事で描いたイラストのデータを流用したもので、今回のメカゴリラは描き下ろし。
変更したのは深い理由はない。キッズ用だからPOPな雰囲気にしたかったのと、イラストをもう少し明るい色合いにしたかった。
ゴリラは一見獰猛な正確のように思われがちだが、実はとても繊細で温和。そしてとても家族思いの性格なのだそうだ。
 
先日、多度で奥様方から、「ク」が「ケ」に見えるという指摘を受けた。
ウソォ、と思ったんだけど、少し離れて見ると、確かに「ケ」に見える。
これは職業倫理上マズいぞという事で、直しておいた(笑)。
Img_1542
 
上が元で、下が修正済み。

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秘技、うそんこコーナーリング

2014-07-22 13:55:27 | 正吉君モトクロス
正吉君をモトクロス漬けにしない、とか偉そうな事を言いながら、結局3連休は全てモトクロスランド多度へ(笑)。
まだTT-Rにちゃんと乗れないので、俺も気になって眠れない。長い夏休みの最初の3日がバイク漬けでも悪くはないだろう。
 
初日。
到着してビックリ、台数が少ない!!
もう一つビックリ、フィニッシュジャンプ前のフープス・2連ジャンプ×2の2本のレーンが削られて、人工ワダチになっている!!
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全日本MXの第4戦SUGOで、大雨の影響で超ヘビーマディとなり、多度をホームにしている選手や、チームハマーのライダーも散々な結果となってしまったのがキッカケで、ちゃちょうがワダチ作りにはまっているみたい・・・。
何せ、トラクターまで購入してコースを耕す徹底ぶり(笑)。
 
現在の正吉君はまだワダチ以前の問題。最低でもPWで絶好調の時のレベルに戻ってもらわなければならない。
体の位置を確認するにはターマック8の字が効果的だと思うのだが、今回言ったのは「うそんこで大袈裟にお尻をずらせ!!」
 
「うそんこ」って、あらためて調べてみると、賭け事の用語みたい。お金を賭けずにやるのが「うそんこ」、賭けてやるのが「ほんこ」だそーな。今まで割と普通の会話に使っていた。「うそ」と言うとキツく感じるけど、「うそんこ」だと柔らかく感じるからね。もっと一般的なスラングかと思っていたよ。
 
で、その「うそんこコーナーリング」なんだけど、名前がいかにもインチキ臭いにもかかわらず、意外と効果がある(笑)。
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しかし、コースサイドで「うそんこ、うそんこ!!!」と叫んでいると、単なる怪しい人にしか見えない。
 
改良したマフラーエンドは狙い通り。音量的にはDRZ、CRFとほとんど変わらないけど、スパークアレスターを取り外したME06、ME08と同系統の「ケロケロ系」の音質となる。膨張室内で響くんだろうな。
 
昼はまさかの手羽元のグリル。
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俺は正吉君には、コンビニ飯は絶対に食べさせな(略)
 
というか、実はここ数ヶ月、コンビニに行く事そのものを自粛している。
外仕事があり、また現場管理者であるという仕事柄、俺がコンビニに100%行かないというのは無理な話。でも、ここまで行かずに過ごせるものなのか、と自分でも驚きである。
コンビニに行かないようにしている最大の理由は、もちろん節約することにある。
最近はPBなどで値打ちな商品も店頭に並んでいるのでコンビニも侮れないが、計画的な消費という意味では、やはりスーパーに軍配が上がる。
自宅で余った食材をこうやって出先で調理したり、逆に出先で余った食材を自宅に持ち帰って調理したり。
無駄なく使い切ると楽しくなってくるし、モトクロス練習のパドックでこのメニューは無いだろうって物を考えるのも楽しい。
面倒くせぇな、イヤだな、と感じるものでも視点を変えることにより、楽しくなる。これが俺のポジティヴ転換方法の一つ。
 
あと、もう一つ自粛しているのが映画。
もちろん止めたつもりはないんだけど、年間20本~30本の映画を観ているという事は、それだけの金額が飛んでいっているわけで。
そのうち、正吉君と一緒に観ている映画は年間10本くらい。正吉君はそろそろ仮面ライダーは卒業なので、毒にも薬にもならない「ライダー映画」も卒業。どっちみち日曜日に多度の朝練に出ると、朝8時からの仮面ライダーは見れないしね。
今後はその分、正吉君には読書をしてもらいたい。俺が正吉君と同じ年の頃に読んだ本は、そのまま自宅の納戸に保管してある。これならばお金も一切掛からないし、読書は全ての勉強の基本を身に付けられ、また想像力も高める事ができる。
 
昼過ぎ、コースサイドで正吉君の練習を見ていたら、突然の激しい雨音。
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屋根があるはずのコース内にも雨水が流れ込み、場所によってはテカテカ路面に。
多度の土はキメが細かく、乾いた状態ではカッチカチで、埃が舞いやすい。
ここに水が入ると、表面が氷のようになり、ビックリするくらいに滑るようになる。
正吉君は意外とこういった状況では転倒が少なく、全く普通に走ってしまう。
 
なのだが・・・
 
2日目。
前日に流れ込んだ雨は凹んだ場所に溜まり、晩のうちにカチカチの路面に染み込む。すると、屋根のある多度でも、部分的にヘビーマディの状態が出来上がってしまう。
正吉君はこの状態が苦手のようで、まるで走る事ができない。
ペースが上がらないので付着した泥も落ちず、バイクがどんどん重くなる。ただでさえ転倒時のマシンの引き起こしに苦労しているのに、全く起こせなくなる。
走っている時間よりもコケて止まっている時間の方が長く、まるで練習にならない。
見た目でヤラレるのだろうか、最初から体が強張ってしまうので、基本的なフォームすらとることができない。
 
通常はライディングに関しては怒らないようにしているのだが、転倒して泣いたり、サッとバイクに跨って走り出さないとか、情けない行動を見ているうち、つい声を荒げてしまった。
大いに反省であるが、キビキビとした行動ができないのは、どうしても許せないのだ。
 
昼は、まさかのとろろご飯(笑)。
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俺は正吉君には、コンビニ飯(略)
 
昔、静岡に住んでいた時期があった。静岡市の西のはずれに「丸子」(まりこ、と読む)という場所がある。ここは東海道五十三次の宿場町。「やじきた」にも出てくるんだけど、ここのとろろ汁が旨い。
で、それを真似て、俺もいつも味噌仕立てで作っている。
もっとも、現存する丁子屋(ちょうじや)では自然薯に自家製の白味噌のところ、我が家では単なる山芋に赤味噌なんだけどさ。
 
「とろろ」が効いたのか、「うそんこ」が効いたのか。いや、路面状況が良くなったのが理由だろう。
午後はどんどん調子が出てきた。
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正吉君の後ろの子が多度の50ccクラスで一番速い子(4年生)なのだが、静止画像ではほとんど遜色がない。
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もちろん実走では比べ物にならないくらいの差がある。この日のこの時点で、1分を切れない正吉君に対して10秒ほど速い、といえばその差が分かるだろうか。
 
50プロクラス(多度のレースで、50ccの最上級クラス)の2人に追い回される正吉君。
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不思議だな、と思うのは、正吉君は後ろから煽られてもミスをしないこと。抜かれまいと張り合っているのは見て分かる。
メンタルが強いのか、単なるノーテンキか、はたまたKYか(笑)。
このまま成長してくれれば、なかなか肝っ玉の太い男になれるかも(笑)。
この写真の直後、プロクラスの2人は2台で絡んでクラッシュ。タナボタを地で行く正吉君であった。
 
俺は昔からとても気が短く、また怒った時の温度が尋常ではなく高い。逆に嬉しい時の喜びの表し方も尋常ではない(笑)。
そしてその切り替えがやたら早い。
それが上手い事、「飴と鞭」になっているのかどうかは分からないけど、3日目はバイクの練習はお休みにしようかと思っていた俺に、「明日もまたバイクに乗りたい」との前向きな発言。
 
3日目。
さすがにコースは完全ドライ。そして台数が少ない!!!
お陰で3日連続で、左側フロントロー獲得。(高見台から撮った写真では右側ね)
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正吉君はなかなか好調な走り。俺はコースサイドからはあまり口を出さず、休憩時に1つ2つアドバイスする程度。
人工ワダチ進入での、正吉君の走り。
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50プロクラスの子の走り。
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俺が見る限り、速さはともかく、50クラスの中では彼が一番上手い。2年生だそうで、知恵が付いてくる3年生以上になると、もっと速くなるんではないだろうか。
 
昼は、それほど珍しくないチャーハン。自宅から冷凍ごはんを持ってきた。
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俺は正吉君(略)
前日のとろろ汁と同じで、生卵が必要になるのが欠点だ。
 
またもプロクラスの2人に追い回される正吉君。相変わらずコケない。
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抜かさせずに1周頑張った。その後・・・。
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やっぱタナボタもあったりした(笑)。
 
昨日までは1分を切れなかったんだけど、この日は速い子に引っ張られて、どんどんペースアップ。単独走行でもベストで54秒台だから、もうPWの時よりも速い。
(他の子のタイムと比較するに、コースは変わっても、ラップタイムはほとんど変わらない)
ブレーキングとシフトダウンを同時に行わなければならないコーナーの進入では明らかなモタツキがあり、追走者にはここで交わされる場面が多い。
ポジティヴに捉えれば、正吉君はまだまだ速くなるはず。
 
自分の経験からしても、引っ張ってもらえば、速いライダーとの違いが分かり、レベルアップが望める。
なのでもっと追走させようと思って、ショートカットして後ろにつくように言ったり、その場で「コッチ行け!!」と指示を出したりしてみたんだけど、全くそれを理解しね~の(笑)。
困ったもんだよ・・・。
 
え、俺は走らなかったのかって??
走ったよ、お昼の「体験走行」の時間に、TT-Rで(笑)。
正吉君のヘルメットをムリヤリ被り(イタタタ・・・)、長ズボンに着替え、ゴム長を履いて。
俺が準備してるのを見たちゃちょうが正吉君に、「高見台から“開けろ、開けろ”と言ってやれ!!」ってさ(笑)。
多分、ちゃちょうは今でも俺の事を「乗らない人」と思っているはず・・・(笑)。
 
走ってみた感想なんだけど、フラットダートならともかく、ハンドルとかを変えないと結構ポジションがキツいね。
なので2周しただけ。でも、ギヤの選択やライン取りの参考にはなった。
 
多度は8月第1週の週末は臨時休業の予定だそうなので、来週も鈴鹿8耐には目もくれず、モトクロスランド多度に行く予定。
 
そんなトコで立ちションしてると、ちゃちょうに怒られるぞー。
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三日間、仕事はお休みするよ・・・(疲)

2014-07-20 05:56:03 | TT-R50E
いまだTT-Rをモノにできていない正吉君だが、倒しこみができない理由の一つに、タイヤがあるのでは・・・と。
TT-Rは純正でチェンシンのタイヤを履いている。
トレールっぽいブロックパターンはともかくとしても、形状が尖り気味で、サイドウォールに近いブロックの高さがかなりチャランポラン。
Img_1399
 
俺が実際に走らせてみると、ターマックでもダートでもまるで違和感はない。大人の場合は体重があるので、「体重トラクション」がある。正吉君の場合は体重が軽いので、倒していくと突然リヤがブレークする・・・と感じるのではないだろうか。
特にPWにはミシュランのスタークロスMS2(MS3ではない)を履かせていたので、尚更だろう。
 
で、本当はもうしばらくターマック練習のためにチェンシンのままにしたかったが、タイヤを交換することにした。
PWが履いているミシュランをTT-Rに。TT-Rが履いているチェンシンをPWに。
Img_1398
 
え~とですねー。
やらかしましたよ、カミパン。しかも2回(恥)。成功率50%(笑)だ。
やっぱ小さい分だけ噛みやすいんだろうな。タイヤレバーでビードを入れていく際、チューブにあらかじめ軽くエアを入れておくのは必須のようだ。
 
エンジンオイルを交換。新車でおろしたばかりの時、「ヒューン、ヒューン」というギヤ鳴りだかベアリングの音だかがすごく大きくて驚いた。それもかなり収まってきたので、とりあえずどんなもんかとチェックを兼ねて。
抜いたオイルは特にどうという事はなく、ガソリン臭いのが気になった程度。バイクを倒すとキャブがかなりオーバーフローして、カブってやたら掛かりにくくなる。これは何か対策を考える必要がありそうだ。
笑ったのは、ドレンボルト。
M10なんだけど、二面幅が17。
Img_1417
 
丸っきり普通の、細目のボルトというわけだ。車格の割に頭がデカいので、最初はこれがドレンだとは思わなかった(笑)。
調べてみたら、純正でも確かにこのサイズを使っている車種はあった。特に排気量が小さいバイク。
ドレンボルトの場合は小型化や締め付けトルクの問題もあるのだろう、M10だと二面巾14か、社外のアルミだと12なんてのもあったかと。
 
マフラーのディフューザーを改良。
前回使用時、抜けが良すぎるような気がしたので、エンドパイプのインナーを「への字」に曲げてみた。
Img_1415
 
「への字」に曲がった抵抗で排圧を上げるのではない(笑)。
ストレートだと、取り付け時にエンドパイプから中を覗き込むと、内部隔壁の穴がバッチリ見える。
一応はチャンバーになっているので、ここで膨張するはずだから、内部隔壁の穴から直接エンドパイプに入る量は小さいだろうけど、影響は大きいだろうなあ、と。
内部隔壁の穴は、覗き込むと左側にあるので、エンドパイプの入口を「への字」に曲げて右側に逃がそうという考え。
 
あと、もう一つ。
休日のたびにコースに走りに行くと、結構負担を感じるのが、荷物の積み込み。
自分一人のころは多少不便でも何とかしていたのだが、食事の問題やら、休憩時の快適性。
そして何より、モトクロスの場合は、「パドックの充実度」というのは、プレステージの一つとなる(笑)。
結果として荷物が増えるので、たとえば自宅などで使っている食器を一つ一つ積み込むと、大変な手間になってしまうのだ。
 
今現在、専用の備品もかなり増えた。トランポの燃費という観点では誹りは免れないが、ある程度の荷物は積みっぱなしにしてある。
一方で、以前の自宅には車庫があったが、今は仕事場の一角にバイクを置き、整備などはそこで行っている。
でね、ウチのような工場だと、バイクの整備で必要になるSSTは、意外と無くても何とかなる。
特にホルダー系のもの。ダンパーロッドホルダーとか、クラッチやローターのホルダーとか。
色々と片付けた結果、キャビネットは無用の長物化。完全に工場の肥やしとなってしまった。
Img_1418
 
ちなみにそれまで使っていたプラスチックのケースなどは、とうの昔に仕事用になってしまっている。
 
で、キャビネットはトランポに載せっぱなしにしようと考えたのだが、ちょっと大きすぎる。
で・・・。
Img_1423
 
切断して、組み立てただけ。
この手の板金を切断する場合、サンダーだと熱でベコベコに変形してしまうので、ジグソーを使うといい。
 
こうして俺の持ち物には怪しいものが増えていくのだ。
俺、ピカピカのブランド物とかってあんま興味がないんだよね。

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音だけ大きい、カッコ悪ぃ走り(笑)

2014-07-15 13:04:03 | 正吉君モトクロス
日曜日はまた多度に行ってきた。
諸事情で出発が遅れ、11時ごろ着。
 
まず、製作したマフラーのディフューザーは、インナーパイプの長さが50mmの方は抜けが良すぎるようで、キャブセッティングにも影響がでるくらい。80mmの方はノーマルセッティングでもどうにか使える。
実際に俺が試走すると、まるで問題ないレベルなのだが、正吉君はアクセルを戻してしまったり、開け切らない場面が多いので、乾いた回り方になる低速域では少々扱いにくいと感じるのではないだろうか。
また、ノーマルではDRZやCRFよりも静かだった排気音が、ディフューザー変更により他車よりも大きくなってしまう。
もう少し絞った方が良さそうだ。
 
ちなみにDRZもCRFも、ノーマルマフラーの出口内径は24φ。(測ったのではなく、目測・・・丸パイプは規格品が使われているはずなので、鋼材を見慣れている人間であればサイズは大体分かる)
ノーマル状態ではTT-Rだけ19.8φである。
 
正吉君も随分とTT-Rに慣れてきたようだけど、それでもPWの時のベストの8秒落ちくらいでしか走れない。
本人も「PWの方がいい」と言っている(笑)。
Dsc_1333
  
走り方を観察すると、まずチェンジの回数が少ない。
短めの直線だとシフトアップせず、2速で吹け切ったままで走っている。で、ブレーキングせずに、エンジンブレーキだけでコーナーに入る。
 
ブレーキ操作は前回よりはマシになったのだが、かなり早いポイントでブレーキをかけてしまう(スイッチ状態に近いので、キュッと減速する)。そしてブレーキをリリースした後、コーナリングフォームに入るまでに数メートル低速で空走する区間がある。
また、コーナー前のシフトダウンは、その空走区間でやっている。これでは遅いはずだ。
 
ジャンプの飛距離はPWの時よりも短い。これはビビっているとかいうより、大きくなったバイクに対しての体のアクションが小さいため。
これはコーナーでも同じで、まるで倒しこめていないので出口で大きく膨らんでしまい、また転倒も多い。
 
ブレーキポイントを詰めたり、フォームを直してやったりした結果、数秒のタイムアップを果たすことができた。しかし、それでも同クラスのライバルの子たちよりも5秒ほど遅い。
倒したバイクもちゃんと起こせないし、先が長いな、こりゃ(笑)。
 
最後の練習走行枠のあと、「スタート練習をします」とのアナウンス。
 
え、チェンジ付きのスタート方法は、まだ教えてないぞ(笑)。
 
仕方ないので、グリッドで教える。
ニュートラルでエンジンを掛け、3速に上げる。
そのあと2速に落とすが、チェンジペダルを踏み込んだまま足を離さない。これがミニモトの2速半クラ状態である。
バーが降りたら左足をリリース。クラッチ付きのバイクで言えば、クラッチをポンと離した時と同じ状態となる。
Dsc_1337
 
最初は俺が手で正吉君の左足をサポートしてやり、動作を教えた。
意外とすぐに飲み込んだようで、10回くらいリピート練習するうち、そこそこできるようになった。
こうやってみると、やっぱPWはスタートでは不利だ。
 
ちゃちょう、まさか見本を見せるのか???
Dsc_1339
 
・・・と思ったけど、結局走らなかった(笑)。
 
しばらく激務が続いていたので、できれば今週末は3連休にしたいところ。
そーなると、俺も乗りたいなあ、と。
まさかの多度デビュー??? いや、実は大昔には時々走っていたので、ちゃんと会員カードもある。
多度では、「バイクに乗らないオッサン」は、「オッサン」に分類されないという暗黙のルールがあるので(ウソ)、乗ってしまうと「キッズパパ」から「オッサン」に降格になってしまう(笑)。
 
ど~しましょ(笑)。

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マフラーモディファイ

2014-07-13 01:46:51 | TT-R50E
TT-R50Eのサイレンサーには、スパークアレスターが装備されている。
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ある意味では余計なお世話なのだが、見方を変えれば「モディファイしやすい」となるワケで。
 
このスパークアレスターをディフューザーと言ったらいいのか、バッフルといったらいいのか・・・要するに普通のマフラーエンドにしてしまえば、排気効率は上がるはず。
事実、社外品にもそういった商品がラインナップされている。
 
俺としては「マシンの性能を上げて勝つ」というのではなく、あくまでDRZと同等程度の性能が得られればいい。
モディファイというか、あくまでノーマルのファインチューニングというか、そんなところ。要するに不利ではなくなれば、それでいい。
 
簡単に済ませるのであれば、スパークアレスターの隔壁をスクリーンと共に切り離してしまえばいいような気がする。
が、それではあまりに能が無いので、2種類のマフラーエンドを製作してみることにした。
 
ノーマルのマフラーエンドは、エンドキャップとなる板金がプレスで凹ませてあり、エンドパイプは板金とほぼツライチ。転倒時のケガ防止である。
丸い鉄板にパイプを溶接すれば、機能的には同じだが、今回はノーマルと同形状のものを製作してみたい。
 
4.5tの鉄板の端材を使って、プレス用の型を作り、万力でオリャッ!!
Img_1377_2
 
・・・んが、一部に亀裂が入ってしまった。
 
型のこの部分を面取りして、再チャレンジ。
Img_1378_2
 
・・・今度は違う部分に亀裂。
 
また面取りした上で、グリスを塗付して再々チャレンジ。
Img_1379_2
 
今度は成功。
 
あとは丸く切り抜き、パイプを溶接するだけ。
Img_1380_2
 
パイプはノーマルでは1.2tの22.2φのところ(パンチングになっていたので規格パイプではなく、鉄板を丸めたのかも)、一回り大きく、1.2tの25.4φとした。
パイプの長さはノーマルと同じ80mmと、短めのの50mmの2種類。
Img_1381_2
 
塗装して完成。
Img_1382_2
 
どちらを使うのかは、実走にて決定する。
・・・と言いたいところだが、空ぶかししてみた感じでは、ほとんど差はなかったな(笑)。
 
一応、お約束の重量測定。
ノーマルのスパークアレスターは200g。
Img_1385
 
仕事で、塗料の硬化剤の重量比測定に使っているので、汚れてきて読めねぇ・・・。
 
80㎜バージョンは100g。
Img_1386
 
50㎜バージョンは80g。
Img_1387
 
他に真っ先に軽量化できそうな部品といえば、鉄板製のアンダーガードかな。


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初心者に逆戻り

2014-07-09 21:19:46 | 正吉君モトクロス
先日の日曜日は、モトクロスランド多度に行ってきた。
 
到着してビックリ、台数が少ない!!!
イナベの中部戦、あるいはセントレアのモンスターエナジーのイベントに流れたのか?
朝練は自主練となり、最初は正吉君を含めて2台という状態。
 
とりあえず、職業倫理に基づき(違)、デカールを貼っておいた。
Img_1320
 
各所に隠れキャラがいる、ファンタジーな仕様(笑)。
Img_1322
 
朝一番のコースは全体に湿った感じで、表面がテカテカ。
乗りなれないバイクとテカテカ路面で、マトモに走る事ができないまま、午前中が終了。
 
いきなりグリップは破るわ、スロットルケーブルの付け根のゴムブッシュを痛めるわ、デカールもボロボロにするわ・・・と、散々な状態であった。
スロットルケーブルの付け根はPWと同様の構造で、転倒時に痛めやすい。
近々PWとTTRの不満点をまとめる予定だが、ここはDRZ50のように、壊れにくい構造にしてもらいたい。今後、DRZ50の部品流用をするかも。
 
昼の時間は通常は「体験走行」の時間となるのだが、空いているからだろうか、「50ccの人も走っていいです」とのアナウンス。
路面状況が回復してきた事もあり、なんとか周回できるようになった。
 
昼飯はまさかの青椒肉絲(笑)。
Img_1327
 
青椒肉絲、回鍋肉、麻婆豆腐、エビチリなどの中華系料理は、調味料や手順がほぼ同じである。そして俺は、CookDoなどの「素」を使わない主義。
俺は正吉君には、絶対にコンビニ飯を食べさせない事を宣言(略)
 
午後の練習走行時に、参考のためにタイムを計ってみたら、なんとPWの時のベストの10秒落ち!!!
あまり上手く走れない理由の一つに、バイクが大きいというのがあるのでは・・・。
バイクが大きくなった分だけ体の動きも大きくしてやる必要があるが、見るからに捻じ伏せれていない感じ。
Img_1350
 
Img_1344
 
チェンジは、シフトタイミングをピンポイントで教えた結果、そこそこマシになった。でも、チェンジする理由が理解できていないのではないかな?
右足ブレーキは相変わらずで、完全にスイッチ状態である。
 
トラクションの良さやスロットル入力の鈍さには気付いたようで、アクセルの開け方は早々と変えてきた。
4stはコケにくい、という事も分かったみたい。「階段を登る赤いところ(高見台のこと)で見てていいよ~」だと。
 
自分で走っての判断ではなく、見ている限りの事なのだが、どうやらTTRはDRZと比べてスロットルのツキが悪いようだ。
最初は減速比の問題かとも思って、DRZのスプロケの丁数などを教えてもらったり、帰宅後に各減速比を確認してみた(もちろんエンジン特性にも左右される事は分かっている)。しかし、それほど大差ない。
大きな違いとしては、排気音量。DRZの方がかなり大きい。
キャブ口径でもDRZの方が2mmほど大きく、またマフラーエンドの口径も大きい。
そして、TTRはPWの時と同じく、キャブセッティングが濃い!!!
 
決して「ド改造」や「フルチューン」にするつもりは更々無いが、キッズレースにおけるマシン差というものには理不尽なモノを感じるわけで。
エンジン本体はそこまでの差は無いのではないかと思うので、とりあえずはスパークアレスター装備のサイレンサーのモディファイから取りかかろうかと。

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俺的キーボード論

2014-07-02 04:36:25 | TT-R50E
日曜日は、正吉君の初TT-Rライド。
いきなりコースは無理だろうから、またもや坂内バイクランドへターマック練習に行くことにした。
 
坂内はレース直後なので、コースが整備されているはず。なので俺も走りたかったのだが、仕事が例の如くドッタバタで、積み込みをする時間すら無く・・・。
TT-Rと最低限の備品だけ積み込み、朝5時ごろ帰宅。洗濯機を3回回し、メシの支度、家中の掃除。出発したのは結局8時半ごろになってしまった。
舗装路面での練習をするだけで片道2時間半掛かるのは悩みどころだが、他に丸一日キッチリ練習&マッタリできるところなどはそうそうあるはずもなく、仕方が無い。
 
TT-Rも事前に整備するはずだったのだが、引き取ってきたままの状態。引き取って以来、エンジンも5秒くらい掛けてみただけである。
 
念の為オイル量をチェック後、エンジン始動。
んが、アイドリングしない。パイロットスクリューは1回転半ほど戻してある。
キャブからガソリンを抜いてみると・・・。
Img_1225
 
ガソリンが腐っていた(笑)。
その後は快調。
 
正吉君には、まずはチェンジを説明する。一応ブレーキも説明したけど、一度には体が動かないと思うのでね。
正吉君に合わせてチェンジペダルの高さを何度か調整。暫く走るうち、正吉君もチェンジの理屈は分かったみたい。でも、チェンジするたびに完全に左足を見ている。しかも結構長い間。
「前見ろ、前見ろ!!」と何度も言ったのだが、ずっと左足を見ている。
そして案の定、縁石に激突して植え込みにダイブ(笑)。
めでたく外装のナラシ完了である(笑)。
Img_1286
 
昼飯はまさかの回鍋肉(笑)
Img_1229
 
目下の目標は、多度のパドックで天ぷらを揚げる事である。
俺は正吉君には、絶対にコンビニ飯を食べさせないことを(略)
 
そして次は、ブレーキの練習。
Img_1235
 
オフロードブーツを履いて右足でブレーキを操作するのは、慣れないうちは大人でも難しい。
最終的にはなんとか踏めるようになったのだが、ちゃんと操作できるようになるまでは、まだしばらく掛かりそうである。
平日の本人のイメージランニングの成果に期待するしかない(笑)。
 
さてさて。
「右足ブレーキに慣れるためにPWからミニモトに早く乗り換えなければならない」という意見を聞くことがあるが、果たしてそうだろうか。
自分自身、自転車からMBX50に乗り換えた時、フットブレーキにはそりゃ確かに戸惑った。ブレーキをロックさせてコケた事も何度かある。
でも、慣れるまでそれほど掛からなかったような。
 
対して、バイクそのものを操るのは慣れとかいう問題だけではない。「操作」する以上の何かをバイクに入力し、それ以上の何かを引き出す必要がある。
 
いわば、ブレーキやチェンジペダルの操作はパソコンのキーボードのようなものであり、バイクを操るのはピアノのキーボードのようなものである。
(※本来は、ピアノの鍵盤を“キーボード”と表現するのは稀で、キーボードといえば電子タイプの鍵盤楽器を指すのが一般的なのは分かっているが、あえてこう表現している)
 
パソコンのキーボードは、慣れの問題だけなので、よほど不器用な人でもない限り、練習すれば問題なくタイピングできるようになるはず。
対するピアノは、同じ曲ばかり弾き続ければ、確かに上手になる。しかし、音楽性とかは全く別の話だし、他の曲が弾けるようになるとも限らない。
 
PWに長めに乗ったのは、パソコンじゃなくてピアノを覚えるような・・・つまり、機械的な操作以上の何かを覚えるには、多少はプラスに働いたのではないかな。
 
正吉君がトイレに行っている間とかに、俺もTT-Rに乗ってみた。
PWは「動かす」事はできたけど、膝がハンドル下に入らないので、大人の俺では「乗る」「走らせる」事はできなかった。TT-Rはどうにか乗れる。
コレ、結構楽しい。ミニモトにハマる人がいるのも、何となく分かるなぁ。
パワーが全然無いので、スロットルを如何に開けるかという醍醐味がある。
スロットルのツキはPWの方が上だけど、2stの上にオートマなので、パーシャルでは走りにくい。コーナーではTT-Rの方が速そうだ。エンジンパワーによる加速力はともかく、チェンジがあるだけにスピードの乗りがいい。
 
坂内は、ウワサどおり毛虫が大量発生中だった。
Img_1240
 
このあと蛾になることを考えると、夏の合宿は対策が必要になりそう。
大昔、アブが大量発生して(坂内はいつもアブが多いが、それにも増して)、夜、アブを叩き潰し続けた記憶が甦ってきた。

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