THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

無冠の帝王!!

2018-06-25 10:27:23 | 正吉君モトクロス
中部モトクロス選手権の第6戦が行われ、正吉君が出場した。会場はいなべモータースポーツランド。

12台出走、ヒート1は8位。ヒート2は9位。総合8位。
リザルトは最悪だったが、走りは最高レベル。順位からするとさすがに満点は付けられないけど、十分に満足できるもの。

この日のヒーローは、間違いなく正吉君だったと思う。

レース前日、65のエントリーが1台増えたと聞いた。
なんと、世界ジュニアに出場するライダーが、スポット参戦するとの事。

これは大チャンス!!

速いライダーが来ると、その分だけ自分の順位が下がるという見方もあるが、俺は全然そう思わない。
我が家は少なくとも当面は海外には行けないけど、世界が向こうから来てくれるという事だ。飛行機代も何にも掛からない。勝てるレースを選んで出場するのもいいが、速いライダーがいるところに行こうぜ!・・・というのが俺の考え方。チャイルドクロスの頃から遠征しているのは、そのためね。

ヒート1。
グリッド選択のくじ引きがまさかのビリ!!(笑) 他の11人全員がIN寄りグリッドを選択する中、1コーナーの魔術師、正吉君の特技を考慮して、敢えて敢えての大外グリッドを選択。

向こうのほうでピース出してるヒトは気にしないで下され(笑)。

ホールショットこそ逃したものの、件の#28君に続いて1コーナーをクリア。
実力は向こうが数段上、経験量はケタ違いで年齢も上。身長も随分違う。正吉君のアドバンテージは、イナベを走り込んでいること。とはいえ、さすがに勝負にならんだろうと思っていた。
しかし、序盤から背後に食らいついた。

そしてまさかの勝負でインを刺し、トップに浮上。
う、うそ・・・!!!

その後、数人の転倒があり、これで1位は間違いないと思った時、何を焦ったかバックマーカーに接触転倒してしまった。復帰に手間取り、マシンが逆さまになってしまったせいかカブッて吹けないまま走って8位。


ヒート2。
またまたアウト側のグリッドを選択。

なんでみんな真似しますのん(笑)。

ホールショットは取れず、中部のライバル#47君に続いて1コーナーをクリア。
オープニングラップ後半でトップに浮上、しばらく1位をキープ。
3位から追い上げてきた#28君が、フープス後のストレートエンドで正吉君をパス。ところがその後も食らいつき、なんと抜き返してトップに返り咲き! うそォ!!
ラスト1のボードが出て、このままチェッカーを受けてくれと祈ったのも束の間、中盤で路面がぬかるんだ部分でバランスを崩して、背後にいた#28君を巻き込んで転倒してしまった。
復帰に手間取って9位でチェッカー。


結果を出せてないが、正吉君は、今はこれでいいのだ!!

多度の頃からそうだったんだけど、強烈なスピード、まさかのゴボウ抜き。観客に見せ場を作るせいか、「正吉君に追いつけ追い越せ」というのがスローガンになった。
でも、リザルトを見るとそんなに勝ってないでしょ?
タナボタで1位とかって今まで一度もないし、あったとしたら正吉君らしくないじゃん。
しかも今回は、両ヒートとも実力でトップに出ながら、入賞すらしてないという(笑)。

要するに、正吉君はこういうスタイルなんですわ。自分で色々と考えて、結果を出せるようになるまで待つしかない。

何かの漫画の言葉を借りて言えば、勝利の女神だって女だろ? 面白みの無い走りをするヤツに、いつまでも味方してくれるとは限らない。最後の最後は、見せ場を作ることができるヤツに微笑むはずだ。
あ、今や時代が変わって、女神も安定志向だったりして・・・(笑)。

今回、前日昼頃から降った雨の影響で、公式練習時はかなりのマディだった。

今までの正吉君なら、ここで何度も転倒して丸一日のリズムを崩していただろう。
ところが他の全員が転倒したりスタックする中、正吉君だけがキッチリと走り切った。

これまでの正吉君は、マディが病的に苦手だった。
ライディングテクニック的ではなく、メンタル的にダメなようで、マディの克服は今後のモトクロスを続けていく上で、最大の課題だった。
で、REBOOT後、秘密のトレーニングをしていたってわけ。あ、ヒミツってのはここに書けないってだけなんで、直接聞かれれば教えます(笑)

今回、マディを克服したとまでは感じなかったが、マディは意外と楽しいという事が分かってきたようだ。
マディの最大の極意は、気にしない事!

今回のレースは、俺と正吉君にとって、必ずやターニングポイントになるだろう。







地元では、あそこまでのガチバトルはなかなか経験できない。
ありがとうございました!!
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ロリコン・ボーダーラインという人生の問題

2018-06-20 13:13:01 | チョイ毒エッセイのようなもの
忍風戦隊ハリケンジャーや月光音楽団以来、山本梓の熱烈なファンだった俺。

というか、ずーっと狙っていたんだけど(笑)、数年前に俺に一言もなく結婚して、芸能活動は休止状態となってしまった。
じゃあ、次は誰を狙うか。俺は誰を見て鼻の下を伸ばせばいいんだ?
テレビをあんまり見ないんで、最近の芸能人はよく知らんのよ。

ここ最近は有村架純かなーなんて言ってたんだけど、遂にまたハートを射抜く存在が現れた!


元SKE48の柴田阿弥。

最初に、「あれっ、山本梓?」と二度見するところから始まり(角度によってとても似てる)、今じゃ完全にデロデロですわ笑

他に好きなのは、重森さと美と少女時代のテヨン。基本、顔での選定ね。
全員同じ系統の顔というか、まあ、そういうことですな。俺の下半身のスイッチは、このあたりにあるらしい。

ただし、柴田阿弥は少し問題がある。
付き合うには(笑)、ちょっと若すぎるということだ。
現在25歳。うーん・・・。

以前、仕事のグループで毎年泊まりで忘年会をやっていた時期があった。
その忘年会をやるようになった頃は、グループの中で俺だけが少し離れて若かった。当時の俺は、30代前半だった。

毎回コンパニオンのネーちゃんを3人ほど呼んでたんだけど、ある時、30代半ばが2人と二十歳そこそこが1人という組み合わせということがあった。
ところが、何故かみんな30代半ばの2人の女性に群がり、二十歳の方に寄り付かないの。

この時は不思議だったんだけど、今になって理由が分かった。
二十歳くらいだと、もう女に見えんのよ。

確かに今でも、女子高生や女子大生くらいの子を「可愛い子だな」とか思うことはある。近くに来てくれると嬉しい。匂いをビニール袋に入れて持って帰ろうかと思ったりする。しかし、自分の娘と大して変わらん年齢の女性は、やっぱ完全に恋愛対象外。チンコは反応しても、頭のどこかで拒否をしているのだ。
俺に子どもがいなければ、見え方も違うのかもしれないね。

今の俺のボーダーラインは、大体30前後にあるようだ。25っていうとかなり微妙。
同じ柴田阿弥でも、数年前のSKE時代の写真見ると、完全アウト。まるで反応しない。
俺と娘と柴田阿弥の年齢が近づいたり離れたり、追いついたりすることは有り得ないわけで。
今後は年々ボーダーラインが上がっていくんだろうなぁ。

熟女のAV、キャバクラ、風俗の需要が絶対になくならないってのは、妙に納得するものがある。
うむ。

John Mayer - Daughters
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KICK ASS or KICK ASS or KICK ASS

2018-06-15 10:37:12 | 神様がくれたもの
正吉君が突然聞いてきた。
「今度のレースのときって、泊まるの?」

今度のレース? 中部戦イナベのことか?

「レース? エントリーするつもり無ぇぞ。絶対雨降るし。出たいのか?」

「うん」

どうやら、自分だけ出場しないと、他の子たちがどんどん速くなってしまうのを心配しているようだ。
しかし、俺自身にやる気が無い(笑)。
やる気が無いというより、出てもどうせロクな走りをしないだろうなぁ、と。
そうなると、俺も嫌な気分になるし、俺が怒れば正吉君も嫌な気分になるだろう。

「この時期だから、絶対に雨が降ってドロドロになると思っておいた方がいい。それでも出るなら、あらためて俺に言えよ」

これを理解できたかできなかったか、ずっと何も言わない。
エントリー締め切り当日朝になり、さすがに痺れを切らせて俺から念押しした。
結局、ドロドロでも走るというので、エントリーすることに。

ここ数ヶ月。色々と考えていて、正吉君のウイークポイントが分かってきた。
いや、以前から分かっていたんだけど、あらためてハッキリと認識した。

正吉君は、自分の意思というものが、恐ろしく希薄だということだ。

人間は誰でも嫌いなものや苦手なものがある。
それらに触れずに生きていけるものなら、わざわざ苦手なものをやる必要は無いと思う。
例えば俺は食べ物に好き嫌いがないけど、唯一食べられないのがゲテモノ。見た目でやられてしまうので、食べられない。
しかし、ゲテモノなんぞ食べられなくても日本での生活上は全く問題ない。
ま、いざとなったら目ぇ瞑って食うだけだ。

しかし、勉強は別だ。勉強が嫌いでも、学校に行っている限りは勉強をしなければならない。
小学校高学年になると、このあたりが自分で分かってくるので、みんなそれなりに勉強するようになるはずだ。点数やクオリティは別の話ね。
勉強だけじゃない。スポーツ、仕事、食事、常識的な生活面、最低限の人付き合いなどなど。嫌でもやらなきゃいけないことは、山ほどある。
それらをやらなくても済むのは、せいぜい幼稚園・保育園まで。小学校は云わば、そういったことを学ぶ場である。

また、嫌なことを後回しにしてしまって一回怒られたら、せめて次の日くらいはちゃんとやろうとするだろう。
正吉君は、やらない。

毎朝、10分間ランニングをさせている。始めてから数年になる。
ランニングで体を鍛えさせようというよりも、日課としてきちんと取り組むことや、モトクロスや他のスポーツへのモチベーションの維持が狙い。
ところが正吉君本人の取り組みは、超チャランポランだ。

なかなか戻ってこないので、どこに行ったかと見に行ったら、こっそり隠れてサボっていたことが5回や10回ではない。
一度見つかると、次は隠れる場所を変える。

今日は、玄関を出て数秒で戻ってきたので「どうした」と聞いたら、「雨が降ってる」と。
見るとポツッときた程度なので、このくらいだったら行って来いと言ってやった。

またすぐに戻ってきた。雨が強くなってきた、だと。
全然降ってない。降ってるうちに入らない。
服が濡れてしまったら、帰ったらすぐに着替えればいい、と激をとばした。

玄関を出て行ってしばらく経ち、何となく気になって見に行ったら、やはり陰に隠れてサボっていた。

正吉君は、モトクロスやその他のスポーツに関して、そこそこセンスのある方だと思っている。しかし、コンディションの悪い時や、肝心の場面でパフォーマンスを発揮できない理由は、まさにこういった部分からだろう。
トレーニングは俺に言われてやるものではなく、自分の意思、、、とどのつまりは「正吉君がやりたいからやるもの」であるはずだ。

正吉君が自分で意識改革しないと、今後一切の上達は望めないと思う。

これが、単に本人の性格なのか、生まれつき背負ったハンデによるものなのかは分からない。
正直なところちょっと病的なレベルなので、因果関係が全く無いということはないんじゃないかな。

これ以上俺に何をやれっつーんだ。
そりゃ回し蹴りくらいしたくなるって。

『キック・アス』
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プロファイリング

2018-06-06 12:42:19 | チョイ毒エッセイのようなもの
学生の頃、マックでバイトしていたことがある。
お客さんは常連さんも多かった。それが特徴のある人となると、何をやってる人なんだろうと店員の間で話題になったりする。

毎日晩8時くらいにドライブスルーに来て、ビッグマック1個だけ注文する人。
毎朝必ず開店直後に一番乗りで来る人。
マフラーを変えた車やバイクで集まる6~7人のグループ。決まった時間になるとドライブスルーのマイクからタイヤのスキール音が聞こえてきて(笑)、今日も来たな、ポテトを揚げとかなきゃ、となる。メンバーは年齢も様々で、いつも閉店間際まで喋っていた。

相手が良く喋る人だと、いつの間にか雑談するようになり、相手の事も分かるんだけど、喋らない人だと謎が謎を呼ぶ。

立場が逆で、自分が客の場合でも同様の事がある。
良く行くコンビニにちょっと好みの女の子がいたりすると、何歳なんだろう、家はどこだろうとか考え始め、しまいにゃ向こうも俺のことを気にしているんじゃないかとか勘違いをはじめたりして、妄想の世界に足を踏み入れて行くのである(笑)。
実際に何か行動を起こしてしまうとストーカーになってしまうのだが、妄想するだけならタダ。
どんどん妄想してくだされ。

いつも仕事場の近所のスーパーで買い物している。
週に1回、買い物カゴ2つを超山盛りにして、家の食材を買出しする。主婦でもここまでの量を一度に買う人は少ない。
これとは別に、娘たちの弁当のために、冷凍食品などを買い込むこともある。これが1~2週間に1回くらい。
米、酒などを買いに行くのが週に1回、仕事場での食事のためにパスタやレトルト食品、お菓子類を買いに行くこともある。自宅で味噌や醤油を切らしたりしたときにも、行く。
都合、3日に1回はそのスーパーに買い物に行くわけだ。

スーパーの客は女性ばかりかと思っている方もいるかもしれないが、実際には仕事帰りのサラリーマン、作業服を着た人など、男性客は意外と多い。
しかし、俺のような男が一人で来て、これだけの量を買い物するというケースは稀だろう。

パートのおばちゃんたちは、さぞ俺のことを噂話していることだろう・・・と思っていたが、遂に来た。
先日、レジで声を掛けられた。

細かい内容は失念してしまったが、俺のことをどうやら、スーパーの数件隣の自動車工場の人ではないかと推理したようで、さも知っているかのような感じで鎌掛けされた。

俺は「え? 違います」の一言で終わり(笑)。

パートのおばちゃんたちの間で、俺はどんどん謎の存在になっていくのだ(笑)。

どぶろっく / もしかしてだけど

どぶろっく、結構好きっす。テレビはあんまり見ないんだけど、今もちゃんと活躍してるのかな?
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ガラパゴス壁ドン

2018-06-04 11:03:35 | 正吉君モトクロス
東北モトクロス選手権第3戦、宮城大会が行われ、正吉君が出場した。
会場はスポーツランドSUGO。

前日入りして練習したんだけど、1週間前に初めて走って、3周目くらいに出したタイムから全く縮まない。
いつもなら各セクションを1つずつ攻略法を教えるのだが、今回はあまり口出しをしないようにした。走行時間が短い上にコースが広いんで、アッチコッチ行くのが面倒くさいし(笑)。
正吉君は自分で考えるという事をしない。自分が今、調子がいいか悪いかも分からないようだ。
加えて、SUGOはどうやらタイム差が出にくいみたい。特に65は吹けきってしまうような高速コースなので、各ライダーのラップタイムにそれほどの差はなかった。







ヒート1は2速に入りにくかったとのことで集中できず、スタートで思いっきり出遅れた。終盤に何とか3位まで順位を上げるもエンスト、4位。
ヒート2は3位で出て、そのまま順位を上げられずに3位。上位2名には少しずつ離された。

オーバーオール3位。

もっと走れるだろう、というのが正直な気持ちだが、スイッチが入ってない今、気分転換に出場した全くのアウェイとしては、こんなものかなぁ。

13台のエントリー。

7台がKTM。ハスク1台、ヤマハ1台。残りがカワサキ。全メーカー揃ってるという(笑)。
7人が他エリアからのスポット参戦。そのうち、正吉君以外は全員関東エリアね。
そして、総合優勝のライダーを含めて、数名が6年生。
これらをどう考えるか。

わが地区よりも西のエリアは、どうやら4年生で65を卒業して、みんな85にステップアップしているようだ。
逆に東のエリアは、6年生まで65に乗るライダーも結構いるみたい。この差はなんやねん(笑)。関西人でもないのに、関西弁が出てしまうくらいに謎だ。


東は50ccのころからKTMやハスクなどCX-Bクラスのマシンに乗るライダーが多い。ミニモトに慣れたら乗り換えるみたいだね。
これは、大きなコースでも50ccの走行枠が用意されているのが大きいと思う。
中部エリアは、日本の真ん中の割りに、全日本コースが無い。結果、他エリアからのスポット参戦者が少なくなる。
50ccが走れる広いコースが無い。
今までは多度があったので、CX-Bのライダーはほとんどいなかった。正吉君もそうだったけど、65にステップアップするととても苦労する。

色々考えると、来シーズンもスポットで65に出てもいいかな、という感じ。

今大会では半数以上がKTMという現実。KTMに乗り替えた理由は正にこれ。
何をやりたいかの話なんで、KXでも全然OKだと思うよ。

仙台は牛タンが名物ということで・・・、

ウチから持参したアメリカ産の牛タンを焼いて食った(笑)。

正吉君はこのジョークが分からないそうで・・・(寂)。

赤土に水を撒いて耕すとのことで、単に重たい泥になってしまうのではと思っていたが、そうでもない。

ホームのMXFトヨタに似た感じだった。小林さん、恐るべし(笑)。


珍しく、カップラーメンを食わせてみた。敢えて、という感じ。
時折IAやIBの選手がカップラーメンを食べているのを見かけるが、カップラーメンでは俺ですら仕事で明らかなエネルギー不足になる。
もうちょっとそういった部分もマネジメントしたほうがいいと思うんだけどなー(笑)。


高速のICから近く、第2パドックからは東北自動車道が見えるほど。
自宅から700km弱、ノンストップで8時間。距離もそうだが、首都圏を抜けるというだけで気が重い。
オフビが370km4時間で、弘楽園が450km5時間。この2箇所はレース以外の練習走行ならば朝出発すれば大丈夫。
元々長距離ランナーの俺だけど、夜間移動はキッツイね。
もしも780kmの藤沢、880kmのHSRに行くとしたら、どうすりゃいいんだろう。

SUGOはさすがインターナショナルコース。トイレは気持ち悪いくらいキレイだし(笑)、歩道は舗装されている箇所も多い。
場内放送もとてもよく聞こえる。
んで、実況で何度も「壁ドンジャンプ!!」と聞こえてくるので、何のことかと思ったら、壁ドンじゃなくて「カルバート」!(笑)。ざっくり言えば、トンネルのことね。
ヨーロピアンに向かうステップアップジャンプのスロープ下に観客用のトンネルがあって、これを指してるだけだった。歳を食ってくると、空耳が酷くなるようだ。
ああ悲しい。
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