知ってていい事、知らなくても良い事。何とも難しい事ですなw
実社会においては知らない方が幸せなのかもしれません。計測の記事がUPに時間が
掛かったのは、決して合コンとかに参加していた訳ではアリマセン ←参加してたw
tqtoshiです。
うーん今週は我ながら良く働きました(エライw)
週初めの現場巡回に始まり、ゲート作業の資料作製。新規のプレゼン資料に打ち合わせ。
おまけに海外プロジェクトのアポ取り、打ち合わせと最近では最も働いた1週間でしたね(笑)
まあイメージでは10年後に年収2億を超える予定ですから(殺) この程度では驚かないように
頑張らなくてはいけません。中でも半分お仕事のお得意様先との合コンw 一番楽しかった(笑)
コレも仕事の元となる訳ですが、まあ 自分の元になれ(深)つー感じでやっと計測の結果の
記事が書けます。未来に繋がりますように♪
充電時の電圧変動は、お前が犯人かw
やはり、こんぺハウスは行間を読まないと真実は見えてこない様です(オイ)
下記の記事で、古い電池は充電グラフが乱れて、1セルと2セル間のバラつきが大きい.....と
書きましたが、原因は充電コードのバランサー接続部のハンダの接触不良が原因でした(反省)
コレ配線済みの商品ですけど、殆ど収縮チューブだけで固定されてまして、繊細なLiFeの電圧を
拾いきれず誤作動していた模様。自分で作ったケーブルに変えたら何も問題なかったモンねw
気を取り直して再計測 今回の計測結果一覧♪
判りずらいですなw データが読める方は、拡大して自己納得してください(笑)
今回も大サービスで(笑)60秒経過時点にカーソルを合わせてますので、電圧比較なんかも
面白いかも知れませんね
因みに今回の電池の仕分けは.........
No.1 LiFe3800 新
No.2 LiFe3800 旧
No.3 LiFe4200 tqtoshi (普段F1で酷使している電池)
No.4 LiFe4200 〇井プロ様 (廃棄すると言われている電池)
No.5 LiFe4200 tqtoshi new (計測比較用に新規購入した物)
といった形でナンバリング。活性化による計測の誤差は定量化が難しいので、2回目の数値を
真実として検証してみました。下の表はそれぞれデータを抜き出した物です。
いつもTRG111に搭載して酷使しているw LiFe4200 1回目と2回目
どこら辺りがパワーダウンを感じたのでしょうか(汗) 放電容量こそ過去記事から比べると、
約15%ほどダウンしていますが、新電池と比べても性能的には大差なし?? まあ性能が新旧で
大差無しなら購入しなくても良かった気もしますが、そこは購入したから言えると自己納得w
パワーダウンしていると思い込んでw 新品を買ってきた LiFe4200
何時ものと変りませんケド 何か(泣) でも2回目状態の安定度と充電時のバラつきの
少なさは流石に新品ですね。と無理やり理由付けして、約7,000円の出費を無かった事にwww
〇井プロ の廃棄電池w
自分の新品よりデータは良いのですが、駄目ですかねw ただ 放電時は30Aで一定ですから、
グラフに現れないスロットルのツキとか、中間の扱いやすさとか駄目なのかもしれません。
ですけど、やっぱり捨てるほどじゃないかな?? とりあえず〇井様にお返しします♪
この表が今回の計測の要(かなめ)
じゃコレだけ掲載しろとか言わない事(*´ω`*)
コレが今回最も使えるデータだと思います。1回の計測により電池がある程度活性化して
来る事が上の表で読み取れると思いますが、コレは全て2回目を表示してます。
見所は放電関係の時間じゃなくて電圧。平均電圧と内部抵抗とPIR(絶対的内部抵抗値)を
比較するとある程度電池の優劣と特性が見えてきます。コレはニッケル水素の時代から言える
事ですが、性能のいい電池(パンチがあったり、立ち上がりの速い電池)は当たり前ですけど、
内部抵抗が低い。逆に言うと内部抵抗が低いから平均電圧が高いともいえるのですが、
よくよく見比べるとその辺りの関係が読み取れるかと思います。今回の放電結果は、
ある種使い込んだ電池でも新品とあまり変化が無くて嬉しいような寂しい感じですが、
こうしてデータで取っておけば後で見て参考になるから意味はありました(こじつけw)
おまけ検証 LiFe3800とLiFe4200の放電データ
コレ興味深いと思いませんか? 電池の容量は表示で400mAh違いまして、重量で約25グラムほど
LiFe3800が軽いです。グラフと数字を読み解くと内部抵抗と平均電圧は、イイ勝負。放電時間で
僅かに差が付きますけどカーソルの位置(約360秒=6分) までは殆ど差が無いから、もしかしたら
軽さを生かして軽快な走りが出来るかもしれませんね。←試します♪
ふぅ(*´ω`*)
仕事並みにツカレマシタw
明日は起きれれば自転車で海まで行きますw
実社会においては知らない方が幸せなのかもしれません。計測の記事がUPに時間が
掛かったのは、決して合コンとかに参加していた訳ではアリマセン ←参加してたw
tqtoshiです。
うーん今週は我ながら良く働きました(エライw)
週初めの現場巡回に始まり、ゲート作業の資料作製。新規のプレゼン資料に打ち合わせ。
おまけに海外プロジェクトのアポ取り、打ち合わせと最近では最も働いた1週間でしたね(笑)
まあイメージでは10年後に年収2億を超える予定ですから(殺) この程度では驚かないように
頑張らなくてはいけません。中でも半分お仕事のお得意様先との合コンw 一番楽しかった(笑)
コレも仕事の元となる訳ですが、まあ 自分の元になれ(深)つー感じでやっと計測の結果の
記事が書けます。未来に繋がりますように♪
充電時の電圧変動は、お前が犯人かw
やはり、こんぺハウスは行間を読まないと真実は見えてこない様です(オイ)
下記の記事で、古い電池は充電グラフが乱れて、1セルと2セル間のバラつきが大きい.....と
書きましたが、原因は充電コードのバランサー接続部のハンダの接触不良が原因でした(反省)
コレ配線済みの商品ですけど、殆ど収縮チューブだけで固定されてまして、繊細なLiFeの電圧を
拾いきれず誤作動していた模様。自分で作ったケーブルに変えたら何も問題なかったモンねw
気を取り直して再計測 今回の計測結果一覧♪
判りずらいですなw データが読める方は、拡大して自己納得してください(笑)
今回も大サービスで(笑)60秒経過時点にカーソルを合わせてますので、電圧比較なんかも
面白いかも知れませんね
因みに今回の電池の仕分けは.........
No.1 LiFe3800 新
No.2 LiFe3800 旧
No.3 LiFe4200 tqtoshi (普段F1で酷使している電池)
No.4 LiFe4200 〇井プロ様 (廃棄すると言われている電池)
No.5 LiFe4200 tqtoshi new (計測比較用に新規購入した物)
といった形でナンバリング。活性化による計測の誤差は定量化が難しいので、2回目の数値を
真実として検証してみました。下の表はそれぞれデータを抜き出した物です。
いつもTRG111に搭載して酷使しているw LiFe4200 1回目と2回目
どこら辺りがパワーダウンを感じたのでしょうか(汗) 放電容量こそ過去記事から比べると、
約15%ほどダウンしていますが、新電池と比べても性能的には大差なし?? まあ性能が新旧で
大差無しなら購入しなくても良かった気もしますが、そこは購入したから言えると自己納得w
パワーダウンしていると思い込んでw 新品を買ってきた LiFe4200
何時ものと変りませんケド 何か(泣) でも2回目状態の安定度と充電時のバラつきの
少なさは流石に新品ですね。と無理やり理由付けして、約7,000円の出費を無かった事にwww
〇井プロ の廃棄電池w
自分の新品よりデータは良いのですが、駄目ですかねw ただ 放電時は30Aで一定ですから、
グラフに現れないスロットルのツキとか、中間の扱いやすさとか駄目なのかもしれません。
ですけど、やっぱり捨てるほどじゃないかな?? とりあえず〇井様にお返しします♪
この表が今回の計測の要(かなめ)
じゃコレだけ掲載しろとか言わない事(*´ω`*)
コレが今回最も使えるデータだと思います。1回の計測により電池がある程度活性化して
来る事が上の表で読み取れると思いますが、コレは全て2回目を表示してます。
見所は放電関係の時間じゃなくて電圧。平均電圧と内部抵抗とPIR(絶対的内部抵抗値)を
比較するとある程度電池の優劣と特性が見えてきます。コレはニッケル水素の時代から言える
事ですが、性能のいい電池(パンチがあったり、立ち上がりの速い電池)は当たり前ですけど、
内部抵抗が低い。逆に言うと内部抵抗が低いから平均電圧が高いともいえるのですが、
よくよく見比べるとその辺りの関係が読み取れるかと思います。今回の放電結果は、
ある種使い込んだ電池でも新品とあまり変化が無くて嬉しいような寂しい感じですが、
こうしてデータで取っておけば後で見て参考になるから意味はありました(こじつけw)
おまけ検証 LiFe3800とLiFe4200の放電データ
コレ興味深いと思いませんか? 電池の容量は表示で400mAh違いまして、重量で約25グラムほど
LiFe3800が軽いです。グラフと数字を読み解くと内部抵抗と平均電圧は、イイ勝負。放電時間で
僅かに差が付きますけどカーソルの位置(約360秒=6分) までは殆ど差が無いから、もしかしたら
軽さを生かして軽快な走りが出来るかもしれませんね。←試します♪
ふぅ(*´ω`*)
仕事並みにツカレマシタw
明日は起きれれば自転車で海まで行きますw