トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

夏は緑に冬は枯れ野に

2010-02-07 | 感じるままの回り道

 『我がなりに意を決したる里山のオンリーワンは一人で暮れぬ』

 『日は溢れ緑溢れて影一つ人溢れたる時は彼方に』

 『六根は清浄ならず猩々に似て非なりわが身と一つ』

 『林間に檄鉄などは役立たず手打ち刃物の一人舞台か』

 『春が来た思いきゃ腰に肩に足こっちに貼るなりあっちも貼るなり』


河床の整備 3

2010-02-07 | 今日は真面目に

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 今日も氷点下。引き続いて河床の整備だ。狭く落差の急な部分も出現したりして、遂に樹齢50年の杉が根こそぎ倒れた所まで到達した。地盤ごと滑って倒れた根株が水路を塞いだ形になっている。

 水流は倒れた幹の下を潜って水路を通じている。これから先は更に幅が狭く曲折のある浸食溝だ。この状態を見て、腕の筋肉痛が強いのに辟易してきたから完全に戦闘意欲消失した。いわば不名誉撤退、敵前逃亡、日和見であるけれども昨今マスコミを賑わしている士や士ほどではなかろう。

 水路の周りの林床を片付けて本日は終了。段差工を施した部分をたどると「我ながら良くやった」と自画自賛が出る。もっとも他に関心を示す存在などないからしょうがないか…。

 丸太を入れ込む溝を掘っていたら枯葉や小枝の堆積した中からカエルが出てきた。越冬中だったのだろうが可哀想なことをした。しかし、ノソノソと移動してまた潜ってしまった。もしかしたら地中で生活しているカエル、エゴカエルだったか名前が出てこないが、冬季に産卵するカエルがいたような記憶があるが怪しいな。単なるツチガエルかも…。

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