THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

ウェブデザイナーへの道は険しい

2018-07-30 10:44:55 | チョイ毒エッセイのようなもの
残念ながら、仕事が暇である(笑)。業界的に、この時期は仕方が無い。
んで、会社のウェブサイトを作り変えることにした。現在、完成度20%。

現在のウェブサイトも10年近く前に自分で作ったものなんだけど、ページのコンテンツ的にも、構成も古い。「外部スタイルシート」というのを使っておらず、運用するにはかなり不利な状態といえる。

2001年に独立して、仕事・趣味問わず何らかの情報発信をしたいと考えていた俺は、何も考えずにドメインを取得した。
何故にいきなりドメインだったかというと、どっかの企業名のドメインを一般人がたまたま取得していて、高値で取引されたりするなど、ドメインの価値について色々と言われていた時代だったから。テレビからはしょっちゅう「ドットコム」という言葉が聞こえてきていた。

ほどなくしてホームページビルダー7(2002年リリース)を入手。
直感的に操作できるのと、仕事柄、画像素材を作るのは得意なので、説明も読まないままにサクサクッとサイトが完成した。
あとはアップロードするだけだったのだが、あらためて見直すと、色々と欠陥があることに気がついた。

まず、各ページのファイル名がチャランポランだったこと。そもそもトップページのファイル名は「index.html」でなくてはならないが、下手すりゃ日本語名とかにしていたと思う(笑)。
ページごとのリンクがムチャクチャで、トップページから一方通行で進んでいって、他のページに移動できないような構成だった。
ページ内のレイアウトも適当で、完全な羅列形式。行間などのスタイルの設定というものを知らなかったから、読みにくかったし、見た目にも魅力がない。
そして何より問題だったのは、レンタルサーバーを借りたとしても、せっかく取得したドメインをどうやったら使えるのかが分からなかったこと。
仕事が忙しかったこともあり、ウェブサイト作成はそのまま頓挫することとなる。

その後、とりあえずネットで情報発信するということを試しにやってみようと思って、当時流行りだしていたブログを開設した。このブログのことね。始めたときは、仕事の内容にするのか、趣味の内容にするのかすら決めていなかった。

しばらくして何となく分かってきた様な気がして、もう一回ホームページを作った。
この頃にはファイルのアップロードにはFFFTPというソフトウェアを使えばいいということも知っていたし、前回の反省点を改善して、独自ドメインはあきらめたけど遂にアップロード。
アップロードするとそれをどれくらいの人が閲覧しているのか気になり、アクセス解析のツールを使い始めた。

ところが、驚愕の事実が判明。
なんと、誰も見てねぇ!!!(笑)

最大の理由は、ナビゲーションバーを各ページに固定したいがために、「フレーム」という構造を使ったから。「フレーム」はページを複数に分割できるのだが、最も先頭に来るページである「index.html」に情報が入らないので、検索エンジンに引っかからない。
コリャイカン、と作り直した。
見た目からいかにも素人っぽいページだったんだけど、多少は反響が見受けられた。地元を中心に新しい仕事が来るようになった。これが2007年くらいだったかな。

2006年ごろからCSS言語が各ブラウザでサポートされるようになり、見た目の美しいサイトが増えた。
個人のウェブサイトオーナーはブログ、ツイッター、フェイスブックへと流れ、個人作成のホームページはあまり見かけなくなってきた。

リーマンショックの時、強烈に暇な時期が続き、ホームページの大幅な改変を決意。
この時はちゃんと独自ドメインを使い、何度も何度もやり直し、コンテンツを追加し続けてできたのが、現在のホームページである。
素人制作ながら、このウェブサイトは随分頑張ってくれた。地元の固定客も掴んだし、現在も続く主要な取引先との出会いも何件もあった。

アップロード当時、既に基本となっていた外部スタイルシートを使わなかったのは、最初に買ったホームページビルダー7をそのまま使っていたため。外部スタイルシートに未対応なんですわ。
この頃には、ビルダー上での作業だけではなく、ある程度ソースを直接書き込んだほうが早いことは既に分かっていたのだが、所詮は素人が自分のものを作っているだけだから、ノウハウも何もあったものじゃない。
本を買ってきて読むか、ネットで調べるだけ。俺が知りたいことを1から10まで書いてある媒体はどこにもない。本はずいぶん買った。本屋にも頻繁に立ち読みに行った。

その後、外部スタイルシートの勉強のために、ホームページビルダー18に買い替えて、姉妹サイトを作成した。これが既に4年近く前。
本来の目的である、会社のウェブサイトの作り直しは、悠久の時を経て始動したことになる。自分でやっていると本当に時間が掛かる。

さて、自分でも疑問に思うのは、何故にそこまでして自分でウェブサイトを作るのかということである。
ウェブサイトに限らず、食事にしても外食はかなり少ない方だと思うし、車やバイクの整備もそう。仕事でも、専門性の高い作業でも外注をほとんど使わない。

自分でやると、コスト的に安く上がるという思いは、確かにある。
でも、それが理由かというと、違うんだな。
だいたいからして、時間が掛かっている分だけコストも掛かっているという見方もある。

上手い言葉が見つからないけど、自分が動きたい、自分で生の表現がしたい。
そういうことなんじゃないかなぁ。

悪く言えば、排他的だということ。他力本願な人に若干の憧れを抱く時もあるわけですわ(笑)。
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みちのくホヤの旅

2018-07-17 10:11:27 | 正吉君モトクロス
3連休は東北エリアへ行ってきた。

SUGOに到着してビックリ。中部エリアから、顔見知りの人たちが8家族くらい集まっていた。
正吉君はボチボチ好調で、前回の練習時よりもアベレージがかなり上がっていたかな。でも、目標タイムには遠く及ばず、最低ボーダータイムにも達しない。

今回最大の狙いは、ホヤ。


俺は小学校2年生まで3年半ほど青森に住んでいた。
比較的近所に魚菜センターってのがあって、塩鮭丸々1本とか、大きな魚がたくさん店頭に並んでいた。オフクロは、買い物はほとんどここで済ませていたんじゃないかな。
我が家は愛知県出身なので見慣れない食材も多かった。オフクロは店で調理方法を聞いてきては、食べたことがないものを食卓に並べていた。
その中で、東北地方のソウルフードの一つとして君臨していたのが、ホヤ。
グロテスクな外見から、最初はおっかなびっくり。でも、しばらくすると慣れちゃって、普通に食べていたと思う。

青森を離れて以降、ホヤを口にしたのは、記憶する限りでは1回だけ。
痛みやすいからか、食文化の問題か、店頭に並んでいるのを見かけたことがない。
鼻に抜けるような甘み、独特の食感、磯の香り。ウン十年口にしていないけど、忘れることはない。

この日は刺身で食した。

少しクセがあるので正吉君は嫌がるかと思ったのだが。


ウマイウマイとペロリと平らげた。

2日目の日曜日。
SUGOはレース開催のため、練習走行できない。
いっそレースに出れないかとも考えたのだが、大人の趣味人のためのレースで、正吉君が出場できるクラスはなかった。
中部からの遠征組は、このレースに出る人、GAIAに移動する人、仙台市内を観光する人、トンボ返りする人(笑)。

我が家は、SUGOから120kmほど北上して藤沢スポーツランドへ行く事にした。
高速は使わず、三陸道の無料区間を利用して2時間半くらいだった。

正吉君が2年生になったばかりの頃、Youtubeでたまたま見つけた東北選手権の藤沢のジュニアクロスのレースの動画をボーッと見ていたら、黄色ベースに2本の黒いラインのヘルメットのライダーが画面を横切った。
現全日本IB、目下ランキング3位のタツシ君が中1の頃の事。
後日顔をあわせたときに、お父さんに「なんちゅう所まで行きますのん笑」とツッコミを入れたら、「東北は速いライダーがたくさんいますよ! 一緒に行きましょうよ」と返ってきた(笑)。
「いやいや、さすがにウチはそこまでは・・・」なんて答えたのを覚えている。

この日、藤沢に到着して正吉君がコースインする際、次週の全日本の練習で来ていたタツシ君親子がたまたまスタンド席に座っていて、「あれ、正吉君じゃない?」「いや、こんなところまで来ないだろう」なんて会話をしていたのだそうな(笑)。
遂に我が家も変人になっちまった(笑)。

正吉君は、走ったことが無いコースは初日はまるでダメなので、この日もどうせダメだろうと思っていたら、走行1本目の終わりごろにはラインも決めだして、最終的には地元の速いライダーと競って走るくらいになった。


MXトヨタをバカでかくしたようなコースで、個人的には今まで行った全日本コースの中で一番好きなタイプ。多分俺も、人から「藤沢まで行ったんですか?」とか聞かれたら、「いや~藤沢はいいところですよ、一緒に行きましょうよ!」とか言っちゃうんだろうなぁ(笑)。


実は嵩張る荷物はSUGOに置きっぱなしにしてきたため、昼飯はカップラーメン。


帰りに、往路で目星をつけておいた風呂に入り。


SUGOに戻って晩ご飯。観光もしたかったが、さすがに時間が足りなかった。

3日目。
SUGOには65ライダーがたくさん集まった。
実力を推し量るにはもってこいと思ったのだが、1本目全然ダメ、2本目も全然ダメ。タイムは以前に逆戻り。
3本目、突然ちゃんと走り出して、最低ボーダータイムはとりあえずクリア。
最後の4本目。ストップウォッチを押し間違えたか?・・・というくらいのペースで、目標タイムを達成。

これならば、ここSUGOで8月5日に行われる全国大会も期待できそうだ・・・と言いたいところだが、そこは正吉君。過度の期待はしないでおこう。
結果はともかく、レースでもこのレベルの走りをして欲しいなあ、と。


最後は、近所のスーパーでホヤを買い込んで帰路につきましたとさ。

お取り寄せだと1パック¥1500~¥3500(1個¥200~¥700くらい)するんだけど、スーパーで普通に売ってて、1個¥90~¥120くらいだった。
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ブレない子育て

2018-07-11 10:28:01 | 神様がくれたもの
2年ちょい前、たまたま知り合った女性と意気投合して、会って話し込んだり、メールのやりとりをしていたことがあった。同世代のシングルマザーで、二人のお子さんをお持ちだった。
俺と同じく、車中泊の弾丸ツアーやら目的地を決めない旅が好きだったり、職も俺と接点のあるカテゴリーであるからして話も合う。極めつけはモータースポーツ好きで、モトクロスのレースも観に行ったことがあると言っていた。

と書くと、ただならぬ雰囲気やら、その後の展開やらを邪推するかもしれないが、残念!
タイプじゃないとかそういう部分とは全く別の次元で、タイミングが悪く、恋愛感情がどうこういう次元にならなかった。今だったらちょっと違ったのかもしれない。

もう一つ、彼女との最大の共通点といえるものがあった。
それは、彼女のお子さん2人が発達障害ということ。

当時はまだ、我が子3人の中で長女だけが黒に近いグレー、と思っていた時期。

彼女の上の子はもう就職して働いているそうで、俺の長女と同じくらいのレベルかなぁとの事だった。
下の子は手助けなしでは無理なので、福祉の世話になっているんですー、、、という割りに、ものすごく明るくて、思い詰めた感じがない。

「普通の家庭でも私よりも悩んでいるお母さんはいくらでもいるし、私にとっては今が普通だから、要は気の持ちようなんですよ」という言葉に俺は、いたく感心した。
そして、自分にはそれはできんなぁ、と彼女を尊敬したのである。

話をするうち、いくつかのヒントがあった。
ピンときた俺は、正吉君を診察に連れて行くキッカケとなったというわけ。
俺が何かをほぼ確信したのは、全日本の神戸大会の時だった。

3人の子どもたちの学校では、個人懇談会の季節である。
絶対に無理とまで言われた学校にマグレで入った次女は、どうなることかと思ったら、なんとバリバリの成績優秀。もちろん学校自体のレベルが低いので(笑)全国的に見ればアカンのだろうけど、勉強のコツが分かったみたい。
正吉君は相変わらず。

仕事や趣味から一転して、「神様がくれたもの」が俺の人生最大のテーマになってしまった今。
特に最近は自分自身の成り立ちについて考えることが多い。年齢、仕事環境の変化、家庭環境の変化、時代の流れの中で、自分で運気を下げてしまっている自覚がある。
俺はこんなもんじゃないはずだ。
今が運気の底打ちだと思って、また波を起こしてやる。

**********

栗原類が発達障害と診断された時、同時に母親も指摘されたのだそうだ。
俺の場合は、自己診断テストなんかではかすりもしないんだけどな・・・。
とりあえず、買っとこ。
栗原泉「ブレない子育て」
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地底からの侵略者2018

2018-07-04 10:58:56 | チョイ毒エッセイのようなもの
ヤブガラシとの戦いを続けている。

去年の戦いの始まりはここ↓
地底からの侵略者2017

冬の間は全く見かけなかったヤブガラシ。
春先からピョコンと芽を出すようになり、そのたびにラウンドアップ・マックスロードを霧吹きでスプレーしてきた。
確かに表面上は一掃される。コマメにやっているおかげか、他の雑草がほとんど出てこなくなった。
でも、しばらくするとヤブガラシだけはまた芽を出すのよ。

実際、小さな芽に除草剤を吹き付けても、直径2cmもあろうかという地下茎が完全に息絶えるとは考えにくい。
こうなったら、徹底的に根っこを掘り出してやる!!

以前根っこを掘り出した時は、自宅に置いている小さなスコップを使った。
俺は仕事柄、土木作業もやる。特に手掘り作業は得意で、道具も揃っている。

で、掘り返し始めたら、出るわ出るわ。


ヤブガラシは、蔓を絡ませて伸びる特性があるため、地下茎も掴まれそうなものを探して伸びるようだ。
なので庭のど真ん中よりも、塀伝いに掘り返すのが効率的。


ヤブガラシの根っこは、他の植物の根っこよりもフニャッとしているので、見逃しにくい。
庭中を掘り返して引っこ抜きまくったのだが、遂に壁にぶち当たった。

お隣さんから浸入してきている地下茎や、深すぎて掘れない地下茎。深いだけなら掘れない事はないんだが、他の植物の下に入ってしまっている。
そして、他の植物の根っこと絡まっている地下茎。


さてさてどうしましょ、、、と悩みつつ検索しまくっていたら、使えそうなものを発見。

ケイピンエースというシロモノ。
メーカーは保土谷アグロテック

つまようじに除草剤を染み込ませたようなもので、茎に穴を開けて差し込むという画期的な処理方法。



水で薬が溶け出しやすいとのことで・・・

ブロックで屋根を作ったり。


他の植物と絡み合っている場所は、ビニール袋をかぶせてみた。
ケイピンエースは直径が2~3mmあるので、あまり細すぎる地下茎には使えない。

今現在、完成度40%くらい。
ケイピンエースは効くまでに時間が掛かるそうで、数週間で枯れ始め、枯死には3ヶ月くらいだって。
上手いこと撲滅できるんだろーか。
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Process of Infinity

2018-07-02 09:59:26 | チョイ毒エッセイのようなもの
「夜ごはん」という言葉は、ない。

正しいのは、晩ごはん、晩飯、夕飯、夕食。
自分が使うか使わないかとかは全く関係がなく、辞書・教科書レベルの正しい日本語の範囲内であるかどうかの話ね。

誰もがインターネットを介して文章や言葉を発信できるようになり、間違った言葉が広まってしまうケースがある。
冒頭で「夜ごはんという言葉はない」とまで書いたが、一番最初にどっかのアンポンタン(失礼!)がネットか何かに「夜ごはん」と書き込んだ時点で、「夜ごはん」という言葉は存在することになる。
最早この言葉は、正しいものになりかけているわけだ。
しかし、ラジオパーソナリティが平気で「夜ごはん」と言っているのを耳にすると、とても残念な気持ちになる。職業倫理を放棄してるじゃねーか。

俺は、極度に乱れた言葉や略語、ネットスラングが嫌いである。
特に嫌いなのが、誤変換系のネットスラング。
誤変換をジョークとしてやって、読む側もそれを分かって笑っているうちはそれほど問題が無い。実際俺も、ジョークが分かる相手には使うことがある。
わざと誤変換で書いたものを、相手が分からなかったら悲劇の始まりである。わざと誤変換したものを、読む側が正しいと思って読んでしまったらどうだ。自分自身が誤変換であることを知らなかったらどうだ。それこそ日本語崩壊ではないか。
だから、不特定多数の人が読むものには、細心の注意が必要なのだ。

もちろん、時代の移り変わりとともに言葉が変化していくのは承知している。
分かりやすいところでは、昔は電話はなかったが、電話が発明されて以来「電話を掛ける」という言葉が使われるようになった。そして携帯電話が生まれ、略して呼ばれるようになり。
「ケイタイ」なんて、最も大事な「電話」という言葉が抜け落ち、一昔前のヒトには何なのか全くわからない言葉になってしまった。
もっと腹立たしいのは、この「ケイタイ」という訳の分からん言葉を、自分が普通に使ってしまっていることだ。くっそー。

様々なSNS、ブログなどで、このヒト、自分で間違っていることに気づいてないんじゃないのって文章を見かける。
もちろん、偉そうにこんなことを書いている俺だって、知らない言葉はいくらでもあるし、間違って覚えていることもいくらでもある。誤変換もやらかすし、タイピングミスもある。
上手な文章を書けよとか、間違えるなよとまでは思わないけど、ネットに書き込む以上は、ある程度の責任を感じて欲しいものだ。
「嫌だったら見なければいい」という意見もよく見かけるけど、責任転嫁も甚だしい。俺はそれよりも、書き込まないことの方が大事だと思う。
それに、一生懸命書いた文章は、簡単な言葉ばかりだったとしても、気持ちはものすごく伝わるものだ。

さてさて、このブログはまもなく開設以来12年を迎える。
バイクならバイクだけをネタにして長く続けることができればいいのだが、それをやろうとして頓挫したWEBサイトやブログは、いくらでも知っている(笑)。
「一生バイク乗り」という、どっかの漫画だかなんだかのセリフは、ブレないという意味では確かにカッコいい。
だが、結婚して子どもができて、自分自身のプライオリティを下げるというのは、果たしてブレているのだろうか。
俺が感じ、考えることが尽きることはないだろう。死ぬまで叫び続けてやる。

この曲12年前だって。
ポルノグラフィティ 『ハネウマライダー(short ver.)』
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