中華粥と飲茶３：巻物３種

■海老餃子（写真右）
■棒餃子（写真中央）
■海老揚げ餃子（写真左）
点心三種です。大ぶりに叩いた海老のプリプリした食感が、サクッとした紙のような食感の皮に包まれている海老餃子。気に入りです♪
これにパン粉をつけて揚げると、ザクッとした衣から、ジュワッ＆プリッが飛び出してくる。揚げる、という調理の旨さを再認識する瞬間が、揚げ餃子の楽しみです。
棒餃子は、お澄ましした感じが面白い（笑）。

←食感の違いを楽しむ


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中華粥と飲茶２・完飲（笑）

縷々語ってしまいました（笑）。楽しくて、美味しくて。こんな調子を繰り返して、一人三杯づつのスープを飲み干したのでした。
この冬瓜から、６杯のスープが生まれてきたのです。完飲です（笑）。

←証拠あり♪


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中華粥と飲茶２・冬瓜スープ♪

ほのかな色♪明け色に浮かぶ乳白色の冬瓜、蟹の身。きれいな色、静かな色。
ずっといい香に包まれていました。スプーンを口に運ぶと、すがしい深い味。うまうま♪ 一口ごとに、身体が軽くなっていくようでした。

←うまうま♪


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中華粥と飲茶２・比べる

冬瓜スープは尽きない泉のよう。スープがどんどん湧きだしてきます。
冬瓜のサイズと、取り分けボウルを並べてみました。取り分けボウルを６杯満たす程のスープが、冬瓜の中に含まれているのです。

←不思議に思う


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中華粥と飲茶２：削ぎとる

レードルや大きなスプーンを駆使して、冬瓜の内側のふっくらした部分を削ぎとります。ざくっとやって、倒さないように（笑）。苦い外皮部分に穴をあけないように♪
くすくす。倒しても大丈夫なように、ボウルに立っているのです。