週末、パタパタと会議、週明けは出張で始まる、気忙しい遅い夜。穴子寿司の折を手土産に包んで貰いました。具だくさんの味噌汁と漬物で、お手軽に(笑)。
○とろ旨な穴子寿司
○鶏と春キャベツの味噌汁
○菜の花漬
○筍の山椒炊き
○食後に苺
[作る]
■鶏と春キャベツの味噌汁(いわゆる南蛮汁)
1)昆布と鰹節の出汁をひく。干し帆立貝の酒戻しを合わせ、ひと摘みの塩を加える。
2)鶏腿肉は、一口大に切り分け、日本酒と醤油をもみこんでおく。
3)椎茸は厚みを活かして、刻み、軸は裂いておく。春キャベツは、食べよく四方のざく切りにする。
4)鍋に胡麻油を温め、つけだれのついたままの鶏を、皮目から、いじらずに焼く。胡椒をふり、皮がカリッとやけたら、出汁(1)を鍋に加える。
5)椎茸の軸の裂いた物、キャベツの固い部分を入れ、くつくつと火をいれる。
6)残りの椎茸、キャベツを加え、あくをひく。味見してから、少量の味噌を溶き入れる。仕上げに山椒をふる。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

グルメブログ 今日食べたものへ">
○とろ旨な穴子寿司
○鶏と春キャベツの味噌汁
○菜の花漬
○筍の山椒炊き
○食後に苺
[作る]
■鶏と春キャベツの味噌汁(いわゆる南蛮汁)
1)昆布と鰹節の出汁をひく。干し帆立貝の酒戻しを合わせ、ひと摘みの塩を加える。
2)鶏腿肉は、一口大に切り分け、日本酒と醤油をもみこんでおく。
3)椎茸は厚みを活かして、刻み、軸は裂いておく。春キャベツは、食べよく四方のざく切りにする。
4)鍋に胡麻油を温め、つけだれのついたままの鶏を、皮目から、いじらずに焼く。胡椒をふり、皮がカリッとやけたら、出汁(1)を鍋に加える。
5)椎茸の軸の裂いた物、キャベツの固い部分を入れ、くつくつと火をいれる。
6)残りの椎茸、キャベツを加え、あくをひく。味見してから、少量の味噌を溶き入れる。仕上げに山椒をふる。
二つの食の選手権に参加しています。一日一回、クリック応援していただくと、更新の励みになります。ありがとうございます。

グルメブログ 今日食べたものへ">