THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

しょうきちくん ふっかつけいかく

2014-11-24 19:50:39 | 正吉君モトクロス

つい先日まで片足を引きずっていた正吉君、突然普通に歩くようになった。歩き方はまだ少しおかしいけど、骨折したことを知らない人には全く分からないくらい。そうなると、俺としては「そろそろバイクに乗ってくれないかな~」と思う訳で。もちろん、いきなり以前のようにガンガン乗ってほしいとかじゃあない。「骨折したからもうイヤだ」ではなくて、「怪我が治ったからまた乗りたいな」と思ってほしいのである。

バイクが走っている場所に出入りしていれば、いずれ乗りたくなるだろうという思いもあって、俺もバイクを引っ張り出したわけ。でも、出場したレースで惨敗(笑)。反省練習に多度に行こうと思ったら、正吉君が珍しく「鶴里に行きたい」と言う。どうやら自転車に乗りたいらしい。

三連休の中日の日曜日。ハイエースには俺のYZと正吉君のBMX、一応TT-Rも載せて鶴里へ。

事前に決めていたのが、「正吉君にバイクに乗れ乗れと言わない!!」

んが・・・。正吉君は、本当にバイクに見向きもしないの(笑)。まあ、他にバイクに乗っている子もいないので、仕方がないかな。BMXに乗るKIDSとトレインしたりして、とても楽しそうだった。ここ半年ほどBMXに乗っていない正吉君だが、バイクよりもキャリアが長いので、やっぱ上手い(笑)。

俺はというと、この際なのでライディングを基本から見直そうと考えた。先日のスクールで、HAMMERが言っていた事をキチンと実行しようというわけ。今までは疑問すら感じなかった事なんだけど、ブレーキ&クラッチレバーの向きが今までのままだと、HAMMERが言っていた事をやるには無理がある。事実、TEAM HAMMERのライダーのレバーは、俺が今までセットしてきた位置よりもかなり上向きにされていた。1人は、何とグリップよりもレバーの方が上を向いているという状態。今まではりザーバータンクが水平になるくらいを目安にしていたけど、グイッとレバーを上げて、水平よりも少し下にセットしてみた。

言われたことを自分なりに試してみると、なるほど。スムーズにコーナーリングできるような気がする。

オッサンになると、言われたその場では体が動かない。余裕を持った状況でなければ、自分なりに実践をすることができないのだ(笑)。スクールを受けたからといって、翌日のレースで速く走れるはずがない。多度で言われる「HAMMER MAGIC」とやらも、オッサンの前では無力である(笑)。

7割くらいのペースで自分なりに試してみて、何かを掴んだような気になった俺。これを「HAMMER MAGIC」の遅効性という。ヒヒヒ

しかし・・・鶴里は楽しいんだけど、持病の首に悪いねー。

 

翌日の月曜日の祝日。予てより行きたかったスラムパーク瀬戸へ。

珍しくバイク2日連チャンである。プレオープンからオープン直後にかけて、週末が雨でクローズばかりだったため、なかなか願いが叶わなかった。正吉君が骨折した日は実はスラムパークに行くつもりだったのだが、出発時に自宅周辺で雨が降っていたため、多度へ行き・・・、、、。ようやく2ヶ月半をリセットできたような感じである。

半年ぶりくらいに会う、コースの管理人のチャタハーン氏(それほど親しいわけではないので、この呼び方で良いものかw)からコースの案内をしていただき、いざ。

俺が自分の準備をするうち、正吉君にさりげなく「バイクに乗りたかったらウェアに着替えなよ」と言ったら、いそいそと準備をはじめた。

なんだかんだでバイクに乗りたかったんだね。拍子抜けするほど、アッサリとライダー復活だ。

最初の数分はおっかなびっくり。完全へっぴり腰。

が、だんだんちゃんと走り出した。

50ccのキッズは2人だけで、もう一人はたぶん、ウマゴヤのオーナー家族。

当然かなり格が違うんだけど、明らかに張り合おうとするんで、ヤメロヤメロ、抑えろ抑えろと伝える。絡んで転倒、とかは当分カンベンだ。

延々と走り続けるので、「そろそろ休憩するか~ぁ!?」と叫んでも、コッチを見てニヤッと笑うだけで止まらない。楽しくて仕方が無いみたいで、休憩時もハイテンション。彼は今まで、どちらかといえば社交的な部類ではなかったと思うけど、その時の気分によっては他の子や大人の人にも自分から声を掛け、友達になるようになった。これは多度のおかげかな。

俺は当面は特にガミガミ言わない事に決めた。今はとにかく楽しく走ってくれればいい。筋力は完全に戻っていないはずなので、無理せぬ程度に走ってほしい。

今年中に残された走るチャンスは、MAXで5回くらい。正吉君が自分のペースで走れるよう、半分くらいがここスラムパーク。残りは多度に行けたらなあ。

 

さてさて、当然俺もライドした。

パーク内には自転車、オフロードバイクの走るコースというかルートが数か所ある。現在もまだ工事中なので全てが利用可能というわけではない。現在走れるのは、自転車用としてはダウンヒルコースとキックバイク(ストライダーなどの幼児用のペダルなし自転車)。モーターサイクル用としてはキッズコース、トラッカーコース、トレールバイクコース、モトクロスコースとFMXのランプ。

それぞれに走行料金が異なり、またマシン(排気量・カテゴリー)や技量に応じて走行可否の制限が設けられている。基本的には最も高い走行料金を支払えば、すべてのコースを利用することができるが、レーサーはトレールコースは走れない。たとえば、最も多くのコースを利用しようとしたら、トレールバイクとMTBを持っていき、最高の料金である¥3000を支払えばキッズ専用コース以外はすべて利用することができる仕組み。

これは技量云々の問題ではなく、騒音対策が根底にあるみたい。

モトクロッサーのコース以外は、全て法面に敷設されているけど、モトクロスコースだけは林に囲まれた山と山の谷間にある。山を防音壁代わりにしようという事だろうか。モトクロッサーがトレール用のコースを走行していたような気がするが、見なかったことにしよう。静音サイレンサーならOKという事か? いずれにしても仮に俺が爆音の280馬邪を持って行ったとしても、トレールコースを走ることは許されそうにはなさそうだ。

俺が走れたのはモトクロスのコースだけなんだけど、一言で言えば、「楽で楽しい」。

しっかりとした黄土色のサンドを含む土質で、グリップがいい。鶴里の表面の砂を少なくしたような感じ。一部黒土があるけど、まとわりつく感じはない。スピードが出る・・・というよりもスピードの乗るコースで、速度が落ちるコーナーが無く、テクニカルな部分も無いから、ゴボウ抜かれすることがない。コーナーよりもジャンプが多く、シングルジャンプは小さいのが1か所だけ。他はテーブルが多く、1箇所だけダブルがある。俺のようにジャンプがあまり得意ではない者でも飛びきれるようにできていて、このジャンプとコーナーの配置が絶妙。リズミカルに走ることができて、とても気持ちがいい。加減速が少なく、グリップがいいので疲れが少なくて、ずっと走っていられる。

この土質のおかげか、俺も正吉君も無転倒(笑)。

俺的には、スピードが出てしまうと低く飛ぶ事ができないので、調子に乗ってしまうとバックサイドを越えて平地まで飛んでしまう。スピードが高いだけに軽いギャップでフロントを振られることもあり、俺のテクニックですら、ソフトサスではかなりプアーに感じるほど。

パーク内は視界を遮るものが少なく全体が見渡せるので、とても広く感じる。

奥の林の中がモトクロスコースで、唯一フルサイズレーサーが走れるコース。

正吉君が走る真横でこんなジャンプの練習をしている人がいたり。

自転車も楽しそうだなぁ。割とテクニカルな感じなので、俺ではちょっとビビリが入るかも。利用者はかなり多かった。

職業病でどうしても気になってしまうのが、看板。遠目に見てもかなり怪しい出来なんで(失礼!)、裏側に回ってチェックした(笑)。

あらまあ、コレは・・・ゴニョゴニョ・・・敢えてブログに書いてみたっス(笑)。

ここの「コケない土質」は、正吉君のリハビリ&自信を持って走れるようになるための練習にはピッタリだ。意外と空いているんで、ヒートしちゃうことも少ないだろうし。 

まだ心配で正吉君から目を離せなくて、俺はあまり走れなかったけど、正吉君が喜んでくれて満足、満足。

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エンデューロ界からの刺客

2014-11-21 14:46:19 | オフロード

11月16日にモトクロスランド多度で行われた、「ダートスポーツ杯・HAMMERのアリーナクロス」の最終戦に出場した。

 

曲がりなりにもレースに出るからには、一応は整備をしなきゃいかんわけで。

まず、以前から気になっていたタンクからのガソリン漏れ。チョビッと滲みている程度かと思ったら、ビックリ! ワレメちゃんパックリ!!(笑)

どうりで燃費が悪いと思った(爆)。俺の今の走りと走行量で、3日練習して20リッターは多すぎる(笑)。昔、DTに乗っていた頃は、朝に満タンにして2時過ぎには空っぽにするくらい走っていたが・・・。

半田ごてで溶かして縫い合わせ・・・、

ヒートガンで整形。

完璧に直すのは難しいと思うけど、とりあえず暫くは大丈夫だろう。コニシのSUのソフトタイプはPEも接着できるので、いずれ何か方法を考える事にする。改めてよく見てみたら、同様の割れが全部で4箇所!!(笑) 我ながら、よくぞ今まで放置してきたものだ。

 

調べてみるとマトモに走らせたのは2009年の秋の坂内4時間が最後で(驚)、2010年のGWの合宿を最後にほぼ乗っていない。この合宿の時に田中代表が自分のバイクを持って来ず、「YZを貸せ」というので貸したら、代表が走行中にシフトペダルのスプラインがバカになってしまった(クラッシャーと呼びたいところだが、もちろんそれ以前から悪くなっていたのだろう)。で、このシフトペダルを交換したのがつい先日。つまり、5年ほどメンテナンスをしていなかったことになる(笑)。

全体があまりに汚いので、3回も高圧洗浄を掛け、リンクのグリスアップと、前後ホイールベアリングのグリスアップ。

俺はだいたい中指でグリスを塗るんだけど、リンクのベアリングレースに中指を突っ込んでクチュクチュやっていると、ウヒヒな気分になってくる(笑)。近いうちに池下あたりにでも行くとしよう、ヒヒヒ

あと、屁のツッパリでリヤサスに窒素ガスを充填。本来はこの窒素ガスはロッドが伸びきった時に、ロッド分の容積を稼ぐために加圧しているだけのはず。サスの動作そのものに関係ないというウワサもある。でも、ガスが抜けた状態と加圧された状態では、乗ってみるとかなり違いを感じる。もちろん何をやったところで、走りが変わるはずもないが(笑)、一応少しは足掻いておきたい。

そして、今回も職業倫理に基づき(違)、デカールを貼り替えた。

 

そんなことをやっていたものだから、ただでさえ睡眠時間の短い俺が2時間ほど寝ただけで、土曜日の朝から多度に向かった。本当は朝練から出たかったのだが、ちょっと間に合わず。すでにパドックスペースは一杯で、一番遠いところになってしまった。

ちなみにゼッケンは正吉君と同じ17番。

 

この日、スタートバー初体験(笑)。20年近く前にはちょくちょく多度に来ていたので、この頃にやったことがあったかもしれない。走りはブランクがどうのこうの言うレベルではなくなってきているけど、全体にリズムに乗り切れないというか。

そして、午後からのスクールには、子供達に混ざって、俺がまさかの受講(笑)。

[写真:93YZ250氏]

 

晩ご飯は、勝負事の前日の定番、とんかつ(笑)。

生卵が必要になるので、出先で作るのは面倒臭い。

あと、正吉君にはナイショで、好物の生牡蠣を1パックペロリ。

こちらはライディングにはあまり関係はないが、暖かいものにライディングする際には効力を発揮する。

 

俺も正吉君も、食っている最中から眠くなって舟を漕ぎ出し、すぐに寝てしまった。

 

朝、やけに寒いと思ったら霜が降りていた。

当然、ちゃんと食事を作り・・・。

カメラを外に放置していたら、カメラにも霜が・・・。

知ってる人たちと話をしたり、知ってる子が走るレースを見ているうち、自分の出番が来てしまった。なんとも慌しくて、今のスタイルのままで自分と正吉君が同日のレースに出場するのは、ほとんど無理だろう。

HEAT1がスタート!!ゴール!!(爆)

[写真:93YZ250氏]

俺の走った「スーパーエンジョイ」は4台出走で、スタートから激しく出遅れて、そのままどんどん引き離されて終わり(笑)。“ちゃちょう”にも「スクールにも出たのに、何やっとるか」と怒られてしまった(笑)。

昼も当然ちゃんと食事を作り・・・。

 

知ってる人たちと(以下同文・・・笑)

HEAT2がスタート!!ゴール!!(爆)

[写真:93YZ250氏]

スタート直後に前走者が転倒してハンデをもらったにもかかわらず、結局また抜かれて終わり(笑)。

う~ん、このブレストガードはそろそろやめよう(笑)。

正直、ケツに付いて走ることくらいはできるのではないかと思っていたのだが、両ヒートとももう少し時間が長ければラップされてしまうほどの差で、なんともならなかった。一矢報いることすらできず、刺客は返り討ちにあってしまったのだ(笑)。4台出場の逆ピンピンという目も当てられない結果に終わり、スーパーエンジョイのリザルトとしては居ても居なくても同じ状態(笑)。総合結果が出て、ちゃちょうには怒られるどころか、大笑いされてしまった(笑)。

 

敗因もクソもないんだけど(笑)、反省を兼ねて、とりあえず書いておくとしよう。

全体の中で特に引き離されるのが、4コーナー(最終コーナー)からフープス。このたった20mくらいの区間で2車身くらい離される。これはフープスにゆっくり入ろうとして4コーナーで大減速するため。自分でも練習の時から分かっていたのだが。フープスは一旦入ってしまえば、そんなに困らないし、あまり怖くはない。分かっちゃいるんだけど、徐行しちゃう。

昔からジャンプやフープスなどの人工セクションが苦手で(とっ散らかりそうで怖い)、また、走り出してすぐにベストな状態が出せない体質のようで、モトクロスではなくエンデューロに傾いた。時間が長ければなんとかなるだろうというわけだ。また実際に持久力系の体格をしているし、マラソンや水泳(特に遠泳)が得意な半面で、激しく動き回るスポーツが苦手な事もある。それに、ツーリングライダーだった頃からかなりの長距離ランナーで、下道24時間1000kmツーリングとか、24時間温泉アタックとかやっていた。二十歳くらいの頃は年間40000kmくらい走っていたかな。あと、エンデューロ(当時の)はトレールをイジってレース仕様にするのが楽しかった。これは現在の坂内2DAYSにも繋がっているんだけど。ラリーなんかだと、性格的なものも合わせてドンピシャなのかな、とは思ったりもする。

多度のコースは得意な部分がない。完全カチパンの路面には慣れないし(夏に走った時は未知の路面でビックリした)、バンクもあまり走った経験がない。あと、まるっきり平坦でアップダウンが無い。前のライダーに付いて走れている場合はまだいいんだけど、引き離されてしまうと気持ちが途切れて、体の動きがバラけてしまう。そうなってくるとコーナーで尻を前に持ってこれず、向きが変えられないのでスロットルも開けられない。多度はコーナーを直線で結んだだけの単純なレイアウトであり、基本的なテクニックを求められるコースだな、とつくづく感じた。

実力のあるライダーなら、どのコースに行ってもすぐに速く走れるのだろうけど、俺の場合は、延々と同じコースで練習しないとちゃんと走れるようにならない。例えば俺が最も走行量の多い坂内であれば、少々コースが変わろうが、あんまり動じない。なんちゅうか、目には見えない何かが体に染み付いているんだろう。今回は、多度の常連さんたちの中に完全アウェイの丸裸で飛び込んだわけ。このシーズン、正吉君を走らせるために通っていたので、場慣れしているような錯覚を持ってしまっていたが、まるっきりアウェイだったんだよね。

バイクがエンデューロ仕様(ソフトサス&18インチ)だというのはあまり言い訳にはならんだろう(笑)。

 

とにもかくにも、復帰戦というかモトクロスデビュー戦というか、正吉君の代理出場は無事終了。正吉君が上達して盛り上がってきたところで怪我をさせてしまい、その代わりに俺が復活したのは良かったのか悪かったのか。ライダースミーティングで、エイキ君(全国大会NA&中部選手権チャンプ)のお父さんが「子供を上達させようと思ったら、怪我をさせないことです」と言ってみえて、正にグサリときた。多度に来なかった2ヶ月の間に、みんなものすごく速くなってたり、バイクが変わってたり。

正吉君は今年中に乗れるかどうかという状態で(今でも、かけっこがかなり大変そう)、かなり取り残されてしまった感じ。他のキッズ達となかよく遊んでいたけど、「他の子が走ってるのを見ると、バイクに乗りたくなるだろ?」と聞いても「う~ん・・・」と首を傾げてしまう。この日は遊びまわっていただけで、レースはほとんど見てなかった(笑)。

俺の場合は仕事の負担が普通の人よりもかなり大きいのと、子供達の食事の支度、掃除や洗濯をやらなきゃならないのとかで、他の人たちとはスタート位置がかなり異なる。バイクでも仕事でも人生でも、かなり不利だと思う。でも、正吉君にバイクを勧めたのは、もちろん自分がバイクに関わっていたいからであり、無理せん程度に乗れたらな、と。

 

最後に一言!!

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

 

 

 

 

リベンジだリベンジ。練習練習(笑)。

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スパイシーチキン!

2014-11-12 12:11:57 | チョイ毒エッセイのようなもの

日曜日。

朝4時まで仕事し、その後でYZのタイヤ交換。念の為に書いておくと、シフトで朝4時まで働いているというわけではない。時計と睨めっこしながら作業をして、帰宅して家事やらなんやらを済ませ、自転車をシャカシャカ漕いで次女が出演するイベントを観に行き・・・、昼前にはモトクロスランド多度に到着。現地はビックリの大入り。

ほぼ最後の受付だった俺が44番。

キモいくらいに仲のいい常連のおっさんライダーの皆さんは(スンマセンw)、どうやら土曜日に集結する習性(笑)があるようで、日曜日には誰もいなかった。俺はおっさんライダーではなく、あくまでキッズライダーのパパである。属性が違うからして、行動パターンも異なるのだ(笑)。

怪我の具合は先日とほとんど変わらないのだが、屁のツッパリでインナーウェアを着用してみた。

最近流行のコンプレッションタイプのもので、全身タイツ状態となる。この格好のまま住宅街を歩いたら、オマワリさんに通報されそうだ。

スタンダード化しているのは分かっていながらも、初めて着用してみたのだが、これがなかなか快適。全身をサポートされているような感覚で、傷めた膝もあまり気にならなかったし、背筋がピンとするような感覚もあるし、そして暖かくもあり涼しくもある。何故に今まで着なかったのか、と感じたほどなのだが、俺が購入したのはトップブランドのアンダーアーマーとか、その他のブランド品ではない。弊社主要取引先であるホームセンターコーナンの(笑)オリジナルブランド、SouthernPortのもので、上下合わせて¥3000もしなかった(笑)。

体の強張りが抜けたのか、筋トレの効果か、はたまたホームセンターコーナン様のお陰か。とりあえず、普通に走れる。練習走行枠の時間内をちゃんと走りきれるではないか(嬉)。交換したばかりのAT81(エンデューロタイヤ)はポリグリップではなくて鬼グリップ。

久しく感じたことの無い楽しさで、3本目からはスロットルも開けれるようになってきた。

さすがに最後の走行枠ではバテてきて、バランスが崩れ始めてしまった。フープスで蛇行したり、コーナーではインに切れ込みすぎて足をドンと着いたり。最後には、スネークが崩されてバンクとなった1コーナーで、アウト側から回り込んでみようと思ったら、アウトに入りすぎて転倒。アタタタ・・・、左親指突き指と、治りかけの左膝を再度打撲。これが思いのほか強く打ったようで、今現在もかなり腫れている。 

スネークが無くなった現在の多度は、差が出にくいような気がする。また、抜きどころも限られる。リズムに乗り切れないのと、慣れない路面のせいで、コーナーリングフォームをとるのが遅くなり、結果としてスロットルを開けるのが遅れてしまう。これがかなり影響するようで、明らかに追いつく事の出来る他のライダーをパスする事ができない。フロントを砂に食われて「オットット・・・」となる場面も多く、子供たちがタイヤ径の小さい50ccで平っちゃらで走っているのが信じられない(笑)。

 

さてさて、レースにはちゃんとエントリーしてきた。

大人の走るクラスは「エンジョイ」と「スーパーエンジョイ」の2クラスで、基本的には「エンジョイ」から始めて、優勝すると「スーパーエンジョイ」に昇格することとなる。俺は初出場なので、ガイドライン的には「エンジョイ」に参戦となるはず。

でも、俺がこの1年足らずで見た限りでは、出場するのは常連さんやお互いに顔を知っている人ばかりのようで、各クラス5~6エントリー程度。どんどんニューフェイスが来るわけでもなければ、一定以上のレベルに達した人が卒業するというわけでもなさそう。昇格システムを公平に行うのであれば、今年は全5戦だから、最低でも年間で5人のルーキーが必要になる。でも、そこまでライダーが増えているわけではない。要するに町内会の運動会での内輪の戦いのようなもの(笑)・・・という事だ。もちろん、いい意味でね。

以前、本来の俺のホームコースである坂内バイクランドの、春と秋の恒例のレースで同様の問題が出たんだけど。個人的には、丸っきりのローカルレースである限り、ガチの選手権ではないのだから、入賞した人は今後は下のクラスには出れないというキマリを徹底しすぎると、お祭り的な楽しさが減ってしまうような気がするんだよね。というか、本人のモラルと周囲の人達の理解の問題だけで、オーガナイザー側で雁字搦めにすることではないじゃないかと。もちろん「ここまでOK」的な線引きは難しく、参加人数が増えれば、オーガナイザーの手によってルールを厳しくする必要も生じてしまう。ちなみに坂内は今では、俺も考えなかった素晴らしい方法でその問題を解決している。

で、だ。エントリー用紙を提出する際、おばちゃんが「今回はスーパーエンジョイはエントリーが少ないのよ~」と言ってみえた事もあり、俺は「エンジョイ」ではなく、「スーパーエンジョイ」にエントリーした。俺はブランクがあるとはいえ仮にも初心者ではないし、何より「町内会の運動会の法則」を崩したくないからだ。体力的な問題や練習量、ブランクの問題から甚だ自信が無いが、やっぱ少しでも多くスターティンググリッドが埋まってほしい。あと1ヵ月くらいあれば、もうちょっと戦えるくらいにはなるのではないかと思うんだけどなぁ。

でも、レースである以上、俺は勝ちを狙うぜえ!!

走る前から「勝てなくてもいいや」とか「ビリだろうな」とかいうのは、チキン野郎の見本のようなものだ。スタートで出遅れようとも、転倒しようとも、ラップされようとも、疲れてコース脇で休憩することになろうとも(笑)、キッチリと戦うぜえ! キッズパパ代表として(あくまで正吉君がメインのため、俺はおっさんライダーにカテゴライズされないw)、アツい走りで疲労して・・・じゃねぇわ、アツい走りを披露してみせる。ボロボロな結果だったら、指差して笑って下さい(笑)。

この間読んだ本に「かっこいいお父さんを演じる必要はない」って書いてあったし(笑)。

でも、よく考えたら、俺ってモトクロスのレースに出たことないんだよねえ(笑)。スタートってどうやんの?(笑)

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キミの足の痛みは、俺が貰ったよ。

2014-11-08 13:16:22 | チョイ毒エッセイのようなもの

折れたレバー・・・。

 

溶接でくっつけた。

 

ハンドルガードを取り付けていると滅多にレバーは折れないので、この作業は久しぶり。折れても折れても溶接して復活。永遠にレバーを購入する事はない。いずれ元のレバーの材質は無くなり、全て溶接棒が溶けた材質に入れ替わ・・・んなワケない。

純正部品を入手。

しかし、溶接した方をバイクに取り付け、新品をスペアにする俺は、小市民だ(笑)。

 

正吉君は今週に入って2日ほど、朝だけ車で送り、下校時は自力で歩かせてみた。どうやら大丈夫そうなので、現在は登校も自分で歩いていっている。怪我を俺にうつしたから(笑)、治りは早い。学区の外れなんで、1.5kmも歩かなきゃならない。リハビリにもなるだろう。

一方の俺。随分と腫れは引いたのだけど、まだ大きな青アザが残っており、かなり痛む。当初は、普通に歩いたり、しゃがむ事が出来ないほどだったが、現在はなんとかOK。曲げ伸ばしが痛いだけで、踏ん張る事は出来る。でも、膝の内側が腫れていて痛いのでニーグリップはできない。普通だったらバイクには乗らないぞ、というくらいかな。

さすがにちょっと練習が足りないと思うんで、レースはどうしよう(笑)。

今週末も練習のつもりだったんだけど、怪我に加えて仕事のスケジュールが詰まってしまい、土曜日は出勤に。さらに明日日曜日は、午前中は次女が出演するイベントがある。練習量の問題も然ることながら、エントリーも確か明日で締切のはず。

なかなかうまくいかないもんだなぁ。

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不肖父負傷、詳細不詳、是不祥也。

2014-11-04 12:57:55 | オフロード

4日連続酒抜きという、誰も信じない快挙を成し遂げた俺は、月曜日の祝日もモトクロスランド多度に向かった。ちなみに2日前の練習終了後に洗わずに積み込み、帰宅後も翌日も全身筋肉痛で何もやる気が起きなかったので、バイクはドロドロのまま(笑)。

この日も多度は大入り。一般的なお父さんとは異なり家事をやっているため、到着が遅くなってしまった。なので、午前中は1本のみの走行となった。走りのレベルは一昨日と変わらないが(笑)、体を解すことに専念。

昼の間にハンドガードを取り外し、破れたグリップを交換。

 

タイヤも買ったよー。

まさかのエンデューロタイヤ(笑)。最近はリヤ18インチのモトクロスタイヤが廃盤になっていくばかりで、ミディアム~ハード路面用のタイヤの選択肢が少なくなっている。俺みたいな用途だと、今後ちょっと困りますな。

 

昼からは少しずつペースを上げようかなぁ・・・なんて思ったら、コースインしてものの10秒ほどでスリップダウン。理由と呼べる理由は無く、なんでもないところでラフにスロットルを開けたら、体が付いていかなかっただけ・・・(笑)。

あまりに痛いんで、一旦コースアウト。

気を取り直してもう一回コースインして、トロトロと走ってたら目の前でキッズが転倒、何とか避けたんだけど、タチゴケ的にパタリ。で、元々曲がってたブレーキレバーを、根元に近いところで折ってしまった。

やっぱハンドガードは、俺にとって必需品のようだ(笑)。

スペアのブレーキレバーは持って来ていない。それに、スリップダウンした時に左の内腿から膝にかけてを強く打ちつけたみたいで、かなり痛む。帰ろうかと思ったんだけど、「ちょっとでも走っておかなきゃ」と再スタート。レバーはギリギリ握れるくらいだったので、助かった。

膝を曲げたり伸ばしたりという動きをすると痛むし、ブレーキレバーも無いので無理は出来ないけど、かなり楽しく走れた。2日間走って、最後の1本が一番良かった。息も全く上がらなかったし、バキバキになった体もかえって解れたくらい。全ラップをフープスのど真ん中のラインを通っても持ちこたえる事ができた。

正吉君は、持ってった自転車で元気に走り回り(ホントはパドックでは自転車禁止・・・)、練習走行に来ていた他の子達と遊びまわり、とても楽しそうだった。

よいリハビリになったかな。

 

正吉君が写真を持ってたんで、多度の古いアルバムの写真かと思ったら、先日のレースのものを貰ったらしい。まさかの紙焼きでビックリ(笑)。

尤も、正吉君はとても気に入ったようで、ずっと見ていた。確かに俺がデジカメで撮る写真は俺のパソコンの中にしか入れないので、滅多にジックリと見れないからね。

多度では「正吉君」という呼び方が完全に定着したようで(笑)、何よりです。ヒヒヒ

 

左膝はパンパンに腫れてしまった(笑)。

 

晩飯はおでんと、5日ぶりの酒!

過去にも経験があるけど、酒は一定期間抜くと、久しぶりに飲んでもかえってあまり美味く感じない。金麦2本とウヰスキーのお湯割り一杯でライトに終了。おでんは前日の晩から仕込んでおいたんで、サイコーな仕上がり。あとは、これを作ってくれるような奥さんがいれば、申し分ない(笑)。

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正吉君のピンチヒッター!!

2014-11-02 21:31:27 | チョイ毒エッセイのようなもの

ギブスが外れて、ピョコン、ピョコンとどうにか歩いていた正吉君だが、実は先日の坂内のレース終了間際に、歩いていて転んで、捻挫してしまった。骨折した左足の足首。筋肉が衰えているんで、バランスを崩したときに支えきれないみたい。

骨折としては既に心配いらないレベルで、捻挫を別にすれば、そろそろ運動もOKというか、運動しはじめなければならない頃。前の1週間は松葉杖をほとんど使わなかったのに、この1週間は捻挫のために松葉杖に逆戻り! 何をやっているのか意味不明な状態になってしまった。

まあ、捻挫しなくても多度の最終戦出場は無理だろうと思っていたのだけど。

さて。俺自身が長らく続けていた「自粛」が解禁になったということと、先日の坂内で友人たちの走りに影響を受けたこともあり、もしも調整が間に合うのであれば、正吉君の代わりとして俺が多度の最終戦に出るという案が浮上(笑)。もちろん50㏄クラスには出れないんで、「おっちゃんクラス」ね。ああ、これで俺も「キッズパパ」から「おっちゃん」に降格かー・・・(笑)。

「調整」なんて、カッコつけたけど(笑)、要は体力不足を何とかしなきゃイカンのよ。夏に多度で試しに走ったときは、ものの3分も持たないという体たらくで、まさにボロボロだった。シャカリキにならなければそこそこは走れるというか、体の動きそのものは忘れてない。仕事では体を動かしているので、基礎体力はあると思う。なので、あとは残り2週間で少しでも「バイク筋肉」をつけることができるかどうか、という事なんである。

次の問題は、「酒」、である(笑)。なんだかんだ言って酒を常飲していると、一発で息が上がってしまう。全体に酒の量を減らし、またバイクに乗る前日は飲まない。これができるかどうか(笑)。

俺を直接知っている人は、「アンタが酒を飲まないなんて、ムリムリ!!」とか言うかもしれないが、実は結構マジ。木曜日の晩から飲んでないぜぇ。タバコもだいぶ前に止めたし酒も抜いているなんて、なんだか仙人のようになってしまいそうで怖いが、俺にはまだエロがある!!

少しずつ筋トレもしてるしさ。あと、レース前には最低でもタイヤは換えておきたいね。

 

そんなわけで、土曜日は久々に仕事を休み、約2か月ぶりのモトクロスランド多度へ。

雨で他のコースがクローズなのと、翌日がHAMMERのスクールなので、結構な台数が集まった。

一本目はとにかくゆっくり。午前中は体を動かすことだけを意識して走り、フープスも通らない。ジャンプはなるべく飛ばないように。とにかく台数が多くて、特にキッズ相手にはムチャできないから、ペースもそれほど上がらない。

それなのに、走行後の疲労感が半端ない(笑)。

正吉君はパドックの治水工事。せっかく持って行った本を、ろくすっぽ読みゃしない。

 

昼からは半々ぐらいでフープスを通るようにしたんだけど、何故か呼吸困難な状態に。疲労はピークに達し、エラくて仕方ない。(愛知県では「疲れた」とか「苦しい」の事を「えらい」と言う)

最後の一本ではついに走行中にギブアップ。コース脇で長い休憩を取った。その後はスタンディングすらできず・・・。

走行を終了しようかとも思ったのだが、少しでも練習した方が良かろうと、流して走った。

 

全ての走行時間を消化し、完全グロッキー状態に。バイクを積む時も、周りの人が見かねて手伝って下さったほど(笑)。

これであと2週間で走れるようになるのか??(笑)

 

ちなみに帰宅しても晩酌はしなかった・・・というか、飲んだ瞬間に落ちそうで、飲めなかった(笑)。さらに今も飲んでないので、まさかの4日連続酒抜き。ホンキだよ、一応(笑)。

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