GITANESの煙を党旗のモチーフに。
それとは無関係に・・・。
「3日ほどで方針を決定します」
と昨日言った官房長官は、もう既に
「5月末までには方針を決定します」に変わった。
決定と言っても決着ではなく、『方針』が決まるだけのこと。
なんて感じに、恐ろしいことに慣れてきてしまった。
これではいけない。やはりSGC党が立つときが来た。
まず話題の高速道路政策をどうするか。
「道路政策」
黒いクルマは原則高速無料。
これで黒い車は売れるだろう。黒い車は汚れが目立ちやすいから
洗剤やワックスも売れる。
新車や中古車の黒色への買い替え需要が終息してきたら
黒以外のクルマ、通行料タダ
に法律を変える。
以下繰り返し。
次に、速度超過が著しいクルマは自動的に通行料へ
反則金・罰金を加算。
例えば120kmの区間を40分ぐらいで走行したクルマ
(入ったところと出た場所で自動計算ぐらいできるだろう)
は、どう考えても速度違反を犯している。
問答無用で課金。
「タバコについて」
タバコの価格を一律半額に。
例えば300円のタバコは150円にする。
さらに、自宅と会員制の店(や場所)以外での喫煙禁止。
「市民の政治参加推進」
国防軍と災害救助隊の創設。その上で、
原則として各種選挙の際に投票にいった頻度が著しく低い者は
強制的に国防軍に入隊。
「防犯」
「ムシャクシャしていた。相手は誰でもよかった」と供述した
犯罪者は、武器を持たせた上で●●団組事務所へ放り込む。
「ほら、相手は誰でもいいんだろ?の刑」を創設。
あ、アイデアが尽きた。
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