カバオライス模擬弁当（笑）

こんばんは。少し朝晩が涼しくなり、一息つけるようになりました。
ワシワシっと食す丼スタイルの弁当にしました。

○ガバオライスを意識した香り焼き飯（目玉焼き）
○焼き飯に混ぜ混むレタス＋四色胡椒（別添）
○茸のミルクスープ
○温州みかん
○ジャスミン茶（自宅で詰めた茶葉パックを持参）

■ガバオライスを意識した香り焼き飯
［作る］
1)マーブルコート・フライパンにオリーヴ油、刻み生姜をいれ温める。ランチョンミートをキューブに刻み、カリッと炒め、取り出す。
2)同じフライパンに、粗く刻んだパプリカ、枝豆、麦飯を入れて、煽り炒める。
3)塩、ナンプラー、オイスターソース、わずかの砂糖で、あっさり調味。ランチョンミートを戻し入れ、たっぷりバジル、胡椒で整える。

別に作った目玉焼きをのせる。
食べる時にレンジ加熱、レタスを混ぜて、食します。香り飯＆しゃきしゃきをご一緒に♪
（もちろん、別々でも構いません。）


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月曜日の暮らし (2013年9月第2週)

あ～、この項目記事は一ヶ月ぶりです（笑）。
［働く］7am/9pm
［食べる］■朝食：月曜朝のミーティング食（写真）→4品目
■昼食：おむすび（梅干し、おかか）、野沢菜漬け、ヨーグルト、カップあさり汁を持参→7品目
■夜食：ブレッド＆スープの夜食（写真）→15品目
［今日は何品目？］4+7+15-重複1（トマト）=25品目…スープは見えない所で凝っています（苦笑）
［本日の食出費］無し。野菜庫が空虚です（苦笑）。

［考える・忘れてはならないこと］
日本時間の日曜日に、TOKYO 2020が決定された。
「夢が必要な場所は東日本」と思う私にとって、この決定に浮かれ騒ぐ様を報じるメディアに、賛同は覚えない。

社会インフラに投資して、不況脱出の起爆剤にしたいなら、何故、東日本に投資しない？
消費税をあげなければ補填できないという医療費、年金の確保はどうする？
節電を叫びながら、新しい施設建設は野放図か？ 建設するために、原発を増やして電気を作るのか？

考えれば、先に手をつけて欲しいテーマは、売るほどある。しかし、決まってしまった。。。

ここから、喜びの種を育てるならば何だろうか。
一番大きな実りとなって欲しいことは、原発による放射性物質流失からの、効果的な回復だ。
福島原発の跡地ドームの回りに、緑の公園をつくり、花であふれた聖火台を作ろう。世界中に安全がアピールできるように！皆の記憶に焼き付くように。
故郷を取り戻した人の笑顔が、オリンピック万歳といってくれるように。

東京のお祭り騒ぎは、別の国の出来事のようだって思う人は、日本のあちらこちらにいるはず…その人達に、雇用の機会を与え、日本は良くなったと、何か一つでも感じるようになって欲しい。
1964年のオリンピックが、もはや戦後ではない、といわしめたなら…。今度は、もはや放射能汚染国ではないと言えるように。

ブレッド＆スープの夜食

ダッシュで過ごした月曜日、日付を越えそうな時間の夜食は、ブレッド＆スープです（笑）。

○和食材でイタリアの風！トースト（しらす、チーズ、レモン、パプリカパウダー、胡椒）
○トマト、レンズ豆とたらのスープ
○みかん
○緑茶

■トマト、レンズ豆とたらのスープ
［作る］
刻み玉葱をバターで炒める。レンズ豆、野菜ブイヨンを加えて煮込む、ピュレ状にした完熟トマト缶、あぶって解したたらを加えて、ことこと煮込む。胡椒とオレガノを効かせ、パセリを振り、出来上がり。


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和食材でイタリアの風！トースト

こんにちは。あちこちのblogで、美味しそうなトーストをみまけます。秋になったからかな？と思ったら、レシピブログの募集記事とわかりました（笑）。
それでは、私も一つ。和風トーストのような顔立ちをした、イタリアの気配がする不思議をプレゼント！

■和食材でイタリアの風！トースト
［材料］一枚に対して：
バターを使って焼いた６枚切り食パン １枚
とろけるスライスチーズ（なるべく牛乳感のみのタイプ） １枚
釜あげしらす 15g程度＋レモン果汁・小匙１→和える
バプリカパウダー、粗引き胡椒 適量

［作る］
1)オーブントースターで食パンを30秒ほど、温めるために焼く。
2)(1)にスライスチーズ、レモン和えしらすを載せ、パン耳が狐色になるように焼く。しらすに火が通り、尻尾が少し立ち上がる位に焼くと、風味が格段によくなる。
3)パプリカ・パウダーを色みが分かるほどに、しっかり振る。胡椒はお好みで。

［ポイント］
しらすとチーズ、トマトを合わせる、イタリアの海辺のテイストを、毎日のトーストに手軽に活かしました。
香ばしいしらす、パプリカパウダーの酸味、チーズの旨味を、さくっとしたトーストが纏めるように考えました。
◎しらすの焼き方がポイントです！（にっこり）


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月曜朝のミーティング食

こんにちは。蒸し暑いといい続けても、９月は始まっています（笑）。
第二週は朝ミーティングで開始です。
週末のお土産サンドイッチに、家のピクルスとトマト、野菜ジュースを持参して。
コーヒーは飲み放題（笑）。
分散的な夏休みが始まる時期。ミーティングは大事です。虚ろな目をした若手がいないかも、要チェック！


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懐かし味とちょい辛で日中ごはん

この夜は懐かし味の日本のおかずだけではなく、広東料理の気持ちもいれて、日中が重なる、普通の日本ごはんにしたのです。
お久しぶり！の気持ちで、焼いてくれた、我が家お気に入り広東料理の、火龍園の梁シェフの叉焼パイ。これを上手に焼き温めます（笑）。いただいた気持ちが、焦げちゃわないように（笑）。
それに合わせて、酸辣湯を、スープおかずに仕上げました。
これら全部をおかずにして、ご飯を食べたい人もいて（笑）。お行儀は二の次だから、よいですよん（苦笑）。

○オカヒジキのお浸し
○さつま揚げの白煮
○梁シェフの叉焼パイ
○豆腐と挽き肉の酸辣煮
○お好みで、ご飯（笑）
○巨峰
○烏龍茶

■豆腐と挽き肉の酸辣煮
［作る］
挽き肉と刻み葱を、葱油、タカノツメ、すりおろし生姜で炒める。鶏がらスープを加え、しめじ、豆腐をくつくつ煮込む。塩と醤油わずかで調味、青菜を加え、酢、胡椒、花椒で仕上げる。盛り付け直前に、胡麻油で風味付け。


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