やらないヤツは、決してわからない。
わからないヤツに時間を費やすほど、人生は長くない。
誰かが何かをする すると必ず声がする
ドコかで仕入れた知識や本で拾ってきたリクツを並べて
そんなコトは知っていた・・ とっくにわかっていた・・
やらない奴はいつもそう言う
他の世界のことは知らねえがことヴィンテージRCの世界じゃソレは通じねえ・・
自分の手で そして自分の体で やり遂げた者だけがモノを言えるわけだから
某WMN32巻近辺 うーん 随分前だけど言葉の意味深い♪
tqtoshiです。
年があけましてポチポチと仕事をしている訳ですが、ココ何日かは関連業者様や企業の
新年挨拶が多いですね。そして何と言っても去年と一番違うのが年賀状の数。推定50倍
去年より届いています。去年1枚だったから(^^) ツー感じでやっぱり忙しいままですけど
まあ今日は旧車の進化について。進化し過ぎても駄目だし進化しないのも駄目。
限られたピンスポットの中で当時らしく、それでいてチャンと性能上げで.......
駄目だ シャーシ作ろう(オイ)
リア周り 跳ねましたね.....の対策でダンパー付けて見ました♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1765.html ←前回のDドラでリアの動きが劇的に改善
されたのは既に記事にしましたが、あわせてリアが動きすぎで跳ねる様になってしまいました。
渋くて動かないのと、渋くなくて動かないのは全く意味が違うので、スムースに動きつつも
ネットリとした作動を獲得したいそう思いましてロールダンパー(タミヤ製)を装着♪
装着♪.....と言ってもTRFはおろか、サードパーティーからもパーツ何ぞ出ている訳も無く
リアのプレートをコースで製作(笑)プチプチと20分程度で完成♪
凄いねグリスの力って(^^)
今までバタバタと跳ねまくっていたリア周りの怪しい挙動が一挙解決♪
ロール方向も癖がなくてスムーズで、かなりアンダーよりにマシンが変化しました。
コレはこれでパーツを作った本人としては嬉しいのですが、ね そこは旧車ですから
現代のパーツで走るようになっても手放しで喜べません(深) 当時の発想の無いパーツで
安定してもチョッと違うかなって思いまして、このパーツ一端封印。
んじゃ純正パーツ加工してみよう 素材提供@KIK様
純正で跳ねるのはピッチングのバネの反発があり過ぎるのは判っていたので、そこを
シリコンチューブで置き換え。シリコンチューブでしたら、30年前もGPカーはありましたから
存在していた筈。そして今ほど細分化されていないけどグリスだって当然あった筈。
そう思いましてシリコンチューブにグリスを詰めて、小さいダンパーのようにセット♪
エンドのピニオンギアは、ストロークの制御用です。
うん コレ それっぽい(^^)
先ほどのロールダンパーほど減衰しませんけど、十分にノーマルよりは跳ねは抑えてる。
だけど加速時のジャダーにも似たバタバタ感までは納まらずなので、今後はこの小さい跳ねを
当時も入手できた素材・パーツで考えて行きます。
ちなみにこの状態での走りはこんな感じ。
新しく買ったヨコモのLiPo4000が驚くほどパワフルで、かなりのスピードアップを
しちゃいましたw それに引き換え京〇のLiPoの駄目具合と来たら.......ね困ったもんだ。
プラズマ乳酸菌 進捗報告
シャーシ整えました(^^)
見た目殆ど変ってませんが、リューターで荒削りしましたシャーシ外周を、ケガキ線に
沿ってマイクロ手加工(笑) 見た目のバランスとシンメトリーに拘りまして何とか完成。
板材が1.6ミリと薄いので、皿加工は慎重に進めまして、ギリギリ頭が出るかで無いかの
ナイスな位置(自分で言うw)にセット完了♪ 最終的にはアルミ製マイナススクリューで
決めますね。
モーターマウント 高かったw 一期一会w
当初純正のダイキャストをバリ取り成型で使用しようとしましたが、運良く当時のOPである
アルミ削り出しをオクで発見しポチリ♪ コレ驚くほど高かったのですが、モーター位置も
下がるし何より見た目のやってるぞ感がたまらないですね。最終的には何色かに
アルマイトかけまして、30,000rpm回るルマンゴールド(男の子仕様)で散り行く勇気♪
現状 ※画像には致命的なエラーが含まれますw
こんな感じ。
シャフトにタミヤのRM-01用の6㎜カーボンを利用しましてリアはボールデフ化します。
まだまだ長いね....いやすぐだw
((●´∀`●))
寝ますw
わからないヤツに時間を費やすほど、人生は長くない。
誰かが何かをする すると必ず声がする
ドコかで仕入れた知識や本で拾ってきたリクツを並べて
そんなコトは知っていた・・ とっくにわかっていた・・
やらない奴はいつもそう言う
他の世界のことは知らねえがことヴィンテージRCの世界じゃソレは通じねえ・・
自分の手で そして自分の体で やり遂げた者だけがモノを言えるわけだから
某WMN32巻近辺 うーん 随分前だけど言葉の意味深い♪
tqtoshiです。
年があけましてポチポチと仕事をしている訳ですが、ココ何日かは関連業者様や企業の
新年挨拶が多いですね。そして何と言っても去年と一番違うのが年賀状の数。推定50倍
去年より届いています。去年1枚だったから(^^) ツー感じでやっぱり忙しいままですけど
まあ今日は旧車の進化について。進化し過ぎても駄目だし進化しないのも駄目。
限られたピンスポットの中で当時らしく、それでいてチャンと性能上げで.......
駄目だ シャーシ作ろう(オイ)
リア周り 跳ねましたね.....の対策でダンパー付けて見ました♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1765.html ←前回のDドラでリアの動きが劇的に改善
されたのは既に記事にしましたが、あわせてリアが動きすぎで跳ねる様になってしまいました。
渋くて動かないのと、渋くなくて動かないのは全く意味が違うので、スムースに動きつつも
ネットリとした作動を獲得したいそう思いましてロールダンパー(タミヤ製)を装着♪
装着♪.....と言ってもTRFはおろか、サードパーティーからもパーツ何ぞ出ている訳も無く
リアのプレートをコースで製作(笑)プチプチと20分程度で完成♪
凄いねグリスの力って(^^)
今までバタバタと跳ねまくっていたリア周りの怪しい挙動が一挙解決♪
ロール方向も癖がなくてスムーズで、かなりアンダーよりにマシンが変化しました。
コレはこれでパーツを作った本人としては嬉しいのですが、ね そこは旧車ですから
現代のパーツで走るようになっても手放しで喜べません(深) 当時の発想の無いパーツで
安定してもチョッと違うかなって思いまして、このパーツ一端封印。
んじゃ純正パーツ加工してみよう 素材提供@KIK様
純正で跳ねるのはピッチングのバネの反発があり過ぎるのは判っていたので、そこを
シリコンチューブで置き換え。シリコンチューブでしたら、30年前もGPカーはありましたから
存在していた筈。そして今ほど細分化されていないけどグリスだって当然あった筈。
そう思いましてシリコンチューブにグリスを詰めて、小さいダンパーのようにセット♪
エンドのピニオンギアは、ストロークの制御用です。
うん コレ それっぽい(^^)
先ほどのロールダンパーほど減衰しませんけど、十分にノーマルよりは跳ねは抑えてる。
だけど加速時のジャダーにも似たバタバタ感までは納まらずなので、今後はこの小さい跳ねを
当時も入手できた素材・パーツで考えて行きます。
ちなみにこの状態での走りはこんな感じ。
新しく買ったヨコモのLiPo4000が驚くほどパワフルで、かなりのスピードアップを
しちゃいましたw それに引き換え京〇のLiPoの駄目具合と来たら.......ね困ったもんだ。
プラズマ乳酸菌 進捗報告
シャーシ整えました(^^)
見た目殆ど変ってませんが、リューターで荒削りしましたシャーシ外周を、ケガキ線に
沿ってマイクロ手加工(笑) 見た目のバランスとシンメトリーに拘りまして何とか完成。
板材が1.6ミリと薄いので、皿加工は慎重に進めまして、ギリギリ頭が出るかで無いかの
ナイスな位置(自分で言うw)にセット完了♪ 最終的にはアルミ製マイナススクリューで
決めますね。
モーターマウント 高かったw 一期一会w
当初純正のダイキャストをバリ取り成型で使用しようとしましたが、運良く当時のOPである
アルミ削り出しをオクで発見しポチリ♪ コレ驚くほど高かったのですが、モーター位置も
下がるし何より見た目のやってるぞ感がたまらないですね。最終的には何色かに
アルマイトかけまして、30,000rpm回るルマンゴールド(男の子仕様)で散り行く勇気♪
現状 ※画像には致命的なエラーが含まれますw
こんな感じ。
シャフトにタミヤのRM-01用の6㎜カーボンを利用しましてリアはボールデフ化します。
まだまだ長いね....いやすぐだw
((●´∀`●))
寝ますw