作業中にやってきた知人のH氏から「ヌメリイグチの発生するテニスコートがあるから行きませんか?」との誘いで、隣市まで同乗させてもらい行ってきた。
テニスコートでなくサッカー場周囲の松並木の林床だった。昨年、確認した時期より遅いので、既に無いだろうと思っていたら、適期は過ぎ乾燥していたが、結構多く発生していた。
街中だし、収穫もされず良く残っていると思わずにはおれなかったけれど、犬猫の糞尿をまき散らされる環境でもあるから、食菌と理解していても採集しないのかもしれない。
一方では裏が網目でスポンジ状、「変なキノコ」で見向きもされなかったのか、ところどころ蹴飛ばされて転がっていた。まだ新鮮さを保っている3個を採集して食べることにした。十数年ぶりのご馳走になる。