現行のRCも勿論面白いと思いますし、最新のマシンは良く考えられていて、
性能と価格のバランスも最高ですね。だけど 全部が新しい=楽しい・最高
じゃないと自分は思う訳です。今のマシンに至る過程。その過程で時代時代の技術者が悩み、
苦悩した片鱗を少しでも感じれれれば また違った楽しみ方なんじゃないかなって(笑)
そう こう考えていくとヴィンテージマシン 終りが無い。(バカ)
tqtoshiです
うーん週末ラジコン楽しかった。 やっぱり気兼ねの無い仲間とお店の雰囲気が癒されます。
わか 次は帰って来いよ!! つー感じでサッパリと今週の仕事なんですが、今週は元々5日しか
無い上に水曜休みと創立記念日が重なりまして2日しか仕事日がない感じ.......ナ訳無いwwwww
渋々と宿題満載で帰宅した訳ですが、どーにも捗らないので気になっていたRC12iの完成の
模様でもお伝えいたします(^^)
そもそも この一枚が興味を持つ きっかけでして
http://www.rc10talk.com/index.php?sid=8c239c2d0cd17af74c250b73fe8eedbb
定期的に巡回警備してます海外RCサイトで発見したこのアソシRC12iの写真にかなり
感化されてます(笑)ぱっと見 古いマシンの再生だけのように思えますが、ちゃんとセットして
きちんと走らせている。古いマシンはとても大事な事で、再生・復元と同じ位走ると言う
事は大事なファクター。メカにブラシレスのノバックを使用する辺り、このオーナーは当時を
知っててやってますね うーんこんなのカッコイイ♪
ずっと放置してましたけどw
致命的なエラーのままですから、この状態ではもれなくバックしますwww
まあモーターの配線ミスですけど、問題はそこじゃなくてアッパーデッキの形状。
元設定は見にサーボで巻き線式のスピコンをセットする形でしたので、サーボが入る場所がある。
ですけど今回はアンプ仕様で仕上げますので、ココは何とかしたい所。
サーボ取り付け部分は、丁寧にカットしました♪
上の写真の作例もそうですし、ネット上で見るRC12iは大体ココがカットされてますので
自分も真似した次第。直線と曲線で構成されたパーツは美しく、まるで美術品のようです
(アソシに対する愛がありますので大いなる偏見ありww)
断面は瞬間接着剤でコート♪
コレ見た目と言うより、若干の強度UPと汚れ防止が狙い。
RC10のダンパーステーも同様の処理をしておきますと、土の付着で断面が汚れる事が無い。
薄くホントにFRPの目を埋める程度で十分ですね。
う 美しいw
まるで美術品..以下省略w
メカも拘って搭載しましょう♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1686.html ←ココでRC10の受信機電源を受信機に
見せかけた事がありますが、今回は更に一歩踏み込んで、当時もの受信機(ケース)に
現代の受信機をぶち込みますw
※受信機のカバーを外した状態ですと、通常の使用より破損の確立が高くなると同時に
修理を受け付けてもらえない可能性がありますので自己責任で。
KO製2.4ギガ受信機の小ささに乾杯♪
ケースを外しますと、無理なく旧ノバック製の受信機に納まります。この段階でちゃんと
ペアリングをしまして、両面テープで位置固定。元のクリスタルは雰囲気の為にあえて
取り付けてありますが、KO受信機の位置決めの意味合いもあります。
3.4チャンネルは使用しませんので要らなかったのですが....
一応 使える様にケース側を僅かにカット。ノバック製の受信機は柔らかい樹脂ケースを
採用してますので、ここらの加工は簡単です。モノが無いでしょうけどw
で メカ積み♪
今回は雰囲気重視で、ノバック製アンプの中でも古めのT-4を使用。これに先ほど
作りましたKO製2.4ギガ受信機の組み合わせ。サーボはこのマシンに付属の凄く古い
KOの51Sを使用しましたが、作動が安定しないのとケースが妙に熱を持つので、無難に
PDS-951ICSを使用しました。ココだけ時代が30年先行してます(笑)
全景
いいね (* ̄σー ̄)
自分の知らない時代のオンロードマシン。知っていたとしても買えなかったので
当時の雰囲気は良く判りませんけど、自分なりにいい雰囲気 出ていると自己満足(^^)
カッコイイじゃないのアソシ RC12i 30年前のアソシに敬礼!!
レストア前
30年の時代の流れと共に、遥か6000キロの旅の疲れも随所に見えますね(大げさw)
レストア後
樹脂パーツやプレートパーツなどは勿論、ビスや小物 モーターまでも全て手を
入れましたのでどえらい時間が掛かりましたけど、かなり綺麗にピシッとしまして大満足です。
次の展開は 走るですね♪
かなり
満足(*´ω`*)
です。
実はもう走ってますw
性能と価格のバランスも最高ですね。だけど 全部が新しい=楽しい・最高
じゃないと自分は思う訳です。今のマシンに至る過程。その過程で時代時代の技術者が悩み、
苦悩した片鱗を少しでも感じれれれば また違った楽しみ方なんじゃないかなって(笑)
そう こう考えていくとヴィンテージマシン 終りが無い。(バカ)
tqtoshiです
うーん週末ラジコン楽しかった。 やっぱり気兼ねの無い仲間とお店の雰囲気が癒されます。
わか 次は帰って来いよ!! つー感じでサッパリと今週の仕事なんですが、今週は元々5日しか
無い上に水曜休みと創立記念日が重なりまして2日しか仕事日がない感じ.......ナ訳無いwwwww
渋々と宿題満載で帰宅した訳ですが、どーにも捗らないので気になっていたRC12iの完成の
模様でもお伝えいたします(^^)
そもそも この一枚が興味を持つ きっかけでして
http://www.rc10talk.com/index.php?sid=8c239c2d0cd17af74c250b73fe8eedbb
定期的に巡回警備してます海外RCサイトで発見したこのアソシRC12iの写真にかなり
感化されてます(笑)ぱっと見 古いマシンの再生だけのように思えますが、ちゃんとセットして
きちんと走らせている。古いマシンはとても大事な事で、再生・復元と同じ位走ると言う
事は大事なファクター。メカにブラシレスのノバックを使用する辺り、このオーナーは当時を
知っててやってますね うーんこんなのカッコイイ♪
ずっと放置してましたけどw
致命的なエラーのままですから、この状態ではもれなくバックしますwww
まあモーターの配線ミスですけど、問題はそこじゃなくてアッパーデッキの形状。
元設定は見にサーボで巻き線式のスピコンをセットする形でしたので、サーボが入る場所がある。
ですけど今回はアンプ仕様で仕上げますので、ココは何とかしたい所。
サーボ取り付け部分は、丁寧にカットしました♪
上の写真の作例もそうですし、ネット上で見るRC12iは大体ココがカットされてますので
自分も真似した次第。直線と曲線で構成されたパーツは美しく、まるで美術品のようです
(アソシに対する愛がありますので大いなる偏見ありww)
断面は瞬間接着剤でコート♪
コレ見た目と言うより、若干の強度UPと汚れ防止が狙い。
RC10のダンパーステーも同様の処理をしておきますと、土の付着で断面が汚れる事が無い。
薄くホントにFRPの目を埋める程度で十分ですね。
う 美しいw
まるで美術品..以下省略w
メカも拘って搭載しましょう♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1686.html ←ココでRC10の受信機電源を受信機に
見せかけた事がありますが、今回は更に一歩踏み込んで、当時もの受信機(ケース)に
現代の受信機をぶち込みますw
※受信機のカバーを外した状態ですと、通常の使用より破損の確立が高くなると同時に
修理を受け付けてもらえない可能性がありますので自己責任で。
KO製2.4ギガ受信機の小ささに乾杯♪
ケースを外しますと、無理なく旧ノバック製の受信機に納まります。この段階でちゃんと
ペアリングをしまして、両面テープで位置固定。元のクリスタルは雰囲気の為にあえて
取り付けてありますが、KO受信機の位置決めの意味合いもあります。
3.4チャンネルは使用しませんので要らなかったのですが....
一応 使える様にケース側を僅かにカット。ノバック製の受信機は柔らかい樹脂ケースを
採用してますので、ここらの加工は簡単です。モノが無いでしょうけどw
で メカ積み♪
今回は雰囲気重視で、ノバック製アンプの中でも古めのT-4を使用。これに先ほど
作りましたKO製2.4ギガ受信機の組み合わせ。サーボはこのマシンに付属の凄く古い
KOの51Sを使用しましたが、作動が安定しないのとケースが妙に熱を持つので、無難に
PDS-951ICSを使用しました。ココだけ時代が30年先行してます(笑)
全景
いいね (* ̄σー ̄)
自分の知らない時代のオンロードマシン。知っていたとしても買えなかったので
当時の雰囲気は良く判りませんけど、自分なりにいい雰囲気 出ていると自己満足(^^)
カッコイイじゃないのアソシ RC12i 30年前のアソシに敬礼!!
レストア前
30年の時代の流れと共に、遥か6000キロの旅の疲れも随所に見えますね(大げさw)
レストア後
樹脂パーツやプレートパーツなどは勿論、ビスや小物 モーターまでも全て手を
入れましたのでどえらい時間が掛かりましたけど、かなり綺麗にピシッとしまして大満足です。
次の展開は 走るですね♪
かなり
満足(*´ω`*)
です。
実はもう走ってますw