随分前の記事でKIKさんが、モンスターMのボディを載せたDDマシンを走らせていた。
何か凄くカッコよくて、ミニなのに機敏で走る姿は一発でトリコに♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1407.html ←ここら
なんすけど実際に完成するまでに随分掛かりましたねw
tqtoshiです。
何か今年は寒いですねって 毎年聞きますけど、本当に今年は寒いですねw
と言う事で、毎年寒さが増すのは人が歳をとって行くからだと信じて疑わない私ですが
ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。ついに出来ました
モンスターM(ミニ) まあ 塗ってないボディの在庫に困って使用しただけなんですけどw
毎回何もしなくても良く走る.....実はチャンとメンテしてます♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1765.html 12月の手〇ラ妻友の会総会で走りました
マシンのままなんすけど、若干動画の通りギアノイズが大きかったので、メンテナンス♪
何もしなくても走るマシンは理想ですが、やっぱりなんかしときたい(複雑w)
ココ最近 スパーはこれしか使ってません。
ツーリング時代やその前は、それこそ各社の高効率 ハイエンドスパー(笑)も
良く使用しましたが所詮ギアなので、新品には絶対にかなわない。そう思ってますから
自分はかなり頻繁に交換します。その頻繁に交換する後ろ盾がコストで、このキンブロー製
は1枚当たりのコストがブッちぎりに安くてお勧め。2回(2日)走行したら新品に交換してます。
ピンオンも変更してみましょう ←誰かに言ってるW
左から古いパラノイヤ製(鉄製)、スターフォース(アルミ+メッキ)、CRC製(アルミ)と
材質もバラバラですけど、1/12レーシングでも使用実績十分なCRC製に換装。
コレ凄く軽くて精度も抜群♪ ビスも1/16サイズのインチですからキチット締まって
信頼性抜群。
メンテ終了な図
DDの場合前後の駆動系を中心にメンテすれば殆どOKだと思います。
ココからが モンスターM化 の関連です
http://www.chevronmodels.com/ ← シェブロンのHP
使用予定のモンスターMは、ホイルベース210mm トレッド172mmと言う感じで、カワダ製の
M300GTにピッタリのデメンジョン。なんだけどボディ形状的にフロントのマウントが
変な所に来るので、ノーマルのままだと上手く載らない。前回はココで挫折しましたねw
色々考えまして、サブフレームを自作してフロントのマウント位置を変更する
作戦を考えました。上の写真は自作の素材です。(M300FXⅡのシャーシの残骸w)
こんな形に成型します
M300GTとM300FXⅡはフロントのボディマウント位置が同じなので、そこを利用して
サブフレーム化。サーボセイバーとサスの干渉に注意してプレートを自作しました♪
シャーシ側はアルミポストでかさ上げしまして
ココに自作のプレートが乗る計算です。このプレート シャーシのFRPより当然剛性があるので
ある意味補強になってしまうのですが、これを付けた時のステアリング特製とか
難しい話はココでは無視w とりあえずボディが載る事が優先です(^^)
ジャンクパーツですが なんかカッコよく出来ました(笑)
廃物利用の割にはスッキリと、そしてカッチリと出来ました。ボディはピンの抜き差しも
配慮しましてかなり後退位置に設定。殆どオーバーハングのクリアランスが無いボディでも
搭載可能です♪
で搭載
イイよ (´ρ`)
コレコレ Mシャーシに載せるでもなくDDシャーシに搭載。低めのミニスタイルが
なんとも好みですね。これで上手く走れば万歳ですけど、どーなんでしょうか。
今まで走らなかった事の無いM300GTですから、きっと快走するでしょう ←なんか他人事w
結構満足
(*´ひ`*)
寝ますw
何か凄くカッコよくて、ミニなのに機敏で走る姿は一発でトリコに♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1407.html ←ここら
なんすけど実際に完成するまでに随分掛かりましたねw
tqtoshiです。
何か今年は寒いですねって 毎年聞きますけど、本当に今年は寒いですねw
と言う事で、毎年寒さが増すのは人が歳をとって行くからだと信じて疑わない私ですが
ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。ついに出来ました
モンスターM(ミニ) まあ 塗ってないボディの在庫に困って使用しただけなんですけどw
毎回何もしなくても良く走る.....実はチャンとメンテしてます♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1765.html 12月の手〇ラ妻友の会総会で走りました
マシンのままなんすけど、若干動画の通りギアノイズが大きかったので、メンテナンス♪
何もしなくても走るマシンは理想ですが、やっぱりなんかしときたい(複雑w)
ココ最近 スパーはこれしか使ってません。
ツーリング時代やその前は、それこそ各社の高効率 ハイエンドスパー(笑)も
良く使用しましたが所詮ギアなので、新品には絶対にかなわない。そう思ってますから
自分はかなり頻繁に交換します。その頻繁に交換する後ろ盾がコストで、このキンブロー製
は1枚当たりのコストがブッちぎりに安くてお勧め。2回(2日)走行したら新品に交換してます。
ピンオンも変更してみましょう ←誰かに言ってるW
左から古いパラノイヤ製(鉄製)、スターフォース(アルミ+メッキ)、CRC製(アルミ)と
材質もバラバラですけど、1/12レーシングでも使用実績十分なCRC製に換装。
コレ凄く軽くて精度も抜群♪ ビスも1/16サイズのインチですからキチット締まって
信頼性抜群。
メンテ終了な図
DDの場合前後の駆動系を中心にメンテすれば殆どOKだと思います。
ココからが モンスターM化 の関連です
http://www.chevronmodels.com/ ← シェブロンのHP
使用予定のモンスターMは、ホイルベース210mm トレッド172mmと言う感じで、カワダ製の
M300GTにピッタリのデメンジョン。なんだけどボディ形状的にフロントのマウントが
変な所に来るので、ノーマルのままだと上手く載らない。前回はココで挫折しましたねw
色々考えまして、サブフレームを自作してフロントのマウント位置を変更する
作戦を考えました。上の写真は自作の素材です。(M300FXⅡのシャーシの残骸w)
こんな形に成型します
M300GTとM300FXⅡはフロントのボディマウント位置が同じなので、そこを利用して
サブフレーム化。サーボセイバーとサスの干渉に注意してプレートを自作しました♪
シャーシ側はアルミポストでかさ上げしまして
ココに自作のプレートが乗る計算です。このプレート シャーシのFRPより当然剛性があるので
ある意味補強になってしまうのですが、これを付けた時のステアリング特製とか
難しい話はココでは無視w とりあえずボディが載る事が優先です(^^)
ジャンクパーツですが なんかカッコよく出来ました(笑)
廃物利用の割にはスッキリと、そしてカッチリと出来ました。ボディはピンの抜き差しも
配慮しましてかなり後退位置に設定。殆どオーバーハングのクリアランスが無いボディでも
搭載可能です♪
で搭載
イイよ (´ρ`)
コレコレ Mシャーシに載せるでもなくDDシャーシに搭載。低めのミニスタイルが
なんとも好みですね。これで上手く走れば万歳ですけど、どーなんでしょうか。
今まで走らなかった事の無いM300GTですから、きっと快走するでしょう ←なんか他人事w
結構満足
(*´ひ`*)
寝ますw