曇天の田植え日和、復元と言うより再生させた棚田へ、最初の田植えに子ども達がやってきた。すでに小生の手からは離れてしまった棚田であるけれども、刈り払い作業を中断して眺めに行った。
大きい田の残り部分は親たちが、残りの二枚は幼稚園児が田植えするのだという。親たちのあまりにも手際の悪さに直接聞いたところ、全員が初体験なのだそうな。南魚沼産の「頭ひかり」である小生を基準にしては酷と言うものである。
子ども達はと言えば、やはり一人くらいは泥の中に入らないのがいる。それはともかく、親たちより楽しんて田植えしていた。こんなところに世代間差が出てくる。この1月2月頃は、まだ浸食溝が並ぶ荒れ野だったとは小生だって信じられない光景で、水辺を造成し、小さい生物が増えるのは意に適っているのだが…、水の泡も顕在化してくる。