作者の吉村達也とは、推理小説家である。
残念ながら、推理小説は、読んだことは
ないが、偶然、手にして驚いた。
英語教育者ではない。だから、おもしろい。
しかも、一橋大学卒業だから、頭が良い。
目からうろこの超実践英語勉強法と
副題があるが、なるほどと思えるところが
まま、あった。
最近、流行の、下記を論理的に否定して
いて気持ちが良い。
1.英語の頭で考える。
2.英語の語順で訳す。
3.毎日、英語に少しずつでも触れる。
4.英語は、文法でしゃべるものでない。
5.同じテープを何度も聞く。
むしろ、長時間集中する能力を如何に
鍛えるかが、重要というところに共感
を覚えた。
幼児が、辞書に頼らず、日本語を理解
するのは、推理力なのだから、幼児の
推理力に着目すべしというのは、
まさに、推理小説家らしい言葉だ。
ただ、初めて受けたときが、770点
だったのだから、もともと、ある程度、
英語ができたのではと思えなくない。
読んでみて、905点、取れる人は、
それなりに、自分の英語の勉強法を
確立するくらいの人なのだなと感じた。
残念ながら、推理小説は、読んだことは
ないが、偶然、手にして驚いた。
英語教育者ではない。だから、おもしろい。
しかも、一橋大学卒業だから、頭が良い。
目からうろこの超実践英語勉強法と
副題があるが、なるほどと思えるところが
まま、あった。
最近、流行の、下記を論理的に否定して
いて気持ちが良い。
1.英語の頭で考える。
2.英語の語順で訳す。
3.毎日、英語に少しずつでも触れる。
4.英語は、文法でしゃべるものでない。
5.同じテープを何度も聞く。
むしろ、長時間集中する能力を如何に
鍛えるかが、重要というところに共感
を覚えた。
幼児が、辞書に頼らず、日本語を理解
するのは、推理力なのだから、幼児の
推理力に着目すべしというのは、
まさに、推理小説家らしい言葉だ。
ただ、初めて受けたときが、770点
だったのだから、もともと、ある程度、
英語ができたのではと思えなくない。
読んでみて、905点、取れる人は、
それなりに、自分の英語の勉強法を
確立するくらいの人なのだなと感じた。
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