過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

ステーキ弁当(笑)

2014-07-17 22:28:29 | 美味しい食
こんばんは。枝豆収穫を楽しんだ水曜日とは一転し、ダッシュの木曜日は暮れていきます(苦笑)。勿論、枝豆を茹でて、美味しく食すためのひと手間をかけました(ニッコリ)。

さて、写真は疲労した我が家を励ますステーキ弁当です。

○ご飯、中に海苔だんだん
○お弁当用ステーキ
○茄子の辛子漬け
○蒲鉾のぴり辛トマト煮
○冷製コーン・チャウダー
○烏龍茶

[作る]
■お弁当用ステーキ
白だしをかけて、じっくり蒸らし炒めして、甘みを引き出した玉葱を絡ませて、塩&胡椒した牛肉を、ふっくら炒める。
薫製醤油、蜂蜜を合わせ混ぜて調味し、水溶きかたくり粉で全体を緩くとじる。
冷めて硬くなり難い工夫です。


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我が家の猫豆、改め、枝豆は旨っ♪

2014-07-17 16:59:01 | 日いづる国の伝統食

アチチっ♪
ストウブから取り出した豆の鞘から、いくつかは輝く緑の豆が、飛び出そうとしています。
日本の海から丁寧に作られた塩を、はらりっと振って。
13週間の恵。いただきます!

おおおっ、うまうま♪
豆を守ってきた鞘には硬さは残れど、豆は弾力性があり、すがしく旨い♪
さっきまで育ち続けていた、みずみずしさがありました。

取った現地で茹でるの、初めてです。この青い、されど甘いみずみずしさを、忘れずにいたいと思います。
かくして、猫豆2014は枝豆に認定されました(笑)。今年の種類は、一株に実る鞘の数は多くないけれど、豆の粒は大きく味が濃い! いい枝豆になりました。

今度はお届けに。渡した方の笑顔に、にわか農家は嬉しくなりました。
浮世の義理で、にわかに差し上げるケースが発生してしまい、目論みが叶わぬ方が出てしまったのは、残念なことでした。
今年は豊作な枝豆体験でした。感謝なり!


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我が家の猫豆2014は「枝豆」認定なるか?

2014-07-17 16:17:58 | 美味しい食


枝払いするモノ、枝葉を少し残したモノ。
差し上げる方のお顔を思いながら、にわか農家気分です。
もちろん我が家の分も、取り分けます(笑)。
紐かけや、袋分けを済ませ、後始末もある程度、めどがついたならば…。

お楽しみの時間です(ニッコリ)。
家から卓上コンロとストウブ鍋を持参しました(笑)。
青空の下、作業用テントにて。とれたての猫豆を塩でもみ洗いして、ストウブに。わずかの水分を呼び水に蒸していきます。
強火といえど、吹き渡る風にあおられて(笑)。それでもストウブは強し。
すがしい良い香が、甘い豆の香に変わる。蒸らし待ちして2分。
つやつやの緑に仕上がりました!


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13週経過!猫豆2014収穫です!

2014-07-17 15:50:08 | 植物日記(季節のある暮らし)


こんにちは。水曜日は、熱帯夜に引き続き、熱中症の注意がでた程、蒸し暑い昼でした。
早朝に車を出して、東北道を北へ。
種蒔きしてから13週を経過した猫豆2014(笑)を、収穫に向かいました。
うふふ、猫豆が美味しく育って、ビールに似合う味になれば、出世して「枝豆」と呼ばれます(笑)。

無農薬で育てている畑に分け入ると、バッタやら青蛙やらが、ぴょんぴょん跳びさります。刈り取りするから、どいていてね~と報告します(笑)。お~、また伸びました。大人の腰の高さまで、すくすく育ちました(写真1)。
空と大地と農場の皆さんに感謝して。根元から刈り取り始めます。半畝づつ籠に入れて、作業テントの下へ運びこみます(写真2)。うふふ、沢山の鞘が実っています。
先ずは葉を落とします。籠の中身のBefore/Afterです(写真3)。いかに沢山の枝葉が、猫豆を育てるのに必要かがわかります。
実をいただく時に、姿のない枝葉を想いおこせるか? 寡黙に枝払いをするときは、大事なことを教わる時間でもあるのです。
■いちごの里、湯本農場 (栃木県小山市)


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