フレッシュ・トマト・マカロニ弁当

こんにちは。じりじりと煮える陽射しに戸惑う関東です。
本日はパスタ＆野菜ジュースの、レディス・ランチ（笑）です。

○野菜ジュース
○フレッシュ・トマト・マカロニ・ボウル
○ダノン・ビオ

［作る］
1)完熟トマトをざく切りし、砂糖を１摘み、白ワイン・ビネガー、フライドオニオンたっぷり、エクストラ・バージン・オリーヴ油、イタリアン・ハーブ塩、タバスコをふって、加熱する。途中で刻み青葱を加える。
トマトがとろりっと絡むような濃度になるまで、火を入れるが、フレッシュさを残して、煮詰め過ぎない。
2)早茹でマカロニを茹で、レモン果汁で和えておく。
3)トマト(1)でマカロニ(2)を和え、チェダーチーズを刻み入れ、耐熱容器に詰める。軽く加熱して、落ち着かせる。
4)トッピングに、マリネした鶏の龍田揚げ、茹で卵、マリネした瓜＆セロリをおく。→むぎゅっと閉めて弁当にする（笑）
5)食す時に、レンジ加熱して熱々にする。

アメリカのランチによくある、マカロニ＆チーズに、トマトを絡めたような定番の味と思います。
フレッシュ・トマト、レモン果汁を使って爽やかに、フライドオニオンでコクを出す。それがポイントです。


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炒め＆煮溶けると苦くなる！

おはようございます。東京は雨が止んだ朝ですが、沖縄の台風接近のニュースが気になります。
昨夜は不調の予感がして（笑）、早く休みましたので、今朝は復活モードです。

夕食記事の代わりに。
あ！と気付いた、ほうれん草の扱い方を、忘れないように整理しておきます。

先日、ほうれん草とベーコン炒め・のっけ麺（醤油味）を食しました。
野菜、茸とベーコンを炒め、スープ煮して、中華麺に合わせてありました。
ほうれん草は独特の苦みが美味しいから、醤油にも、ベーコンにもあうはずです。が、今回のは苦みがえぐみに感じる…何故だろう？

今回、気付いたのは、ほうれん草が煮溶けたように見えることでした。
そうか、シュウ酸！
塩分を含むスープで、多量のほうれん草を煮て、そのままスープにしたから、ほうれん草にシュウ酸が残り、濃縮された形になったのかもしれない…。
油で炒めて被覆して、栄養を皆、取り入れようとする時に、シュウ酸を上手に逃がす工夫を意識しようと思いました。
いい気付きでした。


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月曜日の暮らし (2014年7月第2週)

［働く］9am/8pm
［食べる］■朝食：おむすび（おかか）、味噌汁（豆腐、なめこ）、漬物→6品目
■昼食：ぱくぱく♪ご飯が進むポン酢炒め弁当（写真）→14品目
■私は取らずに就寝。茸うどんや五目煮豆腐などを用意。
［今日は何品目？］6+14=20品目
［今日の食出費］野菜を買い足しました。

［考える・忘れてはならないこと］
ワールドカップ2014は残すところ三試合となった。
ブラジルとドイツ、オランダとアルゼンチン。ヨーロッパと南米の組み立てで最後まで楽しみがある。
負傷者も退場者も、四年に一度にぴったりピークを合わせられた者も難しかった者も、それぞれの重さを噛み締めて過ごすのだろう。
私達の毎日も同じ。今日の積み重ねが明日に続くはず。母国での優勝という特別な瞬間を前に、負傷した時のネイマールの静かな言葉は、胸に染みた。自分がああ言えるか…未だ道は遠い。