２月のある日、幸せなパリの朝食

二月バレンタインの頃に、贈っていただいた、ピエール・エルメのマカロン。

パリで体験した、贅沢な朝食を思い出して、我が家でも休日の遅い朝食を、整えました。

○セイロン・ティ

○マカロン

○無糖ヨーグルト

○スープ（玉葱、ソーセージ、青梗菜のコンソメ仕立て）

華やかな雰囲気に、目を向く家族（笑）。

まず、スープを食べて。マカロンに手を伸ばす幸せ。

マカロンは壊れやすいので、あえて箱のまま供して、自分で選ぶ方法にしました。

目と手が迷う！…という贅沢。

どれを選んでも、複雑な味わいで、幸せな体験。

濃淡を重ねたマカロンは、色だけでなく、二つのテイストを組み合わせて、深い味わいに。繊細な仕事に、遊び心がつきません。

大事なblogのお友達、misyaさんから頂いた、バレンタインの日の幸せマカロン。blogを卒業されましたが、今でも私には変わらず、大切な方だから、特別に嬉しくいただきました。

美味しく幸せにいただいて。大事に記事を書きたい、と思って。かえって時間が経ってしまいました。ご馳走様でした。misyaさん、幸せな時間をありがとうございました。

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