★こちらは飛び込み記事です。9月下旬の英領ジャージィでの食記事です★
旅の始まりの頃、ポルトガル料理に目を見張った記事を書きました。想像が付かないお料理(笑)が、まだいくつもあったので、再び出向きました。
見知らぬ名前の料理と、分かっている島料理の一品づつを並べてみる、遊び方をしました。

■ポルトガルのチョリソー
特別料理のコーナーに、その名前がありました。
なんと?! 紫の炎に包まれて、とっても危険だから、と言われて、テーブルに供されました(笑)。
直径が2-3cm、長さが30cmほど、一本のチョリソーだけ!(笑)
皮に切り目が細かくいれてありますが、パンパンにはった皮は、堅いといえるほど。切り目が入ってなければ、切り分けるのが困難なほど。

人の腕と並べてみると、ドンッとした雰囲気がつたわるでしょうか?(笑)
これが前菜という位置付けに、ポルトガルの正直なおおらかさを感じました。
分けてもらうと、パンパンの皮の中は、ジューシィでスパイシーな見事な生ソーセージでした。噛むごとに、ホットな汗が浮かび上がる。だけど、あと引く食べ物でした。

脂を落としながら、パリパリに焼き上げる専用器! 陶器製です。ボートのような構造に、先人の食への意識の高さを感じました。
さて、ポルトガルに対する、安全パイは?(笑)

■グリーンランド産の海老カクテル
サラダのように仕上げる、プラウン・カクテルは、この島のスタイルです。
秋の始りだから、岩礁の海老ではなく、グリーンランドのでした。
普通に美味しいのですが、チョリソーに、インパクト負け、でした(笑)。
■Moita's bistro、St. Helier、Jersey
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旅の始まりの頃、ポルトガル料理に目を見張った記事を書きました。想像が付かないお料理(笑)が、まだいくつもあったので、再び出向きました。
見知らぬ名前の料理と、分かっている島料理の一品づつを並べてみる、遊び方をしました。

■ポルトガルのチョリソー
特別料理のコーナーに、その名前がありました。
なんと?! 紫の炎に包まれて、とっても危険だから、と言われて、テーブルに供されました(笑)。
直径が2-3cm、長さが30cmほど、一本のチョリソーだけ!(笑)
皮に切り目が細かくいれてありますが、パンパンにはった皮は、堅いといえるほど。切り目が入ってなければ、切り分けるのが困難なほど。

人の腕と並べてみると、ドンッとした雰囲気がつたわるでしょうか?(笑)
これが前菜という位置付けに、ポルトガルの正直なおおらかさを感じました。
分けてもらうと、パンパンの皮の中は、ジューシィでスパイシーな見事な生ソーセージでした。噛むごとに、ホットな汗が浮かび上がる。だけど、あと引く食べ物でした。

脂を落としながら、パリパリに焼き上げる専用器! 陶器製です。ボートのような構造に、先人の食への意識の高さを感じました。
さて、ポルトガルに対する、安全パイは?(笑)

■グリーンランド産の海老カクテル
サラダのように仕上げる、プラウン・カクテルは、この島のスタイルです。
秋の始りだから、岩礁の海老ではなく、グリーンランドのでした。
普通に美味しいのですが、チョリソーに、インパクト負け、でした(笑)。
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