GITANES嗜好者の欲・カートンの箱紙にもう少し腰(強度)が欲しい。
それとは無関係に・・・。
某誌のO編集長(ホントは事業部長)来社。
彼の観察によるお話。
彼は毎日 通勤に電車を利用する(JR)。
何かのトラブル等でダイヤに遅れが出ると、
「あ、今日は飛ばしているな・・・。」とすぐに感じ取れるほど、
帳尻あわせのスピードアップは度々あるようだ。
※事故があった路線とは全然違う。
それと、事故の次の日も電車に乗ったが、
駅での様子がいつもと違っていたらしい。
どこが違うのかというと、
「ホームに立っている駅員さんがほとんど女性になっていた(いつもはおじさんが立っているのに)。」
とのこと。
日本のどこかでJRの事故やトラブル、不祥事が発生すると、
どういうわけかホームには「女性の駅員さんが立つ」らしい。
「クレーム、苦情を(女性を前面に立たせることで)言いにくくしているんでしょうか?」
と彼は言った。
本当なら興味深い話だが、
彼個人の感度と見解の問題だから、
どうなんだろう?
※もちろん、たまたまそういうシフトになっていただけだろうが。
社外秘・トラブルマニュアルがひょっとして存在しており、
「不祥事のほとぼりが冷めるまで、おっさん職員は隠れろ。」
なんて一文があったりして…。
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