アソシ製RC10B7とアソシ製RC10B7D。
違いは末尾に「D」の文字が入るだけですが、コレが
案外と違いまして先週末はバタバタとしましたw
何で、今後安定して楽しめる様に色糸準備してみました。
随分と整いましたねー
tqtoshiです。
9月も2週目に入り、随分と秋らしく..........と書きたいですがまだまだ暑いですね(汗)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の天気、湿度こそ体感でも数値でも下がりましたが日差しは強く、
何となくヒリヒリする感じ。MLBの大谷選手もヒリヒリした9月過ごしてますね♪
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通りB7とB7Dに対応する為に、
色々と準備と整備をしてみました。結局パーツ買うんですね(自分w)
結局ギアデフ 買うてきましたw
アソシ製B7もどき(今度はちゃんとやりますw) - こんぺハウス
↑上のエントリーで、事前に準備をしまして当日の午前中組付けて焦りましたw
まさかデフカップのサイズが違うとは気が付かず、今までのB6.1系統のパーツが
そのまま流用できると思い込んでいたミスですね。こればかりは仕方ないので
新規に購入しましたが、定価合計19,250円は限りないアソシ愛で良い事にしました(オイ)
おぉ 最新のアソシのギアデフ 実にスムーズ♪
B6.1系統から、ギアもベベル類も番号が変わりまして現行のB74.2と同等のパーツ構成。
やっぱり細かい所でも仕様変更を繰り返しているんですね。今回はそれが知れたいいい機会と、
前向きにとらえたい(笑) シリコンオイルは毎度おなじみで7500番。
で、たぶん違うと踏んでいたパーツの計測(備忘録)
B6.1系統のギアデフに、B7のユニバは手で押した感じ、まるきし
入る感じがしませんでしたが、想像通りサイズが異なりますね。
多分B7系統は内径7.00mm B6.1系統は6.5mmなんじゃないかなと思います。
つまりはユニバもB7は太くなっていると思いますので、以前のパーツの
互換性は無いと言う事になりますね。今後注意しますわ。
まるで純正パーツの様な納まりで完璧です。
まあB7の純正パーツなんですがw
ユニバのボール側のクリアランスも適切で、当たり前のように付きました。
まあB7系統はメンテ性がB6.4系より改善され、写真の様に上側のカバーだけ
外せば他を外さずデフ交換が出来るので、ユニットで持っていたいですね。
オイルは汚れてませんが、ダンパーもついでにメンテ♪
グリップ感抜群のoh!no!さん家の庭w でしたが土汚れは皆無。
ですがカーペットくずが多いのと、オイル量自体がかなり減っていたのでメンテしておきました。
カーペットの繊維がダンパーとかベアリングに入ると厄介なので、
その点は土が無くても注意が必要ですね。
土路面用のカシマ仕様もついでにメンテ♪
13mmのバギー用ビックボアダンパーを、8本オイル交換すると
驚くほどオイル消費しますね(笑) 使用するアソシ製4OZサイズは2,000円を超える
貴族オイルですか、ココは走りの要なのでケチらずバンバン更新したい。
やっぱりアソシオイルは1リットルサイズを販売して欲しいと思いますwwww
色々ありましたが、カーペットコースお出かけセットが完成しました(笑)
土路面⇔カーペット路面の違いで、パーツ的にはダンパー・ギアデフ・スタビ・タイヤが
大きく違う点だと思います。そのタイヤ以外主要なパーツを一か所に集めて整備しましたので、
今後はすぐ対応できるかな。物さえ一か所に揃っていれば、換装自体は約30分程度ですから
現地でも出来ますか、このセットを丸ごと忘れてしまうと、何もできない諸刃の剣仕様w
対応としてはマシンを保管している巾着袋(タミヤ製)の中に一緒に入れておきました。
これなら絶対忘れないw
何時もの仕様に戻して整った♪
色々考えてB7とB7Dの2台体制に使用かと考えましたが、
最終的にカーペット路面お出かけセットが完成し、良い住み分けが出来ました。
次回の走行が楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
違いは末尾に「D」の文字が入るだけですが、コレが
案外と違いまして先週末はバタバタとしましたw
何で、今後安定して楽しめる様に色糸準備してみました。
随分と整いましたねー
tqtoshiです。
9月も2週目に入り、随分と秋らしく..........と書きたいですがまだまだ暑いですね(汗)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の天気、湿度こそ体感でも数値でも下がりましたが日差しは強く、
何となくヒリヒリする感じ。MLBの大谷選手もヒリヒリした9月過ごしてますね♪
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通りB7とB7Dに対応する為に、
色々と準備と整備をしてみました。結局パーツ買うんですね(自分w)
結局ギアデフ 買うてきましたw
アソシ製B7もどき(今度はちゃんとやりますw) - こんぺハウス
↑上のエントリーで、事前に準備をしまして当日の午前中組付けて焦りましたw
まさかデフカップのサイズが違うとは気が付かず、今までのB6.1系統のパーツが
そのまま流用できると思い込んでいたミスですね。こればかりは仕方ないので
新規に購入しましたが、定価合計19,250円は限りないアソシ愛で良い事にしました(オイ)
おぉ 最新のアソシのギアデフ 実にスムーズ♪
B6.1系統から、ギアもベベル類も番号が変わりまして現行のB74.2と同等のパーツ構成。
やっぱり細かい所でも仕様変更を繰り返しているんですね。今回はそれが知れたいいい機会と、
前向きにとらえたい(笑) シリコンオイルは毎度おなじみで7500番。
で、たぶん違うと踏んでいたパーツの計測(備忘録)
B6.1系統のギアデフに、B7のユニバは手で押した感じ、まるきし
入る感じがしませんでしたが、想像通りサイズが異なりますね。
多分B7系統は内径7.00mm B6.1系統は6.5mmなんじゃないかなと思います。
つまりはユニバもB7は太くなっていると思いますので、以前のパーツの
互換性は無いと言う事になりますね。今後注意しますわ。
まるで純正パーツの様な納まりで完璧です。
まあB7の純正パーツなんですがw
ユニバのボール側のクリアランスも適切で、当たり前のように付きました。
まあB7系統はメンテ性がB6.4系より改善され、写真の様に上側のカバーだけ
外せば他を外さずデフ交換が出来るので、ユニットで持っていたいですね。
オイルは汚れてませんが、ダンパーもついでにメンテ♪
グリップ感抜群のoh!no!さん家の庭w でしたが土汚れは皆無。
ですがカーペットくずが多いのと、オイル量自体がかなり減っていたのでメンテしておきました。
カーペットの繊維がダンパーとかベアリングに入ると厄介なので、
その点は土が無くても注意が必要ですね。
土路面用のカシマ仕様もついでにメンテ♪
13mmのバギー用ビックボアダンパーを、8本オイル交換すると
驚くほどオイル消費しますね(笑) 使用するアソシ製4OZサイズは2,000円を超える
貴族オイルですか、ココは走りの要なのでケチらずバンバン更新したい。
やっぱりアソシオイルは1リットルサイズを販売して欲しいと思いますwwww
色々ありましたが、カーペットコースお出かけセットが完成しました(笑)
土路面⇔カーペット路面の違いで、パーツ的にはダンパー・ギアデフ・スタビ・タイヤが
大きく違う点だと思います。そのタイヤ以外主要なパーツを一か所に集めて整備しましたので、
今後はすぐ対応できるかな。物さえ一か所に揃っていれば、換装自体は約30分程度ですから
現地でも出来ますか、このセットを丸ごと忘れてしまうと、何もできない諸刃の剣仕様w
対応としてはマシンを保管している巾着袋(タミヤ製)の中に一緒に入れておきました。
これなら絶対忘れないw
何時もの仕様に戻して整った♪
色々考えてB7とB7Dの2台体制に使用かと考えましたが、
最終的にカーペット路面お出かけセットが完成し、良い住み分けが出来ました。
次回の走行が楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw